ジャン・ボードリヤールの人気ランキング

プロフィール

【著者】ジャン・ボードリヤール :  1929年生まれ。元パリ大学教授(社会学)。マルクスの経済理論の批判的乗り越えを企て、ソシュールの記号論、フロイトの精神分析、モースの文化人類学などを大胆に導入、現代消費社会を読み解く独自の視点を提示して世界的注目を浴びた。その後オリジナルとコピーの対立を逆転させるシミュレーションと現実のデータ化・メディア化によるハイパーリアルの時代の社会文化論を大胆に提案、9・11以降は他者性の側から根源的な社会批判を展開した。写真家としても著名。2007年没。著書に『物の体系』『記号の経済学批判』『シミュラークルとシミュレーション』(以上、法政大学出版局)、『象徴交換と死』(ちくま学芸文庫)、『透きとおった悪』『湾岸戦争は起こらなかった』『不可能な交換』(以上、紀伊國屋書店)、『パワー・インフェルノ』『暴力とグローバリゼーション』『芸術の陰謀』(以上、NTT出版)、ほか多数。

「2015年 『消費社会の神話と構造 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジャン・ボードリヤールの人気ランキングのアイテム一覧

ジャン・ボードリヤールの人気が高い作品のランキングです。ブクログユーザの評価が高い順で並んでいます。
『記号の経済学批判 (1982年) (叢書・ウニベルシタス)』や『誘惑論序説―フーコーを忘れよう (1984年)』や『消費社会の神話と構造』などジャン・ボードリヤールの全41作品から、ブクログユーザの間で人気の作品がチェックできます。

消費社会の神話と構造

27
4.33
今村仁司 1979年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

はじめは「40年前の分析だし…」という予断をもって読んでいたが、途中からそれを忘れてしまうほど引きこまれた。ここで取り出されている消費社会の本質はまだまだ... もっと読む

象徴交換と死 (1982年)

13
4.33

感想・レビュー

難しい・・・。比較する必要はないかもしれないけど「消費社会の神話と構造」と比べると内容が多岐にわたっている印象がある。それに文体はなんとなくユーモラスにも... もっと読む

悪の知性

39
4.14

感想・レビュー

お馬鹿なアタクシにはちょっと難しすぎたかな? 現実が消滅したと言うとき、それは現実が物理的に消滅したということではない。 現実は存在し続けている。... もっと読む

シミュラークルとシミュレーション (叢書・ウニベルシタス)

185
4.13

感想・レビュー

wired・近代と社会・2位 mmsn01- 【要約】 ・ 【ノート】 あらゆるものがハイパーリアル化し、ヴァーチャル化する現実の諸相を鋭く論じたフ... もっと読む

芸術の陰謀―消費社会と現代アート

167
3.88

感想・レビュー

芸術は「無価値・無意味」となったとするジャン・ボードリヤールの過激な小論文と、それに対するインタービュー集を収録。 あらゆるポルノの氾濫の中でポルノ... もっと読む

物の体系―記号の消費 (叢書・ウニベルシタス)

50
3.78

感想・レビュー

記号論が好きな人にはオススメの本。学生時代に夢中でした。 もっと読む

消滅の技法

27
3.75

感想・レビュー

ボードリヤールによる写真集。社会学者としての著書と同じ視点で撮られた写真。学生時代こんな人になりたいなーと憧れた。 もっと読む

消費社会の神話と構造 普及版

647
3.70

感想・レビュー

<閲覧スタッフより> -------------------------------------- 所在記号:332.06||ホシ 資料番号:10095... もっと読む

記号の経済学批判 (叢書・ウニベルシタス)

22
3.63

感想・レビュー

 現代フランスを代表する“知の巨人”ボードリヤールの名を世に知らしめた処女作 モノが記号として現象し、記号として消費されていく現代消費社会の実像をリアル... もっと読む

なぜ、すべてがすでに消滅しなかったのか

47
3.60

感想・レビュー

ボードリャールはいつも謎めいているけれども、 もっとも率直に言おうとするが為の難解さであると思う。 要するに取り扱おうとしている対象が あらかじ... もっと読む

暴力とグローバリゼーション

34
3.55

感想・レビュー

ジャン・ボードリヤールの2003年来日講演の内容を収録。 表題の講演「暴力とグローバリゼーション」のほか、翌日・翌々日と続いた講演の「出来事性とヴァーチ... もっと読む

J.ボードリヤール×吉本隆明 世紀末を語る―あるいは消費社会の行方について

31
3.50

感想・レビュー

講演を書籍化したもので、聴衆に向けて語られた言葉のためか言葉が入ってきやすかった。細部はなかなか拾えなくても、雰囲気が伝わってくる。でも講演、全部読みたか... もっと読む

消費社会の神話と構造 (1979年)

25
3.50

感想・レビュー

「暇と退屈の倫理学」の参考文献 もっと読む
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