スタニスワフ・レムのおすすめランキング

プロフィール

スタニスワフ・レム
1921 年、旧ポーランド領ルヴフ(現在ウクライナ領リヴィウ)に生まれる。クラクフのヤギェロン大学で医学を学び、在学中から雑誌に詩や小説を発表し始める。地球外生命体とのコンタクトを描いた三大長篇『エデン』『ソラリス』『インヴィンシブル』のほか、『金星応答なし』『泰平ヨンの航星日記』『宇宙創世記ロボットの旅』など、多くのSF 作品を発表し、SF 作家として高い評価を得る。同時に、サイバネティックスをテーマとした『対話』や、人類の科学技術の未来を論じた『技術大全』、自然科学の理論を適用した経験論的文学論『偶然の哲学』といった理論的大著を発表し、70 年代以降は『完全な真空』『虚数』『挑発』といったメタフィクショナルな作品や文学評論のほか、『泰平ヨンの未来学会議』『大失敗』などを発表。小説から離れた最晩年も、独自の視点から科学・文明を分析する批評で健筆をふるい、中欧の小都市からめったに外に出ることなく人類と宇宙の未来を考察し続ける「クラクフの賢人」として知られた。2006 年死去。

「2023年 『火星からの来訪者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

スタニスワフ・レムのおすすめランキングのアイテム一覧

スタニスワフ・レムのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ソラリス (ハヤカワ文庫SF)』や『ソラリスの陽のもとに (ハヤカワ文庫SF)』や『ソラリス (ハヤカワ文庫SF)』などスタニスワフ・レムの全78作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ソラリス (ハヤカワ文庫SF)

3477
3.76

感想・レビュー

惑星ソラリスの海へ 探索 実験と称してX線を照射してから 客人として登場するようになった 得体の知れないもの その現象は 人間の潜在意識の中に深く沈む何者... もっと読む

ソラリスの陽のもとに (ハヤカワ文庫SF)

1153
3.72

感想・レビュー

「死は存在しない~最先端量子科学が示す新たな仮説~/田坂広志」で触れらている書籍。 ソラリスの海がゼロ・ポイント・フィールド と重なる、と田坂さんは言う... もっと読む

ソラリス (ハヤカワ文庫SF)

674
3.60
スタニスワフ・レム 電子書籍 2015年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三体シリーズを読み終わってSF小説が読みたくなって見つけた本 三体系にある惑星が安定した軌道形成をする理由として、ゼリー状の海がホメオスタシス的に軌道を... もっと読む

ソラリス (スタニスワフ・レム・コレクション)

562
3.95

感想・レビュー

先日読んだ『読書で離婚〜』で課題図書になってた本。ガチガチSFの古典というイメージで未読だったがかっこいい装画と出だしのサスペンス感で期待。が思ってた以上... もっと読む

虚数 (文学の冒険シリーズ)

523
3.67

感想・レビュー

〈序文〉  情報洪水という見方はもうアップデートしても良い頃合いだと思う。エコロジーそのものが、外的情報の海洋領域と、内的情報の陸地領域のバランスを決定... もっと読む

完全な真空 (文学の冒険シリーズ)

522
3.66

感想・レビュー

私には 文章が理解できませんでした もっと読む

完全な真空 (河出文庫)

481
4.12

感想・レビュー

「実在しない書物の書評」集という、なんとも凝った設定のボルヘス的な1冊。序文にあたる「完全な真空」で著者自身がその概要について説明しているが、収録作は有名... もっと読む

砂漠の惑星 (ハヤカワ文庫SF)

348
3.85

感想・レビュー

レム・コレクション第2期の刊行が密かに宣言され狂喜乱舞している今日この頃。第1回配本はこの砂漠の惑星とのことなので、数十年振りに読み返してみました。 琴... もっと読む

泰平ヨンの未来学会議〔改訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)

238
3.56

感想・レビュー

二重翻訳の旧訳版『ソラリスの陽のもとに』はがんばって読破したもののの読むのがきつかったのですが(映画版はハリウッド版は観ました,個人的にはわるくはないよう... もっと読む

ソラリス 上 (ハヤコミ(ハヤカワ・コミックス))

218
3.79
スタニスワフ・レム マンガ 2025年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

SFマガジンに本作品の第1話(冒頭部分?)が掲載された時に、このコミックスが今後連載されるのかと思ったが、そうはならなかった。少々残念な気持ちのままその時... もっと読む

泰平ヨンの航星日記(改訳版) (ハヤカワ文庫SF)

214
3.71

感想・レビュー

変人学者の累計 “すでに常識だが、近頃の学者は書斎派と逍遥派にわかれている。書斎派は伝統的な方法で研究を行っているのだが、逍遥派の面々は休むことなくあ... もっと読む

天の声・枯草熱 (スタニスワフ・レム・コレクション)

201
3.79

感想・レビュー

殆ど会話も事件も起きず論考だけが描かれているにも関わらずSFのセンスオヴワンダーもあるしチョコレート的なミステリの興奮もある。後半は偶然のミステリ。ここで... もっと読む

捜査・浴槽で発見された手記 (スタニスワフ・レム・コレクション 9)

180
4.43

感想・レビュー

レム・コレクション第2期も順調に出版されて喜ばしい限りです。 今回はレムの作品の中でも最も謎めいたものが2篇。レムの作品は危険だ。捜査はタイトル通りミス... もっと読む

短篇ベスト10 (スタニスワフ・レム・コレクション)

177
4.04

感想・レビュー

意外に面白さと世界にはまってしまった。元々SFは苦手で理解が困難で、自分には到底理解不可能と思いながら本を握り締める。現代ではない、宇宙空間の話。旅してる... もっと読む

ソラリス 下 (ハヤコミ(ハヤカワ・コミックス))

173
4.00
スタニスワフ・レム マンガ 2025年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

原作から主人公の過去の記憶とそれに関する体験にフォーカスしてコミカライズした一冊。SFと文学の持つ人間の主観的体験が溶け合ったエッセンスが体験できた。 もっと読む

インヴィンシブル (スタニスワフ・レム・コレクション)

161
3.80

感想・レビュー

2021年9月図書刊行会刊。砂漠の惑星の新訳版。1964年発表の話だがアイデアは古びていない。レムらしいファーストコンタクトな物語。装丁が90度回転してい... もっと読む

エデン (ハヤカワ文庫SF)

156
3.62

感想・レビュー

このモヤッとした終わり方はいかにも。異星生物とのコミュニケーションなんて簡単にとれるもんじゃあないんだよ、と主張するレムさんお得意のファーストコンタクトも... もっと読む

高い城・文学エッセイ (スタニスワフ・レム・コレクション)

155
3.48

感想・レビュー

レムの少年時代の自伝。戦争の雰囲気が高まっていく時代のレム少年は全くロクでもない。そのロクでもなさを自ら無慈悲に描写していくところがレム。ブレッドベリとは... もっと読む

主の変容病院・挑発 (スタニスワフ・レム・コレクション)

125
3.50

感想・レビュー

一人レム生誕100年祭り開催につき国書刊行会のレム全集完結巻を読む。 「主の変容病棟」 レムのデビュー作にして非SFである作品はドイツ軍占領下にあ... もっと読む

火星からの来訪者 知られざるレム初期作品集 (スタニスワフ・レム・コレクション 7)

122
3.43

感想・レビュー

全作、当時のレムの置かれた背景からか 戦争の影響を強く感じる かつ 終わり方がどれも詩的、抽象的なので 面白いからどうかと言われると 面白くはない でも深... もっと読む
全78アイテム中 1 - 20件を表示

スタニスワフ・レムに関連する談話室の質問

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