ジョルジュ・バタイユのおすすめランキング

プロフィール

▼著者
ジョルジュ・バタイユ(1897-1962)

20世紀フランスの総合的な思想家。小説、詩も手がける。
生と死の狭間の感覚的かつ意識的体験に人間の至高の可能性を見出そうとした。
その視点から、エロティシズム、芸術、経済など、人文系の多様な分野で尖鋭な議論を展開した。キリスト教神秘主義、シュルレアリスム、ニーチェ哲学などに思想の影響源がある。

「2018年 『太陽肛門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジョルジュ・バタイユのおすすめランキングのアイテム一覧

ジョルジュ・バタイユのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『眼球譚(初稿) (河出文庫)』や『マダム・エドワルダ (角川文庫)』や『エロスの涙 (ちくま学芸文庫)』などジョルジュ・バタイユの全89作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

眼球譚(初稿) (河出文庫)

967
3.46

感想・レビュー

20世紀フランスの思想家ジョルジュ・バタイユ(1897-1962)の初期の小説作品、1928年。20世紀エロティシズム文学の傑作とされる。 眼球は眼... もっと読む

マダム・エドワルダ (角川文庫)

553
3.55

感想・レビュー

作中の最初、「マダム・エドワルダ」は「眼球譚」に劣らず美しい性描写で以て描かれていた。禁じられた領域への誘いから始まる、その背徳的で魅惑的なエロティシズム... もっと読む

エロスの涙 (ちくま学芸文庫)

281
3.28

感想・レビュー

写真ヤバい!!/ここで私が意図しているのは、ある根本的な関係、すなわち、宗教的恍惚とエロティシズムーとくに、サディズムーとの関係を明らかにすることである。... もっと読む

文学と悪 (ちくま学芸文庫)

202
3.44

感想・レビュー

バタイユというと、西欧的理性に対する疑いへの自覚から、逆に反理性的なものを対象として論じた作家、という印象がある。本作を読んでみて、極東に生まれ育った身と... もっと読む

呪われた部分 有用性の限界 (ちくま学芸文庫)

200
3.52

感想・レビュー

供犠、戦争、喫煙、笑い。今、禁止され(かけ)ているものは三つ。お笑いブームの遠因?そうかもしれない。ついに笑えなくなったとき、次の未来が見えてくる。 もっと読む

内的体験―無神学大全 (平凡社ライブラリー)

194
3.66

感想・レビュー

「解きがたい謎としての私」や他者意識の征服を目的にした文学作品と読めた。神が不在なのに信仰心があったら、崇拝する対象を他に見つけて自己投影するか自滅するし... もっと読む

宗教の理論 (ちくま学芸文庫)

185
3.20

感想・レビュー

安心って安易な心のことなんだぁ〜と思いました。 安易だからおカネに頼る。 おカネは制度で破滅を避け得るものだ。 でもそんなのツマンナイ! ... もっと読む

空の青み (河出文庫)

178
3.35

感想・レビュー

死とエロスの裏側にあるのは生。 もっと読む

眼球譚 太陽肛門/供犠/松毬の眼 (ジョルジュ・バタイユ著作集)

137
3.65

感想・レビュー

なんというか、とにかくエロい、グロい、そしてシュールで、理解不能。 そんな感想がどうしても前面に出てきてしまう。 感情の交流ではなく、ただ身体の欲求だ... もっと読む

非‐知―閉じざる思考 (平凡社ライブラリー)

95
3.52

感想・レビュー

わからんかった。思考しようとすることは意識の崩壊らしいので考えずに気分が向いたら読み直したい。 もっと読む

純然たる幸福 (ちくま学芸文庫)

82
3.91

感想・レビュー

どんだけ久しぶりだろう。こういうの読んでいた私が恥ずかしい。 もっと読む

魔法使いの弟子

81
4.29

感想・レビュー

恋愛、人の世、絶望そういった感覚が交差するバタイユの恋人論。真に肯定的な人間関係を問い直す時の視座として貴重。とても有意義なテキストだと思う。コンパクトだ... もっと読む

青空 (晶文社クラシックス)

80
3.63

感想・レビュー

死ぬ時には棺桶に入れる本 もっと読む

ランスの大聖堂 (ちくま学芸文庫)

79
3.67

感想・レビュー

難しかったです(苦) でもなんかいいこと言ってるなということはわかる。 もっと読む

呪われた部分 (ジョルジュ・バタイユ著作集)

74
3.50

感想・レビュー

過剰は美である。  ウィリアム・ブレイク p35 太陽エネルギーがその過剰発展の根源である 太陽は与えるだけでけっして受け取らない p3... もっと読む

ジル・ド・レ論―悪の論理─ (ジョルジュ・バタイユ著作集)

69
3.53

感想・レビュー

 バタイユ著作集の第8巻。訳者あとがきにあるが、フランスにおける歴史的裁判の1つである、ジル・ド・レの裁判。美少年を誘拐し、強姦し殺害を繰り返す。また、莫... もっと読む

聖なる神―三部作 (ジョルジュ・バタイユ著作集)

68
3.82

感想・レビュー

下鴨古本祭で購入した本 分からないから勉強になる 性と聖について あるいは人間にとっての幸と不幸とを思索させられる キリスト教を学べばもっ... もっと読む

エロティシズム (ジョルジュ・バタイユ著作集)

62
4.06

感想・レビュー

私はこの本の半分も理解できませんでした。 だからこそ、また読みたいと思うしこれからどんどんバタイユに触れていくことになると思います。 もっと読む

ドキュマン (河出文庫)

51
3.67

感想・レビュー

バタイユの芸術観みたいなのが垣間見えた。 もっと読む
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