Terry Brooksテリー・ブルックス高校時代からSFやウェスタンなどの小説を書きはじめる。大学では英文学を学び、弁護士の道に進むべく、法律の学位を取る。大学時代にJ・R・R・トールキンの『指輪物語』に出会い、みずからのファンタジー世界の構築に挑戦。完成した『シャナラの剣』は、全世界で爆発的な人気を得た。つづく本書『シャナラの妖精石』で、名実ともに第一線のファンタジー作家としての地位を確立。第3作The Wishsong of Shannaraで、“シャナラ・サーガ”3部作を完成する。弁護士の道を離れて作家専業となり、ユーモア・ファンタジー“ランドオーヴァー”シリーズ(早川書房)など大ヒットを連発。1999年には『スター・ウォーズエピソード1ファントム・メナス』のノヴェライゼーションも担当している。現在に至るまで、シャナラ・シリーズは陸続と書き継がれており、その累計発行部数は2,600万部を突破している。