ジョルジュ・シムノンのおすすめランキング

プロフィール

ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon 1903–89)
ベルギーのリエージュ生まれ、フランス語圏の作家。10代半ばから地元紙の記者として旺盛な執筆意欲を発揮し、1922年にパリへ出て作家活動を始める。複数のペンネームでコント、恋愛小説、冒険小説を量産、また船でフランス国内や近隣国を巡り見聞を広める。1931年より初めて本名名義による〈メグレ警視〉シリーズを刊行、大好評をもって迎えられた。以後、〈メグレ警視〉ものと並行して、『雪は汚れていた』(1948)など緊張感に満ちた長編群〈硬い小説(ロマン・デュール)〉も多数執筆。1955年にはアメリカ探偵作家クラブ(MWA)会長を務め、後に巨匠賞も受賞(1966)した。

「2022年 『運河の家 人殺し』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジョルジュ・シムノンのおすすめランキングのアイテム一覧

ジョルジュ・シムノンのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『天外消失 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ1819)』や『男の首 黄色い犬 (創元推理文庫 139-1)』や『メグレ罠を張る (ハヤカワ・ミステリ文庫 16-1)』などジョルジュ・シムノンの全378作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

天外消失 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ1819)

163
3.72

感想・レビュー

1950年代のミステリ作品を収録した短編集。驚いたのは、今読んでも古くささを感じさせないところ。翻訳が素晴らしいのだと思うが、変に引っ掛かるところもなく、... もっと読む

男の首 黄色い犬 (創元推理文庫 139-1)

58
3.35

感想・レビュー

派手さのないパリ市街の情景を描き、金持ちとは無縁なくたびれた人々を浮き彫りにする。 彼らの憂い。黄昏。そして絶望… なんとなくのイメージで、作品を敬遠し... もっと読む

メグレ罠を張る (ハヤカワ・ミステリ文庫 16-1)

50
3.67

感想・レビュー

暑くどんよりとした天候が続くパリ。 一人の男がパリ警視庁へ連行されてきた。 どのような素性の男かは分からないが、そのパリ警視庁の素振りから、このところ... もっと読む

ブーベ氏の埋葬 【シムノン本格小説選】

35
3.50

感想・レビュー

第二次大戦後のパリ、セーヌ河畔の古本屋で崩れ落ちるように亡くなったブーベ氏。たまたま居合わせた米国人の学生が写真を撮り、それが新聞に載ったことから、平凡な... もっと読む

メグレと殺人者たち (河出文庫)

35
3.70

感想・レビュー

ポアロ、コロンボ、ホームズ、マープルなど、いろんな探偵が今でも長く生き残っているけど、メグレはなんで日本では原作すら絶版になっちゃったのか。その理由を考え... もっと読む

仕立て屋の恋 (ハヤカワ文庫NV)

35
3.88

感想・レビュー

フェティシズム溢れる小説。映画も合わせて観る事をオススメします。 もっと読む

猫 (創元推理文庫 (139‐4))

33
3.93

感想・レビュー

こんな日常なら独りがいい…… でも、憎む相手がいると生きる気力が生まれてくる不思議 もっと読む

ちびの聖者 (シムノン本格小説選)

33
4.18

感想・レビュー

シムノンの最高傑作ともいわれる、半ば自伝的な作品。 パリの貧しい家庭に育って後に画家となったルイ・キュシャ。 小柄でおだやかで、あるがままに周りを見て... もっと読む

メグレと老婦人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 16-2)

31
3.11

感想・レビュー

避暑客ものこり少ない九月の田舎町でおこった女中毒殺事件。捜査に乗り出したメグレに、主人の老婦人は意外な言葉をもらした。女中は身代わりで、じつは犯人は自分を... もっと読む

モンド氏の失踪 【シムノン本格小説選】

27
3.00

感想・レビュー

紹介:ハヤカワミステリマガジン 2011/11 三橋暁氏の海外レビュー もっと読む

メグレ警視 (世界の名探偵コレクション10) (集英社文庫)

25
3.17

感想・レビュー

いまどきこんな乱暴な取調べはないだろうに。 もっと読む

メグレ間違う (河出文庫)

24
3.40

感想・レビュー

 メグレ警部(警視)は世界でもっとも有名な「名探偵」のひとりだと思うけれど、僕自身はジョルジュ・シムノンの本を読んだことがほとんどなかった。唯一の例外は、... もっと読む

青の寝室---激情に憑かれた愛人たち (【シムノン本格小説選】)

23
2.80

感想・レビュー

農業器具を売る男と村一番の金持ちの女の不倫に端を発する犯罪を描く。 男の側の追想によってだんだん事件の全容が明らかになっていくんだけど、それだけ。 悲... もっと読む

メグレと火曜の朝の訪問者 (河出文庫)

23
3.75

感想・レビュー

三分の二を過ぎても事件らしい事件は起こらない、とはいえ退屈というわけでもなく。密かな捜査を重ねてゆくうちに明らかになってゆく事実、そして…… もっと読む

モンマルトルのメグレ (河出文庫)

23
3.00

感想・レビュー

たとえばシャーロック・ホームズシリーズの魅力は、ミステリとしてのすばらしさと共に、あの時代のロンドンの空気を魅力的に伝えてくれているところである。それと同... もっと読む

メグレと幽霊 (河出文庫)

20
3.50

感想・レビュー

メグレが気にかけていた刑事が凶弾に倒れる、という緊迫した事件なのだけれども、結局いつも通りのメグレでしたとさ。やっぱりメグレの魅力は捜査線上に浮かび上がっ... もっと読む

証人たち―シムノン本格小説選

20
3.60

感想・レビュー

人は他人のことを本当に理解できるのか? 真実はかくも捉え難し。 もっと読む
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