ジョルジュ・バタイユのおすすめランキング

プロフィール

ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille):1897-1962年。20世紀フランスの総合的思想家。第二次大戦前は、美学・考古学誌『ドキュマン』、左翼政治団体〈民主共産主義サークル〉、宗教的秘密結社〈アセファル〉などで活躍。大戦中に『無神学大全』(『内的体験』、『有罪者』、『ニーチェについて』)を発表。大戦後は、書評誌『クリティック』を中心に広汎で尖鋭な論陣を張る。著書『呪われた部分』『文学と悪』『エロティシズム』(以上、ちくま学芸文庫)のほかに、小説『眼球譚』、『空の青』などがある。

「2026年 『至高性』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジョルジュ・バタイユのおすすめランキングのアイテム一覧

ジョルジュ・バタイユのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『眼球譚[初稿] (河出文庫)』や『エロティシズム』や『マダム・エドワルダ/目玉の話 (光文社古典新訳文庫 Aハ-1-1)』などジョルジュ・バタイユの全117作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

眼球譚[初稿] (河出文庫)

1771
3.48

感想・レビュー

(2025/02/02 2h) 白水社刊行の「生田耕作セレクション」シリーズより。ブクログで見つからなかったため、こちらに記録。 眼球譚 マダム・エドワ... もっと読む

エロティシズム

1512
3.75
酒井健 2004年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20世紀フランスの作家、思想家であるジョルジュ・バタイユ(1897-1962)の論考、1957年。エロティシズムの究明を通して人間存在の根源を見出そうとす... もっと読む

マダム・エドワルダ/目玉の話 (光文社古典新訳文庫 Aハ-1-1)

1021
3.52
中条省平 2006年9月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 「マダム・エドワルダ」と「目玉の話」という二つの中編が収められた小説。  「マダム・エドワルダ」は神にも感じられる娼婦に対して、死と生を同時に感じること... もっと読む

マダム・エドワルダ (角川文庫)

793
3.52

感想・レビュー

作中の最初、「マダム・エドワルダ」は「眼球譚」に劣らず美しい性描写で以て描かれていた。禁じられた領域への誘いから始まる、その背徳的で魅惑的なエロティシズム... もっと読む

エロスの涙

463
3.30

感想・レビュー

去年古本屋で購入。図版入りで読みやすいかと思いきや結構重かった。ようやく本日読了です。 ジョルジュ・バタイユの最後の著作だけあって、この本以前に出された... もっと読む

文学と悪

379
3.50

感想・レビュー

■評価 ★★★☆☆ ■感想 ◯バタイユがエロティシズムや至高性を文学の中特に悪の中に見出していることを論じている文学書評。 ◯もとの文学に対す... もっと読む

呪われた部分 有用性の限界

375
3.50

感想・レビュー

訳:中山元、原書名:LA LIMITE DE L'UTILE(Bataille,Georges) もっと読む

内的体験 無神学大全 (平凡社ライブラリー 248)

368
3.69

感想・レビュー

「解きがたい謎としての私」や他者意識の征服を目的にした文学作品と読めた。神が不在なのに信仰心があったら、崇拝する対象を他に見つけて自己投影するか自滅するし... もっと読む

呪われた部分 全般経済学試論・蕩尽 (ちくま学芸文庫)

313
3.88

感想・レビュー

原書名:La Part maudite 第1部 理論の導入 第2部 歴史のデータ1 蕩尽の社会 第3部 歴史のデータ2 軍事企画社会と宗教企画社... もっと読む

宗教の理論

310
3.31

感想・レビュー

安心って安易な心のことなんだぁ〜と思いました。 安易だからおカネに頼る。 おカネは制度で破滅を避け得るものだ。 でもそんなのツマンナイ! ... もっと読む

魔法使いの弟子

297
4.33

感想・レビュー

題名がまさかの自虐的なのがバタイユらしい。装丁にキリンジが使われているのも個人的には嬉しい。愛が幻影を帯びてしまうことを認めつつも、共同を信じてやまないロ... もっと読む

眼球譚 (ジョルジュ・バタイユ著作集)

244
3.62

感想・レビュー

最初に河出文庫の「眼球譚」を手に取ったものの、さっぱりだったけどこちらのは訳が柔らかくてスムーズに読めた。 比喩が多すぎて、変態過ぎて部分的にしか理解出来... もっと読む

空の青み (河出文庫)

243
3.32

感想・レビュー

眼球譚よりは具体的な描写が多くてわかった気になる。著者の思想は変わらないと思う。ストーリーはどうでもいい小説だが嫌いではない。やたら文体を面白く感じてしま... もっと読む

太陽肛門

224
4.25

感想・レビュー

本を読む気力を取り戻したくて、60ページしかない(本編に至っては20ページのみ)この本を読もうと思った。まだ半分程度しか理解できてないので、評価は3にして... もっと読む

内的体験 無神学大全 (河出文庫)

186
3.83

感想・レビュー

https://x.com/nobushiromasaki/status/2023600425061187852?s=46&t=z75bb9jRqQkzT... もっと読む

新訂増補 非―知 閉じざる思考 (平凡社ライブラリー 287)

174
3.56
西谷修 1999年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

非‐知―閉じざる思考 (和書)2009年05月23日 18:17 1999 平凡社 ジョルジュ バタイユ, Georges Bataille, 西谷 ... もっと読む

青空 (晶文社クラシックス)

149
3.63

感想・レビュー

死ぬ時には棺桶に入れる本 もっと読む

ヒロシマの人々の物語

138
4.05

感想・レビュー

難しいです、これ。論文自体はそこまで量はないのでもう一度読み直します。 もっと読む

有罪者 無神学大全 (河出文庫)

136
2.75

感想・レビュー

訳註が豊富。 バタイユの不可能性への欲求は超わかる。 彼の立つ地点は始まりから言語の限界、知の限界、論理的思考や生産性、効率的世界に対する無信仰的宗教体験... もっと読む
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