ジュディス・バトラーのおすすめランキング

プロフィール

カリフォルニア大学バークレー校教授。主な著書に『ジェンダー・トラブル――フェミニズムとアイデンティティの撹乱』『アンティゴネーの主張――問い直される親族関係』(以上、竹村和子訳、青土社)、『アセンブリ――行為遂行性・複数性・政治』(佐藤嘉幸・清水知子訳、青土社)、『分かれ道――ユダヤ性とシオニズム批判』(大橋洋一・岸まどか訳、青土社)、『権力の心的な生――主体化=服従化に関する諸理論』『自分自身を説明すること――倫理的暴力の批判』(以上、佐藤嘉幸・清水知子訳、月曜社)、『生のあやうさ――哀悼と暴力の政治学』(本橋哲也訳、以文社)、『戦争の枠組――生はいつ嘆きうるものであるのか』(清水晶子訳、筑摩書房)、『触発する言葉――言葉・権力・行為体』(竹村和子訳、岩波書店)、『欲望の主体――ヘーゲルと二〇世紀フランスにおけるポスト・ヘーゲル主義』(大河内泰樹・岡崎佑香・岡崎龍・野尻英一訳、堀之内出版)、『偶発性・ヘゲモニー・普遍性――新しい対抗政治への対話』(エルネスト・ラクラウ、スラヴォイ・ジジェクとの共著、竹村和子・村山敏勝訳、青土社)、『国家を歌うのは誰か?――グローバル・ステイトにおける言語・政治・帰属』(ガヤトリ・スピヴァクとの共著、竹村和子訳、岩波書店)などがある。

「2021年 『問題=物質となる身体』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジュディス・バトラーのおすすめランキングのアイテム一覧

ジュディス・バトラーのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ジェンダー・トラブル フェミニズムとアイデンティティの攪乱』や『非暴力の力』や『問題=物質となる身体 「セックス」の言説的境界について』などジュディス・バトラーの全30作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ジェンダー・トラブル フェミニズムとアイデンティティの攪乱

482
3.75

感想・レビュー

確認先:稲城市立第一図書館 「セックスはつねにジェンダーであり、ジェンダーはつねにセックスなのではないか」という名フレーズでフェミニズムに震撼を巻... もっと読む

非暴力の力

222
3.75

感想・レビュー

ポスト・モダーンなラジカルなフェミニズム論者という印象が強いバトラーの新著は「非暴力」論。原著は、2020年なので、コロナやブラック・ライブズ・マターを踏... もっと読む

問題=物質となる身体 「セックス」の言説的境界について

220
3.38

感想・レビュー

哲学者ジュディス・バトラー「フェミニズムは、男性と戦うことではない。社会支配と戦うのです」 | ジェンダーは、あらゆる場所に存在する | クーリエ・ジャポ... もっと読む

アセンブリ 行為遂行性・複数性・政治

199
3.00

感想・レビュー

アラブの春やウォール・ストリート占拠など、人々が街頭にあつまり、抗議活動を行うという「集会(アセンブリ)」についての論考。 「街頭」に集まる人を意識... もっと読む

自分自身を説明すること 倫理的暴力の批判 (暴力論叢書)

167
3.83

感想・レビュー

「自己成長」つながり 他者との関わり合いにおいて主体は形作られ、他者への責任=応答可能性において主体は自らを変革する。倫理と暴力の危険な癒着に抗して「私... もっと読む

自分自身を説明すること 新版 倫理的暴力の批判

128
4.00

感想・レビュー

学生時代にそれなりに触れてきたフーコー、サルトル、ラカン(ここではラプランシュがメイン)が登場し、最近は倫理について関心があったため、たまたま手に取ったこ... もっと読む

触発する言葉 言語・権力・行為体

124
3.57

感想・レビュー

言葉がそのまま行為になっていく、その現象を執拗に追い求め、解明しようとした一冊。 言葉がそのまま行為になっていくとはどういうことか。典型的なのは、例えば... もっと読む

分かれ道 ユダヤ性とシオニズム批判

109
4.00

感想・レビュー

反ユダヤにならずに、どうすればイスラエルを批判することができるか? 日本にいると、それは別の問題のように思ってしまうのだが、この問題について、しかも歴史... もっと読む

アンティゴネーの主張 問い直される親族関係

93
3.69

感想・レビュー

男性性/女性性という最近関心のテーマとの関係で、読んでみる。 バトラーは、ポストモダーンなフェミニズムの論者? フーコーとか、デリダを踏まえな... もっと読む

生のあやうさ 哀悼と暴力の政治学

92
4.08

感想・レビュー

なぜなら、もし私があなたによって撹乱させられるとしたなら、あなたはすでに私のなかにあることになり、私はあなたなしではどこにも存在しない。私は自分が「あなた... もっと読む

欲望の主体 ヘーゲルと二〇世紀フランスにおけるポスト・ヘーゲル主義 (nyx叢書 004)

87
3.83

感想・レビュー

バトラーの主著であるジェンダートラブルを読んだ時からそうだが、彼女の文体は非常に独特。周囲への目配せなど全くせず、ただただその流れに乗っていくようなスタイ... もっと読む

公共圏に挑戦する宗教 ポスト世俗化時代における共棲のために

77
3.33

感想・レビュー

公共の空間において宗教はどのような地位にあるべきかの議論。4人の講演をもとにしていることもあって、司会者による導入、4人それぞれの論考、彼らによる議論とい... もっと読む

この世界はどんな世界か? パンデミックの現象学

65

感想・レビュー

図書館がおくる、「クラブ・サークル向けおすすめ図書」 クラブ・サークル名 Super Volunteer Circle 請求記号 498.6/Bu 所... もっと読む

戦争の枠組

64
3.83

感想・レビュー

2000年以降のバトラーは「生のあやうさ」という概念をベースに現実世界に対する意見表明を積極的に行っていて、ここでは「戦争」がテーマ。 90年代のバ... もっと読む

国家を歌うのは誰か? グローバル・ステイトにおける言語・政治・帰属

63
4.13

感想・レビュー

ハンナ・アーレントを軸としながら、国家について、ポスト構造主義・フェミニズムの代表的な論客2名が議論する。 わけなのだが、なんだか話は今ひとつかみ... もっと読む

権力の心的な生 改訳決定版 主体化=服従化に関する諸理論

62

感想・レビュー

https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2003719774 もっと読む
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