ジル・ペイトン・ウォルシュのおすすめランキング

ジル・ペイトン・ウォルシュのおすすめランキングのアイテム一覧

ジル・ペイトン・ウォルシュのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ウィンダム図書館の奇妙な事件 (創元推理文庫)』や『ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎 (創元推理文庫)』や『貧乏カレッジの困った遺産 (創元推理文庫)』などジル・ペイトン・ウォルシュの全20作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ウィンダム図書館の奇妙な事件 (創元推理文庫)

787
3.47

感想・レビュー

大学図書館をめぐる学園ミステリーですね。 ジル・ペイトン・ウォルシュさん(1937ー2020)イギリスのロンドン生まれ。作家。  初読みです。 人物の細か... もっと読む

ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎 (創元推理文庫)

212
3.70

感想・レビュー

「イモージェン・クワイ」シリーズの二作目ですね。 イモージェンはケンブリッジ大学のセント・アガサ・カレッジのカレッジ・ナース(学寮付き保健師)。 彼女の家... もっと読む

貧乏カレッジの困った遺産 (創元推理文庫)

70
3.40

感想・レビュー

『学寮付き保健師〈イモジェン・クワイ〉』シリーズの三冊目ですね。  イモジェン・クワイはセント・アガサ・カレッジのディナーに招待された。カレッジの卒業生で... もっと読む

おばあちゃんがちいさかったころ (児童図書館・絵本の部屋)

59
3.65

感想・レビュー

ジル・ペイトン・ウォルシュさんの絵本ですね。 絵は、スティーブン・ランバートさん 訳は、まつかわまゆみさん  メメさんの本棚登録のレビューに感動して、読ん... もっと読む

ウィンダム図書館の奇妙な事件 〈イモージェン・クワイ〉シリーズ (創元推理文庫)

23
4.00
ジル・ペイトン・ウォルシュ 電子書籍 2022年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

イギリスのカレッジの図書館での殺人事件。学寮付き保健師のイモージェン・クワイが医療の心得もあるし、ほとんどの学生とも面識がある立場を生かして探偵役をつとめ... もっと読む

おばあちゃんが いったのよ

19
3.00

感想・レビュー

世界を旅していろいろな経験をしてきたあばあちゃん。 その冒険心は孫にうけつがれている。 もっと読む

コニーちゃんがあそびにきたよ (児童図書館・絵本の部屋)

13
4.33

感想・レビュー

『コニーちゃんがあそびにきたよ』 ジル・ペイトン・ウォルシュ ぶん スティーブン・ランバート え まつかわ まゆみ やく こちらの絵本はひだまりトマトさ... もっと読む

夏の終りに (世界の青春ノベルズ)

11
4.00

感想・レビュー

きょう読み始めて先ほど読了。なんか最近岩波のこの「世界の青春ノベルズ」シリーズが多いな。 静かで、密やか。視点が同じ段落内でもころころ変わるのがちょっと... もっと読む

夏の終りに (1980年) (あたらしい文学)

7
3.00

感想・レビュー

海辺の別荘でひと夏を過ごす、多感な年頃の少女マッジの物語。あの微妙に背伸びしたい欲求、自分にはなんでもできるという根拠のない思い、そしてそこから突き落とさ... もっと読む

不思議な黒い石

6
4.50
ジル・ペイトン・ウォルシュ Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎 〈イモージェン・クワイ〉シリーズ (創元推理文庫)

6
3.50
ジル・ペイトン・ウォルシュ 電子書籍 2023年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

イモージェン・クワイシリーズの第2作目。イモージェンの友人であり下宿人であるフランが、とある数学者の伝記の執筆を依頼されたものの、どうやらその仕事は訳あり... もっと読む

海鳴りの丘 (1981年) (あたらしい文学)

1
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感想・レビュー

こんな繊細じゃないからな。 もっと読む
全20アイテム中 1 - 20件を表示
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