ソーントン・ワイルダーのおすすめランキング

プロフィール

1897-1975。新聞編集者の父とイタリア語翻訳家の母のもと、ウィスコンシン州マディソンに生まれる。イェール大学で学士号を取得(1920)の後、ローマのアメリカン・アカデミーでイタリア語と考古学を学ぶ(1920-21)。プリンストン大学でフランス文学の修士号を取得(1926)。フランス語の教師を務めた後、本格的に劇作、小説、翻訳などを手がけるようになる。小説『サン・ルイス・レイの橋』(1928)戯曲『わが町』(1938)『危機一髪(ミスター人類)』(1943)で三度ピューリッツァー賞を受賞。その他、その業績に対してドイツ出版協会平和賞(1957)、大統領自由勲章(1963)を、小説『八日目(The Eighth Day)』で米国芸術アカデミーのフィクション部門金賞(1968)を授かるなど、多数の賞を受賞している。

「2018年 『三月十五日 カエサルの最期』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ソーントン・ワイルダーのおすすめランキングのアイテム一覧

ソーントン・ワイルダーのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ソーントン・ワイルダー〈1〉わが町 (ハヤカワ演劇文庫)』や『わが町 (ソーントン・ワイルダー戯曲集)』や『わが町 (劇書房ベストプレイシリーズ)』などソーントン・ワイルダーの全11作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ソーントン・ワイルダー〈1〉わが町 (ハヤカワ演劇文庫)

101
4.18

感想・レビュー

大学の授業で扱ったのがきっかけで、この本をテーマに卒論を書くくらい大好きになりました。好きな場面が多すぎて一生かかっても満足いくレビューができそうにない。... もっと読む

わが町 (ソーントン・ワイルダー戯曲集)

18
3.67

感想・レビュー

噂から、ベケットやイヨネスコのような不条理劇(the theater of the absurd)の先駆で、プロットやアイデンティティーがない「状態の戯曲... もっと読む

三月十五日 カエサルの最期

8
4.50

感想・レビュー

評価が難しい。書簡形式で昔の戯曲風なのだろか。じつは原著はされたのは1948年で、なぜ今、翻訳が新刊として出るのか? カエサルファンとしては新しい視点でよ... もっと読む

わが町 (劇書房ベストプレイシリーズ)

5
3.50

感想・レビュー

自分にはあと、百万年もの時間が残されているかのように生きている。 そんな一節があって、どきんとしました。 まだまだこれから。 まだ何も始まっていない... もっと読む

危機一髪 (ソーントン・ワイルダー戯曲集)

4
4.33

感想・レビュー

前言撤回。ワイルダーは「状態の戯曲」だ、むしろ「存在の戯曲」と呼ぶべきか。 異化を常に喚起し、同化を拒む点はブレヒトに似ている。ホメロスや創世記の引用、... もっと読む
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