ジョン・ディクスン・カーのおすすめランキング

プロフィール

別名にロジャー・フェアベーン、カー・ディクスン、カーター・ディクスン。1906年、アメリカ生まれ。新聞や学生雑誌への寄稿を経て、30年に「夜歩く」で作家デビュー。長年の作家活動の業績から、63年にアメリカ探偵作家クラブ賞巨匠賞、70年には同特別賞を受賞した。1977年死去。

「2020年 『帽子蒐集狂事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジョン・ディクスン・カーのおすすめランキングのアイテム一覧

ジョン・ディクスン・カーのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『火刑法廷[新訳版] (ハヤカワ・ミステリ文庫)』や『皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)』や『火刑法廷 (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-1)』などジョン・ディクスン・カーの全127作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

火刑法廷[新訳版] (ハヤカワ・ミステリ文庫)

714
3.75

感想・レビュー

火刑法廷は17世紀フランスで行われた裁判。小説に登場するマリー・ドブレーは実在した毒殺魔の名前。この小説はデスパード家当主急死の謎を解くミステリ... もっと読む

皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)

640
4.13

感想・レビュー

クリスティが脱帽、という帯に期待したがヒロインの行動に嫌気がさしてすぐ積読に。一言申し上げたいような人達だらけでワザとなのかと途中苦笑するほど。ジェットコ... もっと読む

火刑法廷 (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-1)

483
3.60

感想・レビュー

棺桶からの死体消失、壁をすり抜ける謎の女などの超常現象が、魔術や幽霊といったオカルトの魔風に彩られてなんとも魅力的に提示される。 一見、複雑怪奇に思える... もっと読む

三つの棺〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

469
3.55

感想・レビュー

常識人のグリモー教授が密室で銃殺される。その直後には犯人と思われる男もまた、信頼できる目撃者たちの前で銃殺された。二つの密室の謎を解く鍵は三つの棺が描かれ... もっと読む

三つの棺 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-3)

356
3.35

感想・レビュー

さすが、先人が絶賛する本格密室ミステリー! 疲れた脳みそと、ひっきりなしに話しかけられる環境で読むべきものではなかったが…。 時代と生活圏が違う為、部屋の... もっと読む

妖魔の森の家 (創元推理文庫―カー短編全集 2 (118‐2))

347
3.66

感想・レビュー

この前読んだ『密室大図鑑』で『妖魔の森の家』を見てもう一度読んでみたくて。トリックが無茶で笑いそうなのもあったが、HM卿以外にもなかなか愛嬌ある探偵達が揃... もっと読む

帽子収集狂事件【新訳版】 (創元推理文庫)

291
3.54

感想・レビュー

とっても面白かった。もっとカーの作品を読もうと思った!  とにかくキャラに茶目っ気があって、遊び心が感じられて満足である。 特にフェル博士の愉快か... もっと読む

蝋人形館の殺人 (創元推理文庫)

245
3.81

感想・レビュー

ディクスン・カーの予審判事アンリ・バンコラン物です。カー特有の怪奇趣味と古き良き探偵小説が絶妙にミックスされていて面白かったです。1章1章の最後に驚くべき... もっと読む

夜歩く【新訳版】 (創元推理文庫)

241
3.19

感想・レビュー

ディクスン・カーを読んでないなあと思い、デビュー作を読んでみた。密室物の第一人者ということだが、殺された者は、賭けごとをやる部屋で、その者1人が入ったのみ... もっと読む

曲がった蝶番【新訳版】 (創元推理文庫)

221
3.78

感想・レビュー

ギディオン・フェル博士物の長編です。 イギリスはケント州マリンフォード村の地主であるジョン・ファーンリー准男爵は、25年前にその乱暴ぶりに手を焼いた父に... もっと読む

緑のカプセルの謎【新訳版】 (創元推理文庫)

140
3.65

感想・レビュー

初期のカーの怪奇趣味、おどろおどろしさは無く、その点では個人的にはやや物足りないものの、まずまずの佳作かと。久しぶりのミステリーで、堪能しました。 もっと読む

死者はよみがえる【新訳版】 (創元推理文庫)

131
3.06

感想・レビュー

 最近の翻訳ミステリーは、社会的問題や組織と人間との関わりなどを盛り込んでおり、大変読み応えはあるのだが、読み物としての謎解き小説の面白さ全開の巨匠カーの... もっと読む

連続自殺事件【新訳版】 (創元推理文庫 M カ 1-13 フェル博士シリーズ)

126
4.08

感想・レビュー

戦時中の英国。スコットランドの古城。侵入不可の塔の最上階から転落死した主人。自殺が事故か、はたまた他殺か?塔の密室にフェル博士が出した答えは。そして次の自... もっと読む

髑髏城【新訳版】 (創元推理文庫)

122
3.46

感想・レビュー

ディクスン・カーの第3作目とのことです。 相変わらずカーお得意の怪奇趣味と不可能犯罪が冴え渡る作品となっています。 今回のお題は、髑髏に見える古城での... もっと読む

シャーロックホームズの功績 (ハヤカワ・ミステリ 450)

106
3.73

感想・レビュー

ドイルの息子アドリアンと、ミステリー作家ジョン・ディクスン・カーによるホームズパスティーシュ。正典の中で名前だけ出てきて内容には触れられていない、いわゆる... もっと読む

テニスコートの殺人【新訳版】 (創元推理文庫)

104
3.20

感想・レビュー

雨上がりのテニスコートの中央付近に絞殺死体。ただし足跡は被害者のものと発見者のもののみ。 発見者の女性を守ろうと弁護士のヒューはあの手この手を弄するのだ... もっと読む

パリから来た紳士 (創元推理文庫―カー短編全集 3)

93
3.50

感想・レビュー

短編集。 【パリから来た紳士】遺言書はどこに隠されているのか?全身麻痺で目玉した動かせない老婦人の視線の動きの解釈は上手いと思いました。遺言を始末し... もっと読む

盲目の理髪師【新訳版】 (創元推理文庫)

93
3.21

感想・レビュー

フェル博士シリーズ。豪華客船クイーン・ヴィクトリア号の船内でおこるドタバタ劇。 今回のフェル博士は、完全なる安楽椅子探偵。現場にいかず、ヒアリングだけで... もっと読む

絞首台の謎【新訳版】 (創元推理文庫)

92
3.33

感想・レビュー

舞台は1930年頃の霧の都ロンドン。初冬の11月。クラブのラウンジにおかれた不気味な絞首台のミニチュアの謎から始まる。誰がなんの目的でこんな不気味なものを... もっと読む

四つの凶器 (創元推理文庫)

89
2.92

感想・レビュー

依頼人であるラルフ・ダグラスと高級娼婦ローズの関係を精算すべく青年弁護士リチャードがパリ近郊の別宅に到着した時、娼婦はすでに寝室で事切れていた。 死体発... もっと読む
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