ジョルジュ・シムノンのおすすめランキング

プロフィール

"ジョルジュ・シムノン
1903-1989
ベルギー、リエージュ生まれ。
中等学校を中退後、職を転々とした末、
〈リエージュ新聞〉の記者となる。
1919年に処女作“Au Pont des Arches”を発表。
パリへ移住後、幾つものペンネームを使い分けながら、
大衆雑誌に数多くの小説を執筆。
「怪盗レトン」(31)に始まるメグレ警視シリーズは
絶大な人気を誇り、長編だけでも70作以上書かれている。
66年にはアメリカ探偵作家クラブの
巨匠賞を受賞。

「2018年 『十三の謎と十三人の被告』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジョルジュ・シムノンのおすすめランキングのアイテム一覧

ジョルジュ・シムノンのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『天外消失 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ1819)』や『男の首 黄色い犬 (創元推理文庫 139-1)』や『倫敦から来た男--【シムノン本格小説選】』などジョルジュ・シムノンの全374作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

天外消失 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ1819)

142
3.74

感想・レビュー

1950年代のミステリ作品を収録した短編集。驚いたのは、今読んでも古くささを感じさせないところ。翻訳が素晴らしいのだと思うが、変に引っ掛かるところもなく、... もっと読む

男の首 黄色い犬 (創元推理文庫 139-1)

51
3.37

感想・レビュー

派手さのないパリ市街の情景を描き、金持ちとは無縁なくたびれた人々を浮き彫りにする。 彼らの憂い。黄昏。そして絶望… なんとなくのイメージで、作品を敬遠し... もっと読む

倫敦から来た男--【シムノン本格小説選】

44
3.27

感想・レビュー

主人公がだいたい陰鬱で、社交性が無くって、 何かを背負っていて、あるいは背負うことになる、 シムノン先生の所謂本格小説。 暗くて落ち込むんだけれ... もっと読む

メグレ罠を張る (ハヤカワ・ミステリ文庫 16-1)

41
3.44

感想・レビュー

パリの決まった地区で5人の女が殺されている。 メグレは、精神科医との会話から犯人を罠にかけることにした。 まずはまるで容疑者を捕まえたかのように見せか... もっと読む

ブーベ氏の埋葬 【シムノン本格小説選】

35
3.50

感想・レビュー

第二次大戦後のパリ、セーヌ河畔の古本屋で崩れ落ちるように亡くなったブーベ氏。たまたま居合わせた米国人の学生が写真を撮り、それが新聞に載ったことから、平凡な... もっと読む

仕立て屋の恋 (ハヤカワ文庫NV)

33
3.88

感想・レビュー

フェティシズム溢れる小説。映画も合わせて観る事をオススメします。 もっと読む

ちびの聖者 (シムノン本格小説選)

31
4.18

感想・レビュー

シムノンの最高傑作ともいわれる、半ば自伝的な作品。 パリの貧しい家庭に育って後に画家となったルイ・キュシャ。 小柄でおだやかで、あるがままに周りを見て... もっと読む

メグレと殺人者たち (河出文庫)

31
3.78

感想・レビュー

ポアロ、コロンボ、ホームズ、マープルなど、いろんな探偵が今でも長く生き残っているけど、メグレはなんで日本では原作すら絶版になっちゃったのか。その理由を考え... もっと読む

猫 (創元推理文庫 (139‐4))

30
4.00

感想・レビュー

メグレでないシムノン。 老いた男が妻に最愛の猫を殺された。 お返しに妻の可愛がっていたオウムを虐げる。そしてオウムもまた死んでしまう。 濃く残る猫の気配... もっと読む

メグレと老婦人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 16-2)

24
3.29

感想・レビュー

避暑客ものこり少ない九月の田舎町でおこった女中毒殺事件。捜査に乗り出したメグレに、主人の老婦人は意外な言葉をもらした。女中は身代わりで、じつは犯人は自分を... もっと読む

メグレ間違う (河出文庫)

23
3.40

感想・レビュー

 メグレ警部(警視)は世界でもっとも有名な「名探偵」のひとりだと思うけれど、僕自身はジョルジュ・シムノンの本を読んだことがほとんどなかった。唯一の例外は、... もっと読む

メグレ警視 (世界の名探偵コレクション10) (集英社文庫)

22
3.17

感想・レビュー

いまどきこんな乱暴な取調べはないだろうに。 もっと読む

モンド氏の失踪 【シムノン本格小説選】

22
3.00

感想・レビュー

紹介:ハヤカワミステリマガジン 2011/11 三橋暁氏の海外レビュー もっと読む

青の寝室---激情に憑かれた愛人たち (【シムノン本格小説選】)

21
2.75

感想・レビュー

農業器具を売る男と村一番の金持ちの女の不倫に端を発する犯罪を描く。 男の側の追想によってだんだん事件の全容が明らかになっていくんだけど、それだけ。 悲... もっと読む

メグレと火曜の朝の訪問者 (河出文庫)

20
4.00

感想・レビュー

三分の二を過ぎても事件らしい事件は起こらない、とはいえ退屈というわけでもなく。密かな捜査を重ねてゆくうちに明らかになってゆく事実、そして…… もっと読む

モンマルトルのメグレ (河出文庫)

20
3.00

感想・レビュー

ストリップバーとクスリの妖しげな雰囲気に包まれたパリ。名前だけ出てくる謎の人物「オスカル」の深みがもっと欲しい。淡々と描くところに異常性が表れているのもわ... もっと読む

証人たち―シムノン本格小説選

19
3.60

感想・レビュー

人は他人のことを本当に理解できるのか? 真実はかくも捉え難し。 もっと読む

メグレと首無し死体 (河出文庫)

18
3.43

感想・レビュー

事件解決の切っ掛けがあまりにも偶然すぎるけど、物語の主眼はメグレが一人の人間を理解しようと奮闘することなので問題なし。もちろんその人物はメグレでなくても興... もっと読む

メグレと消えた死体 (河出文庫)

17
4.00

感想・レビュー

早々に犯人の見当はつくものの、そこから確証と真実にたどり着くまで、メグレと共に悶々とし、疲弊する、そんなお話。今回は容疑者がかなりの強者で、その分メグレの... もっと読む
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