ジーン・リースのおすすめランキング

プロフィール

1890-1979年、カリブ海に浮かぶイギリス領ドミニカ島に生まれる。16歳のときにロンドンのバース女子校に入学するが、1年あまりで退学。演劇を志し、アカデミー・オブ・ドラマティック・アートに進むが、中途で挫折。シャンソン歌手でフランスのスパイとされるジャン・ロングレが最初の夫で、結婚は計三度。
1927年のデビュー作『セーヌ左岸およびその他の短篇』の刊行はモダニズムの立役者の一人フォード・マドックス・フォードの尽力によるものだった。『カルテット』など長篇の評価は高かったが、次第に忘れられた作家となる。40年代後半に『真夜中よ、おはよう』がラジオドラマ化されて、それを期に復活。60代で代表作『サルガッソーの広い海』を発表し、作家としての評価を決定的なものにする。
終生波乱と困窮と飲酒に彩られた人生を送った。現代文学の基礎を作った作家の一人である。

「2022年 『あの人たちが本を焼いた日 ジーン・リース短篇集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジーン・リースのおすすめランキングのアイテム一覧

ジーン・リースのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『あの人たちが本を焼いた日 ジーン・リース短篇集 (ブックスならんですわる)』や『あいつらにはジャズって呼ばせておけ ジーン・リース短篇集』や『広い藻の海―ジェイン・エア異聞 (1973年) (今日の海外小説)』などジーン・リースの全4作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

あの人たちが本を焼いた日 ジーン・リース短篇集 (ブックスならんですわる)

175
3.55
ジーン・リース 2022年6月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レーベル名の「ブックスならんですわる」が珍しくて目についた。帯に書いてあるのは「20世紀の初頭、繊細にしてオリジナルな小品をコツコツと書きためた作家たちが... もっと読む

あいつらにはジャズって呼ばせておけ ジーン・リース短篇集

32
3.00

感想・レビュー

四人の男女の対話劇を中心とする「ではまた九月に、ペトロネラ」、カリブ海から出てきた少女が酒を片手に歌い、踊り、鬱屈をぶちまけ、刑務所で歌った歌がジャズ風に... もっと読む
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