ジーン・ウルフのおすすめランキング

プロフィール

1931年、アメリカ・ニューヨーク生まれ。兵役に従事後、ヒューストン大学の機械工学科を卒業。1972年から「Plant Engineering」誌の編集に携わり、1984年にフルタイムの作家業に専心するまで勤務。1965年、短篇「The Dead Man」でデビュー。以後、「デス博士の島その他の物語」(1970)「アメリカの七夜」(1978)などの傑作中短篇を次々と発表、70年代最重要・最高のSF作家として活躍する。その華麗な文体、完璧に構築され尽くした物語構成は定評がある。80年代に入り〈新しい太陽の書〉シリーズ(全5部作)を発表、80年代において最も重要なSFファンタジイと賞される。現在まで20冊を越える長篇・10冊以上の短篇集を刊行している。

「2015年 『ウィザードⅡ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジーン・ウルフのおすすめランキングのアイテム一覧

ジーン・ウルフのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ケルベロス第五の首 (未来の文学)』や『デス博士の島その他の物語 (未来の文学)』や『拷問者の影(新装版 新しい太陽の書1) (ハヤカワ文庫SF)』などジーン・ウルフの全21作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ケルベロス第五の首 (未来の文学)

306
3.56
ジーン・ウルフ 2004年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うーんこれは面白かった。穴だらけの土地を石づたいにぐるぐると飛び進むように読んでいくうちに、じわじわと世界が見えてくる/ひっくり返る。ゴシックな異世界で、... もっと読む

デス博士の島その他の物語 (未来の文学)

279
3.75
ジーン・ウルフ 2006年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文章はわりと平易なのに描かれる世界は難解で、淡々と物語が進むわりに次の1行が予想できない感じが面白かった。暗黒版オズの魔法使いみたいな『眼閃の奇跡』が1番... もっと読む

拷問者の影(新装版 新しい太陽の書1) (ハヤカワ文庫SF)

260
3.38
ジーン・ウルフ 2008年4月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

出だしの魅力的な場面、成り行きから墓地でヴォダルスをたすける所、だけどそれに続く断章が本筋と直接は関係なく思え、進み方が遅いと前半は思った。だけど植物園の... もっと読む

書架の探偵 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

250
3.40
ジーン・ウルフ 2017年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人口が十億人にまで減少した未来の世界のニュー・アメリカ。 亡くなったミステリ作家の複生体(リクローン)は 図書館の書架を住処として 希望者に貸し出さ... もっと読む

調停者の鉤爪(新装版 新しい太陽の書2) (ハヤカワ文庫SF)

141
3.52
ジーン・ウルフ 2008年5月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

セヴェリアンが仕事上のこと以外はただの男の子なのがよくわかる巻。ジョナスがいなかったらあっという間に野垂れ死にしそうな危うさ。そして一部の読者が自己投影し... もっと読む

ピース

139
4.19
ジーン・ウルフ 2014年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2014/05/13 - 再読。そのままウィア老の思い出小説として読んでしまって我ながら不思議だった。ウルフなのでもっとパズルのピースがはまる感覚になるか... もっと読む

警士の剣(新装版 新しい太陽の書3) (ハヤカワ文庫SF)

128
3.70
ジーン・ウルフ 2008年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まだまだ旅は続き、ウールスの世界を肉付けしていくエピソードが追加されていく。宮部みゆき風の無残な展開や、シリーズ前半では面白キャラだった人がバーサーカーと... もっと読む

独裁者の城塞 新しい太陽の書 4 (ハヤカワ文庫SF)

120
3.54
ジーン・ウルフ 2008年7月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

期待以上に謎が回収されてかなり気分よく本を閉じれるかと思いきや、最後の数ページで「読めてませんでしたね? 最初から読み直してください」と言われた気持ちに。... もっと読む

新しい太陽のウールス (ハヤカワ文庫 SF ウ 6-9)

109
3.57
ジーン・ウルフ 2008年8月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第二巻の感想で「セヴェリアンが仕事上のこと以外はただの男の子なのがよくわかる」と書いたけれど、今回はあんなことがあって独裁者になったのに、むしろ頭の悪い子... もっと読む

ナイト I (ウィザード・ナイト)

82
3.50
ジーン・ウルフ 2015年11月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

回想というか、ちょくちょく時系列に沿わない1文を挟んでくるのが混乱しちゃいます。 登録者が伸びないのもわかる気がする。 もっと読む

拷問者の影 (ハヤカワ文庫SF―新しい太陽の書)

66
3.52
岡部宏之 1986年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

拷問者組合という設定が新鮮さがある 表紙   5点天野 喜孝 展開   7点1980年著作 文章   7点 内容 810点 合計 82... もっと読む

ジーン・ウルフの記念日の本 (未来の文学)

54
3.64
ジーン・ウルフ 2015年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アメリカの祝祭日に因んだテーマの短編小説を集めた、 黒い皮肉の利いたSF中心の作品集。 掲載順は年初から大晦日。 先に長編を読んだ身には、この作家に... もっと読む

調停者の鉤爪 (ハヤカワ文庫SF―新しい太陽の書)

47
3.62

感想・レビュー

文中の劇がいまいち 表紙   8点天野 喜孝 展開   7点1981年著作 文章   6点 内容 790点 合計 811点 もっと読む

独裁者の城塞 (ハヤカワ文庫SF―新しい太陽の書)

46
3.61

感想・レビュー

最後の種明かしは必要だろうが余分である 表紙   8点天野 喜孝 展開   7点1982年著作 文章   6点 内容 790点 合計 ... もっと読む

ナイト II (ウィザード・ナイト)

45
4.00
ジーン・ウルフ 2015年11月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あんなにディシーリディシーリ言ってたのに他のエルフ女に心変わり? だいたい主人公はなぜこっちの世界に馴染んでいるんだろう。少しは戻る方法を探したりしないの... もっと読む

警士の剣 (ハヤカワ文庫SF―新しい太陽の書)

44
3.58

感想・レビュー

脱線もあまりなくまじめ 表紙   8点天野 喜孝 展開   7点1981年著作 文章   6点 内容 800点 合計 821点 もっと読む

ウィザードI (ウィザード・ナイト)

41
4.00
ジーン・ウルフ 2015年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

〈ウィザード・ナイト〉第3巻。 正直なところ、ここまで本格的な王道ファンタジーだとは思っていなかった。だってジーン・ウルフだし……w もっと読む

ベスト・ストーリーズII 蛇の靴

33
2.80

感想・レビュー

ピーター・テイラーの「大尉の御曹司」が印象に残った。 ゆっくりとアルコールに溶かされていく夫婦たち。 もっと読む

ウィザードII (ウィザード・ナイト)

30
4.00
ジーン・ウルフ 2015年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『ウィザード・ナイト』後半。主人公エイブルが不在の間様々なキャラクターが交代で話の中心となり、それぞれの思惑が入り乱れる一触即発の権謀術数劇が展開されるじ... もっと読む
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