ジャン・ボードリヤールのレビュー数ランキング

プロフィール

【著者】ジャン・ボードリヤール :  1929年生まれ。元パリ大学教授(社会学)。マルクスの経済理論の批判的乗り越えを企て、ソシュールの記号論、フロイトの精神分析、モースの文化人類学などを大胆に導入、現代消費社会を読み解く独自の視点を提示して世界的注目を浴びた。その後オリジナルとコピーの対立を逆転させるシミュレーションと現実のデータ化・メディア化によるハイパーリアルの時代の社会文化論を大胆に提案、9・11以降は他者性の側から根源的な社会批判を展開した。写真家としても著名。2007年没。著書に『物の体系』『記号の経済学批判』『シミュラークルとシミュレーション』(以上、法政大学出版局)、『象徴交換と死』(ちくま学芸文庫)、『透きとおった悪』『湾岸戦争は起こらなかった』『不可能な交換』(以上、紀伊國屋書店)、『パワー・インフェルノ』『暴力とグローバリゼーション』『芸術の陰謀』(以上、NTT出版)、ほか多数。

「2015年 『消費社会の神話と構造 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジャン・ボードリヤールのレビュー数ランキングのアイテム一覧

ジャン・ボードリヤールのレビュー数のランキングです。ブクログユーザがレビューをした件数が多い順に並んでいます。
『消費社会の神話と構造 普及版』や『芸術の陰謀―消費社会と現代アート』や『象徴交換と死 (ちくま学芸文庫)』などジャン・ボードリヤールの全41作品から、ブクログユーザのレビュー数が多い作品がチェックできます。

消費社会の神話と構造 普及版

648
3.70

感想・レビュー

<閲覧スタッフより> -------------------------------------- 所在記号:332.06||ホシ 資料番号:10095... もっと読む

芸術の陰謀―消費社会と現代アート

168
3.88

感想・レビュー

芸術は「無価値・無意味」となったとするジャン・ボードリヤールの過激な小論文と、それに対するインタービュー集を収録。 あらゆるポルノの氾濫の中でポルノ... もっと読む

シミュラークルとシミュレーション (叢書・ウニベルシタス)

186
4.13

感想・レビュー

wired・近代と社会・2位 mmsn01- 【要約】 ・ 【ノート】 あらゆるものがハイパーリアル化し、ヴァーチャル化する現実の諸相を鋭く論じたフ... もっと読む

不可能な交換

101
3.34

感想・レビュー

ふう、頭疲れた。最初の20頁くらいは割りとすんなり入ってきたのだけど、ほどなくしていつものシニカル・トリックスター的眩惑の言説が果てなく繰り出され、こちら... もっと読む

パワー・インフェルノ―グローバル・パワーとテロリズム

32
3.45

感想・レビュー

配置場所:摂枚普通図書 請求記号:316.4||B 資料ID:50300945 もっと読む

消費社会の神話と構造 新装版

168
3.25

感想・レビュー

消費行動がわかれば、いわゆる売れる仕掛けを考えられると思い購読したが期待と違っていた。現代の消費行動が本来必要なものでなく、他人との差異を示すためのもので... もっと読む

なぜ、すべてがすでに消滅しなかったのか

48
3.60

感想・レビュー

ボードリャールはいつも謎めいているけれども、 もっとも率直に言おうとするが為の難解さであると思う。 要するに取り扱おうとしている対象が あらかじ... もっと読む

完全犯罪

48
3.38

感想・レビュー

テクノロジーの進展はヴァーチャルなものの洪水を招き、あらゆる出来事を データ変換してしまう。現実の消滅-動機も犯人も判然とせず、死体さえ発見 され... もっと読む

暴力とグローバリゼーション

34
3.55

感想・レビュー

ジャン・ボードリヤールの2003年来日講演の内容を収録。 表題の講演「暴力とグローバリゼーション」のほか、翌日・翌々日と続いた講演の「出来事性とヴァーチ... もっと読む

消滅の技法

27
3.75

感想・レビュー

ボードリヤールによる写真集。社会学者としての著書と同じ視点で撮られた写真。学生時代こんな人になりたいなーと憧れた。 もっと読む

消費社会の神話と構造 (1979年)

25
3.50

感想・レビュー

「暇と退屈の倫理学」の参考文献 もっと読む

シミュラークルとシミュレーション (叢書・ウニベルシタス)

77
3.19

感想・レビュー

 シュミラークルと言う切り口で、現代の様々な事を捉えた本。基本的には、広告、商品、メディア、政治など、個々にシュミラークルが関わっているかを解説しているの... もっと読む

パスワード

30
3.07

感想・レビュー

読了したボードリヤールの著作は「消費社会の神話と構造」に続き2冊目。 ボードリヤールの思想について、いくつかのキーワードをもとにコンパクトにコンパクトに... もっと読む

消費社会の神話と構造

27
4.33
今村仁司 1979年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

はじめは「40年前の分析だし…」という予断をもって読んでいたが、途中からそれを忘れてしまうほど引きこまれた。ここで取り出されている消費社会の本質はまだまだ... もっと読む

記号の経済学批判 (叢書・ウニベルシタス)

22
3.63

感想・レビュー

 現代フランスを代表する“知の巨人”ボードリヤールの名を世に知らしめた処女作 モノが記号として現象し、記号として消費されていく現代消費社会の実像をリアル... もっと読む

象徴交換と死 (1982年)

13
4.33

感想・レビュー

難しい・・・。比較する必要はないかもしれないけど「消費社会の神話と構造」と比べると内容が多岐にわたっている印象がある。それに文体はなんとなくユーモラスにも... もっと読む
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