ジョン・ディクスン・カーのおすすめランキング

プロフィール

John Dickson Carr

「2006年 『幻を追う男』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジョン・ディクスン・カーのおすすめランキングのアイテム一覧

ジョン・ディクスン・カーのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『火刑法廷[新訳版] (ハヤカワ・ミステリ文庫)』や『火刑法廷 (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-1)』や『皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)』などジョン・ディクスン・カーの全119作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

火刑法廷[新訳版] (ハヤカワ・ミステリ文庫)

441
3.81

感想・レビュー

全編を覆う薄気味悪い空気の描き方がうまい。疑惑の渦中にいる人物は登場こそ少ないものの、物語全体に不気味な影を落とす。正直、西洋のオカルト要素に恐怖は感じな... もっと読む

火刑法廷 (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-1)

420
3.60

感想・レビュー

編集者のエドワードは、社の人気作家の書き下ろし原稿を見て愕然とした。 原稿に添えられた十七世紀の毒殺犯の写真は、妻マリーにそっくりだったのだ。 一方、... もっと読む

皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)

338
4.16

感想・レビュー

主人公の女性が狡猾な犯人の罠にはまっていくところ思わず感情移入して胸が痛くなるくらい。次第に謎は解かれていきやがて暴かれる意外な犯人とトリック。心理トリッ... もっと読む

三つの棺 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-3)

306
3.38

感想・レビュー

ミステリ。 フェル博士の"密室講義"で有名な作品。 この"密室講義"、トリックの分類だけでなく代表的な作品も挙げていて、紹介された作品を読んでみたくな... もっと読む

妖魔の森の家 (創元推理文庫―カー短編全集 2 (118‐2))

257
3.66

感想・レビュー

「妖魔の森の家」 不思議な脳髄の持ち主である娘が わたしは妖精の世界を旅することができるのよ、などと 常日頃からそんなことを吹聴していて みんなそ... もっと読む

三つの棺〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

209
3.52

感想・レビュー

すごい密室だった。 一体どうやって作られたのだ、この密室は、の一心で読み進めておりました。 そして、謎を解くつもりで細かくメモってきた人で、真相にたどり着... もっと読む

帽子収集狂事件【新訳版】 (創元推理文庫)

183
3.56

感想・レビュー

とっても面白かった。もっとカーの作品を読もうと思った!  とにかくキャラに茶目っ気があって、遊び心が感じられて満足である。 特にフェル博士の愉快か... もっと読む

蝋人形館の殺人 (創元推理文庫)

175
3.89

感想・レビュー

ディクスン・カーの予審判事アンリ・バンコラン物です。カー特有の怪奇趣味と古き良き探偵小説が絶妙にミックスされていて面白かったです。1章1章の最後に驚くべき... もっと読む

夜歩く【新訳版】 (創元推理文庫)

145
3.17

感想・レビュー

剣の名手と名高い公爵から依頼を受け、再婚相手の元夫である精神異常者から公爵と新妻を守るために深夜のナイトクラブを訪れるバンコラン。 しかし公爵はバンコラ... もっと読む

曲がった蝶番【新訳版】 (創元推理文庫)

130
3.83

感想・レビュー

ギディオン・フェル博士物の長編です。 イギリスはケント州マリンフォード村の地主であるジョン・ファーンリー准男爵は、25年前にその乱暴ぶりに手を焼いた父に... もっと読む

パリから来た紳士 (創元推理文庫―カー短編全集 3)

75
3.53

感想・レビュー

短編集。 【パリから来た紳士】遺言書はどこに隠されているのか?全身麻痺で目玉した動かせない老婦人の視線の動きの解釈は上手いと思いました。遺言を始末し... もっと読む

シャーロックホームズの功績 (ハヤカワ・ミステリ 450)

74
3.76

感想・レビュー

ドイルの息子アドリアンと、ミステリー作家ジョン・ディクスン・カーによるホームズパスティーシュ。正典の中で名前だけ出てきて内容には触れられていない、いわゆる... もっと読む

緑のカプセルの謎【新訳版】 (創元推理文庫)

72
3.71

感想・レビュー

村の菓子店で買ったチョコレートを食べた子供が死亡、菓子には毒が入っていた。容疑をかけられた女性のおじが毒を仕込んだ方法を見破ったと公開実験をするが、その最... もっと読む

髑髏城【新訳版】 (創元推理文庫)

64
3.64

感想・レビュー

ディクスン・カーの第3作目とのことです。 相変わらずカーお得意の怪奇趣味と不可能犯罪が冴え渡る作品となっています。 今回のお題は、髑髏に見える古城での... もっと読む

ビロードの悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-7)

63
3.83

感想・レビュー

タイムスリップSF+冒険活劇+ミステリ。 冒頭から悪魔と契約して、さっさと過去へ飛び出します。悪魔はおしゃべりな案外紳士風です… 過去で乗り移ったニック... もっと読む

テニスコートの殺人【新訳版】 (創元推理文庫)

61
3.24

感想・レビュー

雨上がりのテニスコートの中央付近に絞殺死体。ただし足跡は被害者のものと発見者のもののみ。 発見者の女性を守ろうと弁護士のヒューはあの手この手を弄するのだ... もっと読む

夜歩く (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-2)

50
3.50

感想・レビュー

カーの記念すべき処女作でアンリ・バンコランシリーズの1冊目です。 数年前、花嫁のルイーズを殺そうとして精神病院へ収容されたローランは殺してしまいたい位に... もっと読む

死者はよみがえる (創元推理文庫 118-8)

48
3.14

感想・レビュー

掟破りの真相、この作品を一言でいえば、そうなるのだろう。 無銭旅行後の無銭飲食、その後の死体発見と逃亡、という冒頭のエピソードから読者を作品世界へと引き込... もっと読む

囁く影 (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-8)

48
3.71

感想・レビュー

フェル博士もの。フェル博士が参加している<殺人クラブ>という、ミステリのクラブにゲストで参加しているマイルズが、リゴー教授から、六年前に起きた事件について... もっと読む

絞首台の謎【新訳版】 (創元推理文庫)

45
3.44

感想・レビュー

舞台は1930年頃の霧の都ロンドン。初冬の11月。クラブのラウンジにおかれた不気味な絞首台のミニチュアの謎から始まる。誰がなんの目的でこんな不気味なものを... もっと読む
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