ジョン・ディクスン・カーのおすすめランキング

プロフィール

別名にロジャー・フェアベーン、カー・ディクスン、カーター・ディクスン。1906年、アメリカ生まれ。新聞や学生雑誌への寄稿を経て、30年に「夜歩く」で作家デビュー。長年の作家活動の業績から、63年にアメリカ探偵作家クラブ賞巨匠賞、70年には同特別賞を受賞した。1977年死去。

「2020年 『帽子蒐集狂事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジョン・ディクスン・カーのおすすめランキングのアイテム一覧

ジョン・ディクスン・カーのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『火刑法廷[新訳版] (ハヤカワ・ミステリ文庫)』や『皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)』や『火刑法廷 (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-1)』などジョン・ディクスン・カーの全123作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

火刑法廷[新訳版] (ハヤカワ・ミステリ文庫)

597
3.80

感想・レビュー

全編を覆う薄気味悪い空気の描き方がうまい。疑惑の渦中にいる人物は登場こそ少ないものの、物語全体に不気味な影を落とす。正直、西洋のオカルト要素に恐怖は感じな... もっと読む

皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)

532
4.15

感想・レビュー

シンプルで、なおかつ大胆巧妙な伏線。傑作ですね。 章ごとに、次はどうなるのか気になる結び方で、一気読み。登場人物が魅力的なのもいい。 終わり方がとても... もっと読む

火刑法廷 (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-1)

466
3.59

感想・レビュー

棺桶からの死体消失、壁をすり抜ける謎の女などの超常現象が、魔術や幽霊といったオカルトの魔風に彩られてなんとも魅力的に提示される。 一見、複雑怪奇に思える... もっと読む

三つの棺〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

375
3.56

感想・レビュー

すごい密室だった。 一体どうやって作られたのだ、この密室は、の一心で読み進めておりました。 そして、謎を解くつもりで細かくメモってきた人で、真相にたどり着... もっと読む

三つの棺 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-3)

347
3.35

感想・レビュー

犯人は誰か後半から面白くなっている。解らない事も多くあり難しかった。 もっと読む

妖魔の森の家 (創元推理文庫―カー短編全集 2 (118‐2))

321
3.64

感想・レビュー

この前読んだ『密室大図鑑』で『妖魔の森の家』を見てもう一度読んでみたくて。トリックが無茶で笑いそうなのもあったが、HM卿以外にもなかなか愛嬌ある探偵達が揃... もっと読む

帽子収集狂事件【新訳版】 (創元推理文庫)

252
3.56

感想・レビュー

とっても面白かった。もっとカーの作品を読もうと思った!  とにかくキャラに茶目っ気があって、遊び心が感じられて満足である。 特にフェル博士の愉快か... もっと読む

蝋人形館の殺人 (創元推理文庫)

220
3.81

感想・レビュー

ディクスン・カーの予審判事アンリ・バンコラン物です。カー特有の怪奇趣味と古き良き探偵小説が絶妙にミックスされていて面白かったです。1章1章の最後に驚くべき... もっと読む

夜歩く【新訳版】 (創元推理文庫)

212
3.21

感想・レビュー

剣の名手と名高い公爵から依頼を受け、再婚相手の元夫である精神異常者から公爵と新妻を守るために深夜のナイトクラブを訪れるバンコラン。 しかし公爵はバンコラ... もっと読む

曲がった蝶番【新訳版】 (創元推理文庫)

194
3.80

感想・レビュー

ギディオン・フェル博士物の長編です。 イギリスはケント州マリンフォード村の地主であるジョン・ファーンリー准男爵は、25年前にその乱暴ぶりに手を焼いた父に... もっと読む

緑のカプセルの謎【新訳版】 (創元推理文庫)

118
3.60

感想・レビュー

村の菓子店で買ったチョコレートを食べた子供が死亡、菓子には毒が入っていた。容疑をかけられた女性のおじが毒を仕込んだ方法を見破ったと公開実験をするが、その最... もっと読む

死者はよみがえる【新訳版】 (創元推理文庫)

108
3.00

感想・レビュー

 最近の翻訳ミステリーは、社会的問題や組織と人間との関わりなどを盛り込んでおり、大変読み応えはあるのだが、読み物としての謎解き小説の面白さ全開の巨匠カーの... もっと読む

髑髏城【新訳版】 (創元推理文庫)

105
3.55

感想・レビュー

ディクスン・カーの第3作目とのことです。 相変わらずカーお得意の怪奇趣味と不可能犯罪が冴え渡る作品となっています。 今回のお題は、髑髏に見える古城での... もっと読む

シャーロックホームズの功績 (ハヤカワ・ミステリ 450)

97
3.74

感想・レビュー

ドイルの息子アドリアンと、ミステリー作家ジョン・ディクスン・カーによるホームズパスティーシュ。正典の中で名前だけ出てきて内容には触れられていない、いわゆる... もっと読む

パリから来た紳士 (創元推理文庫―カー短編全集 3)

89
3.50

感想・レビュー

短編集。 【パリから来た紳士】遺言書はどこに隠されているのか?全身麻痺で目玉した動かせない老婦人の視線の動きの解釈は上手いと思いました。遺言を始末し... もっと読む

テニスコートの殺人【新訳版】 (創元推理文庫)

88
3.21

感想・レビュー

雨上がりのテニスコートの中央付近に絞殺死体。ただし足跡は被害者のものと発見者のもののみ。 発見者の女性を守ろうと弁護士のヒューはあの手この手を弄するのだ... もっと読む

盲目の理髪師【新訳版】 (創元推理文庫)

83
3.21

感想・レビュー

フェル博士もの初読本。 カーの作品は、最後が面白い。それまでに与えられた情報からなぜ気づかなかったのかと思わされる結末を探偵役が披露する。 だが、最後だ... もっと読む

絞首台の謎【新訳版】 (創元推理文庫)

77
3.27

感想・レビュー

舞台は1930年頃の霧の都ロンドン。初冬の11月。クラブのラウンジにおかれた不気味な絞首台のミニチュアの謎から始まる。誰がなんの目的でこんな不気味なものを... もっと読む

四つの凶器 (創元推理文庫)

77
3.11

感想・レビュー

依頼人であるラルフ・ダグラスと高級娼婦ローズの関係を精算すべく青年弁護士リチャードがパリ近郊の別宅に到着した時、娼婦はすでに寝室で事切れていた。 死体発... もっと読む

ビロードの悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-7)

76
3.84

感想・レビュー

タイムスリップSF+冒険活劇+ミステリ。 冒頭から悪魔と契約して、さっさと過去へ飛び出します。悪魔はおしゃべりな案外紳士風です… 過去で乗り移ったニック... もっと読む
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