スタニスワフ・レムのおすすめランキング

プロフィール

1921年、旧ポーランド領ルヴフ(現在ウクライナ領)に生まれる。クラクフのヤギェウォ大学で医学を学び、在学中から雑誌に詩や小説を発表し始め、1950年に長篇『失われざる時』三部作を完成。地球外生命体とのコンタクトを描いた三大長篇『エデン』『ソラリス』『砂漠の惑星』のほか、『金星応答なし』『泰平ヨンの航星日記』『宇宙創世記ロボットの旅』など、多くのSF作品を発表し、SF作家として高い評価を得る。同時に、サイバネティクスをテーマとした『対話』や、人類の科学技術の未来を論じた『技術大全』、自然科学の理論を適用した経験論的文学論『偶然の哲学』といった理論的大著を発表し、70年には現代SFの全2冊の研究書『SFと未来学』を完成。70年代以降は『完全な真空』『虚数』『挑発』といったメタフィクショナルな作品や文学評論のほか、『泰平ヨンの未来学会議』『泰平ヨンの現場検証』『大失敗』などを発表。小説から離れた最晩年も、独自の視点から科学・文明を分析する批評で健筆をふるい、中欧の小都市からめったに外に出ることなく人類と宇宙の未来を考察し続ける「クラクフの賢人」として知られた。2006年に死去。

「2017年 『主の変容病院・挑発』 で使われていた紹介文から引用しています。」

スタニスワフ・レムのおすすめランキングのアイテム一覧

スタニスワフ・レムのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ソラリスの陽のもとに (ハヤカワ文庫 SF 237)』や『ソラリス (ハヤカワ文庫SF)』や『ソラリス (スタニスワフ・レム コレクション)』などスタニスワフ・レムの全55作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ソラリスの陽のもとに (ハヤカワ文庫 SF 237)

842
3.71

感想・レビュー

SOLARIS(1961年、ポーランド)。 スタニスワフ・レムの代表作。ジャンルとしては「ファースト・コンタクトもの」に属する。つまり、地球人と地球外生... もっと読む

ソラリス (ハヤカワ文庫SF)

609
3.92

感想・レビュー

新訳が気になりつつ、国書刊行会版はちょっと高いので手が出なかったのだけど、おお、文庫になってる!ありがたや。 「ソラリスの陽のもとに」は、ずーっと文... もっと読む

ソラリス (スタニスワフ・レム コレクション)

372
3.92

感想・レビュー

再読。細部を結構忘れていたので、面白かった!ソラリス学に関する叙述、ソラリスの海の描写が美しくも気味悪くもあって、よかった。何よりもこのスケールの大きさが... もっと読む

完全な真空 (文学の冒険シリーズ)

355
3.72

感想・レビュー

http://d.hatena.ne.jp/hazy-moon/20060520/1148109051 もっと読む

虚数 (文学の冒険シリーズ)

311
3.62

感想・レビュー

未来に出版されるはずの本への序文集――としての 短編小説集というメタフィクショナルな一冊。 「架空の本」の批評ではなく、 この先“書かれるに違いない... もっと読む

砂漠の惑星 (ハヤカワ文庫 SF1566)

215
3.79

感想・レビュー

未知の存在とのコンタクトを描いてはいるが 多分に観念的で、コンタクトに至る過程や コンタクトシーンのドラマ性や派手さを 期待すると、肩透かしを食らう... もっと読む

泰平ヨンの航星日記〔改訳版〕 (ハヤカワ文庫 SF レ 1-11)

114
3.63

感想・レビュー

「英雄的な宇宙旅行士・泰平ヨンの膨大な航星日記を編纂した作品」という形式で展開される本書は、東欧SF界の巨星、はたまた知の巨人と評されるスタニスワフ・レム... もっと読む

天の声・枯草熱 (スタニスワフ・レム コレクション)

112
3.75

感想・レビュー

 レム睡眠という言葉を知る前からレムは知っていたし、ピクルスがどういう食べ物か知る前から宇宙飛行士ピルクスを知っていた。レム・コレクションもかなり買ってい... もっと読む

泰平ヨンの未来学会議〔改訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)

101
3.54

感想・レビュー

レムのユーモアものってちょっと苦手にしているのですが、やっぱりレムなので読んでみる。 70年代の冷戦時代に書かれた、ディックばりの薬物で現実がコント... もっと読む

エデン (ハヤカワ文庫SF)

98
3.57

感想・レビュー

面白かった、とはっきり言いづらくもあるが、超レム...。こちらの貧弱な想像力はしょっぱなから置き去りにされて、それでも前半は杯や渦巻旋盤の絵など描きながら... もっと読む

FIASKO‐大失敗 (スタニスワフ・レムコレクション)

92
3.87

感想・レビュー

 SFにはファースト・コンタクトものというのがある。異星人なり異星生物とはじめて遭遇する話である。ちょっと考えると人類は地球にいて向こうからやってくるのと... もっと読む

短篇ベスト10 (スタニスワフ・レム・コレクション)

88
4.18

感想・レビュー

SF。短編集。 はっきり言ってメチャクチャ読みづらい!けど、読めれば面白い。 意外にもユーモア溢れる。 「三人の電騎士」「ムルダス王のお伽噺」「航星... もっと読む

高い城・文学エッセイ (スタニスワフ・レム コレクション)

87
3.52

感想・レビュー

レムの自伝的エッセイと評論を収録。変な遊びに熱中する若き日のレム君が愛おしくてたまらない。評論は難解だけどレムのSFに対するこだわりがうかがい知れて興味深... もっと読む

宇宙飛行士ピルクス物語(上) (ハヤカワ文庫SF)

83
3.45

感想・レビュー

これも積読してたもの。昭和に単行本で読んで以来の再読♪ もっと読む

ソラリスの陽のもとに (1977年) (ハヤカワ文庫―SF)

79
3.90

感想・レビュー

映画に比べたら全然読みやすくてよかった もっと読む

宇宙飛行士ピルクス物語(下) (ハヤカワ文庫SF)

75
3.41

感想・レビュー

「SF?ああ、もちろん好きだ。ただし、駄作にかぎる。つまり、駄作と言わないまでも、荒唐無稽なやつだ。(略)いい作品となると話は違ってくる…」というピルクス... もっと読む

宇宙創世記ロボットの旅 (ハヤカワ文庫 SF 203)

73
3.62

感想・レビュー

レムのSF寓話、私にはいまいち    表紙   6点岩淵 慶造 展開   5点1967年著作 文章   5点 内容 500点 合計 5... もっと読む

ソラリス (ハヤカワ文庫SF)

69
3.63
スタニスワフ・レム 電子書籍 2015年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書かれていることを書かれているままに読み、わからないなりに楽しめた。ソラリス学のところとかわたしにはしんどかったけど、読み終わってみれば、あの辺にあれがあ... もっと読む

捜査 (ハヤカワ文庫 SF 306)

66
3.60

感想・レビュー

十何年か前に『ソラリスの陽のもとに』に続けて読んだ、 それよりも少し古いレム作品を再読。 ロンドンで霊安室の遺体が姿勢を変えたり、 消失したりする怪... もっと読む

星からの帰還 (ハヤカワ文庫 SF 244)

55
3.59

感想・レビュー

難しい話であるが、レムならいいのかも    表紙   7点ソロコフ 展開   5点1961年著作 文章   5点 内容 640点 合計... もっと読む
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