ジョルジュ・バタイユのおすすめランキング

プロフィール

▼著者
ジョルジュ・バタイユ(1897-1962)

20世紀フランスの総合的な思想家。小説、詩も手がける。
生と死の狭間の感覚的かつ意識的体験に人間の至高の可能性を見出そうとした。
その視点から、エロティシズム、芸術、経済など、人文系の多様な分野で尖鋭な議論を展開した。キリスト教神秘主義、シュルレアリスム、ニーチェ哲学などに思想の影響源がある。

「2018年 『太陽肛門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジョルジュ・バタイユのおすすめランキングのアイテム一覧

ジョルジュ・バタイユのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『眼球譚(初稿) (河出文庫)』や『マダム・エドワルダ (角川文庫)』や『エロスの涙 (ちくま学芸文庫)』などジョルジュ・バタイユの全90作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

眼球譚(初稿) (河出文庫)

1188
3.48

感想・レビュー

20世紀フランスの思想家ジョルジュ・バタイユ(1897-1962)の初期の小説作品、1928年。20世紀エロティシズム文学の傑作とされる。 眼球は眼... もっと読む

マダム・エドワルダ (角川文庫)

628
3.55

感想・レビュー

作中の最初、「マダム・エドワルダ」は「眼球譚」に劣らず美しい性描写で以て描かれていた。禁じられた領域への誘いから始まる、その背徳的で魅惑的なエロティシズム... もっと読む

エロスの涙 (ちくま学芸文庫)

324
3.28

感想・レビュー

写真ヤバい!!/ここで私が意図しているのは、ある根本的な関係、すなわち、宗教的恍惚とエロティシズムーとくに、サディズムーとの関係を明らかにすることである。... もっと読む

文学と悪 (ちくま学芸文庫)

254
3.48

感想・レビュー

バタイユというと、西欧的理性に対する疑いへの自覚から、逆に反理性的なものを対象として論じた作家、という印象がある。本作を読んでみて、極東に生まれ育った身と... もっと読む

内的体験 (平凡社ライブラリー)

253
3.66

感想・レビュー

「解きがたい謎としての私」や他者意識の征服を目的にした文学作品と読めた。神が不在なのに信仰心があったら、崇拝する対象を他に見つけて自己投影するか自滅するし... もっと読む

呪われた部分 有用性の限界 (ちくま学芸文庫)

240
3.51

感想・レビュー

訳:中山元、原書名:LA LIMITE DE L'UTILE(Bataille,Georges) もっと読む

宗教の理論 (ちくま学芸文庫)

223
3.18

感想・レビュー

安心って安易な心のことなんだぁ〜と思いました。 安易だからおカネに頼る。 おカネは制度で破滅を避け得るものだ。 でもそんなのツマンナイ! ... もっと読む

空の青み (河出文庫)

200
3.34

感想・レビュー

原書名:Le Bleu du ciel 著者:ジョルジュ・バタイユ(Bataille, Georges, 1897-1962、フランス、哲学) 訳者:伊... もっと読む

魔法使いの弟子

157
4.40

感想・レビュー

目的に支配され、断片化した世界。 実存は恋人たちの世界に見出される。 愛する人は「存在したいと貪欲に力強く欲する意志に期待通りに応えるひとまとまりの偶然」... もっと読む

眼球譚 太陽肛門/供犠/松毬の眼 (ジョルジュ・バタイユ著作集)

152
3.59

感想・レビュー

なんというか、とにかくエロい、グロい、そしてシュールで、理解不能。 そんな感想がどうしても前面に出てきてしまう。 感情の交流ではなく、ただ身体の欲求だ... もっと読む

新訂増補非-知 (平凡社ライブラリー)

119
3.48

感想・レビュー

非‐知―閉じざる思考 (和書)2009年05月23日 18:17 1999 平凡社 ジョルジュ バタイユ, Georges Bataille, 西谷 ... もっと読む

呪われた部分 (ちくま学芸文庫)

111
3.57

感想・レビュー

原書名:La Part maudite 第1部 理論の導入 第2部 歴史のデータ1 蕩尽の社会 第3部 歴史のデータ2 軍事企画社会と宗教企画社... もっと読む

青空 (晶文社クラシックス)

108
3.63

感想・レビュー

死ぬ時には棺桶に入れる本 もっと読む

純然たる幸福 (ちくま学芸文庫)

97
3.87

感想・レビュー

エロティシズムが素晴らしかったぶん、期待してたら肩すかしを食らった。 もっと読む

呪われた部分 (ジョルジュ・バタイユ著作集)

94
3.48

感想・レビュー

過剰は美である。  ウィリアム・ブレイク p35 太陽エネルギーがその過剰発展の根源である 太陽は与えるだけでけっして受け取らない p3... もっと読む

ランスの大聖堂 (ちくま学芸文庫)

85
3.62

感想・レビュー

難しかったです(苦) でもなんかいいこと言ってるなということはわかる。 もっと読む

エロティシズムの歴史: 呪われた部分 普遍経済論の試み 第二巻 (ちくま学芸文庫)

81
3.50

感想・レビュー

訳:湯浅博雄・中地義和、解説:吉本隆明、原書名:L'HISTOIRE DE L'ÉROTISME:La part maudite:Essai d'écon... もっと読む

ドキュマン (河出文庫)

81
4.00

感想・レビュー

バタイユの芸術観みたいなのが垣間見えた。 もっと読む

聖なる神―三部作 (ジョルジュ・バタイユ著作集)

79
3.70

感想・レビュー

1996年刊行の無修正完訳版を古書店で購入。 きっかけは『三島由紀夫集‐雛の宿』に収録されていた文学論 「小説とは何か」で 第二部「わが母」が激賞さ... もっと読む

ヒロシマの人々の物語

79
3.93

感想・レビュー

難しいです、これ。論文自体はそこまで量はないのでもう一度読み直します。 もっと読む
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