ジュディス・バトラーのおすすめランキング

プロフィール

カリフォルニア大学バークレー校教授。主な著書に『ジェンダー・トラブル――フェミニズムとアイデンティティの撹乱』『アンティゴネーの主張――問い直される親族関係』(以上、竹村和子訳、青土社)、『アセンブリ――行為遂行性・複数性・政治』(佐藤嘉幸・清水知子訳、青土社)、『分かれ道――ユダヤ性とシオニズム批判』(大橋洋一・岸まどか訳、青土社)、『権力の心的な生――主体化=服従化に関する諸理論』『自分自身を説明すること――倫理的暴力の批判』(以上、佐藤嘉幸・清水知子訳、月曜社)、『生のあやうさ――哀悼と暴力の政治学』(本橋哲也訳、以文社)、『戦争の枠組――生はいつ嘆きうるものであるのか』(清水晶子訳、筑摩書房)、『触発する言葉――言葉・権力・行為体』(竹村和子訳、岩波書店)、『欲望の主体――ヘーゲルと二〇世紀フランスにおけるポスト・ヘーゲル主義』(大河内泰樹・岡崎佑香・岡崎龍・野尻英一訳、堀之内出版)、『偶発性・ヘゲモニー・普遍性――新しい対抗政治への対話』(エルネスト・ラクラウ、スラヴォイ・ジジェクとの共著、竹村和子・村山敏勝訳、青土社)、『国家を歌うのは誰か?――グローバル・ステイトにおける言語・政治・帰属』(ガヤトリ・スピヴァクとの共著、竹村和子訳、岩波書店)などがある。

「2021年 『問題=物質となる身体』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジュディス・バトラーのおすすめランキングのアイテム一覧

ジュディス・バトラーのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ジェンダー・トラブル―フェミニズムとアイデンティティの攪乱』や『ジェンダー・トラブル 新装版 ―フェミニズムとアイデンティティの攪乱―』や『自分自身を説明すること―倫理的暴力の批判 (暴力論叢書 3)』などジュディス・バトラーの全23作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ジェンダー・トラブル―フェミニズムとアイデンティティの攪乱

351
3.70

感想・レビュー

確認先:稲城市立第一図書館 「セックスはつねにジェンダーであり、ジェンダーはつねにセックスなのではないか」という名フレーズでフェミニズムに震撼を巻... もっと読む

ジェンダー・トラブル 新装版 ―フェミニズムとアイデンティティの攪乱―

256
3.50

感想・レビュー

「靄が晴れるようなアハ体験を与えてくれた一冊」──ジュディス・バトラー著『ジェンダー・トラブル―フェミニズムとアイデンティティの攪乱』。【VOGUEプライ... もっと読む

自分自身を説明すること―倫理的暴力の批判 (暴力論叢書 3)

130
3.80

感想・レビュー

現在の社会を成り立たせている法律的な前提は、 ・責任能力をもった主体が、 ・自由意志をもって、 ・行動する ということではないだろうか? ... もっと読む

アセンブリ ―行為遂行性・複数性・政治―

110
3.00

感想・レビュー

アラブの春やウォール・ストリート占拠など、人々が街頭にあつまり、抗議活動を行うという「集会(アセンブリ)」についての論考。 「街頭」に集まる人を意識... もっと読む

触発する言葉―言語・権力・行為体

87
3.63

感想・レビュー

メモ。 オースティンの言語行為論の読解が中心。 ヘイトスピーチに関する記述。 習慣と文化政治に関する議論に接続可能。 もっと読む

アンティゴネーの主張―問い直される親族関係

64
3.55

感想・レビュー

男性性/女性性という最近関心のテーマとの関係で、読んでみる。 バトラーは、ポストモダーンなフェミニズムの論者? フーコーとか、デリダを踏まえな... もっと読む

生のあやうさ―哀悼と暴力の政治学

61
4.11

感想・レビュー

9.11以降のアメリカの政治・言論状況を踏まえた論文集。 アメリカにおける訳の分からないポストモダン哲学を代表する著者だが、ここでの議論は、他の本... もっと読む

公共圏に挑戦する宗教――ポスト世俗化時代における共棲のために

56
3.40

感想・レビュー

公共の空間において宗教はどのような地位にあるべきかの議論。4人の講演をもとにしていることもあって、司会者による導入、4人それぞれの論考、彼らによる議論とい... もっと読む

国家を歌うのは誰か?―グローバル・ステイトにおける言語・政治・帰属

51
4.13

感想・レビュー

ハンナ・アーレントを軸としながら、国家について、ポスト構造主義・フェミニズムの代表的な論客2名が議論する。 わけなのだが、なんだか話は今ひとつかみ... もっと読む

戦争の枠組み―生はいつ嘆きうるものであるのか

42
4.00

感想・レビュー

2000年以降のバトラーは「生のあやうさ」という概念をベースに現実世界に対する意見表明を積極的に行っていて、ここでは「戦争」がテーマ。 90年代のバ... もっと読む

分かれ道 ―ユダヤ性とシオニズム批判―

37
4.50

感想・レビュー

反ユダヤにならずに、どうすればイスラエルを批判することができるか? 日本にいると、それは別の問題のように思ってしまうのだが、この問題について、しかも歴史... もっと読む
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