ディケンズのおすすめランキング

プロフィール

1800年代を代表するイギリスの小説家。おもに下層階級を主人公とし、弱者の視点で社会を諷刺した作品を発表した。新聞記者を務めながら小説を発表し、英国の国民作家とも評されている。『オリバー・ツイスト』『クリスマス・キャロル』『デイヴィッド・コパフィールド』『二都物語』『大いなる遺産』などは、現在でも度々映画化されており、児童書の発行部数でも、複数の作品が世界的なランキングで上位にランクされている。

「2020年 『クリスマス・キャロル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ディケンズのおすすめランキングのアイテム一覧

ディケンズのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『クリスマス・カロル (新潮文庫)』や『クリスマス・キャロル (新潮文庫)』や『大いなる遺産(上) (新潮文庫)』などディケンズの全167作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

クリスマス・カロル (新潮文庫)

1427
3.61

感想・レビュー

グリンチのように、クリスマスが嫌いで 人が嫌いで世間が嫌い。 頑なに人を寄せつけず、お金だけを 掴んで離さないスクルージ老人。 クリスマスも近... もっと読む

クリスマス・キャロル (新潮文庫)

1097
3.79
ディケンズ 2011年12月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作品の感想は岩波少年文庫版の方に書いたので、ここでは主に翻訳について記す。 新潮文庫版の翻訳は歴史がある。1952年に村岡花子によって訳されたもので、当... もっと読む

大いなる遺産(上) (新潮文庫)

783
3.66
ディケンズ 1951年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

片田舎の少年が、突然莫大な遺産相続の見込みを告げられ、一躍紳士となりロンドンへと生活の場を変える。そしてこの変化は彼の内面をも徐々に変化させていく。しかし... もっと読む

クリスマス・キャロル (光文社古典新訳文庫)

702
3.63
ディケンズ 2006年11月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

クリスマス・キャロルとはクリスマスを祝う歌のこと。1843年に出版された中編。タイトルからてっきりクリスマスを祝う温かい家族の話を想像したが、実際は守銭奴... もっと読む

二都物語 (上巻) (新潮文庫)

597
3.48
ディケンズ 1967年1月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上下巻まとめての感想です。 ※この新潮社文庫版では、特に下巻の裏表紙にある内容紹介は読まないことをお勧めします。思いっきりネタバレしておりますよ(笑) ... もっと読む

大いなる遺産(下) (新潮文庫)

582
3.75
ディケンズ 1951年11月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ロンドンでいつしか放蕩な生活を送るようになったピップ。ロンドンにやって来たエステラとの再会にも心は晴れず、次第に倦んでく。やがて突然に謎の人物が目前に現れ... もっと読む

二都物語 (下巻) (新潮文庫)

474
3.57
ディケンズ 1967年1月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フランス革命の描写にちょっとディケンズの皮肉っぽい目を感じてしまいますが、狂気のような運命に巻き込まれていく貴族達と彼らを追い詰めていく市民達。一族の罪を... もっと読む

エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談 ---憑かれた鏡 (河出文庫)

372
3.56
ディケンズ 2012年6月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ディケンズやスティーヴンスンも名を連ねるクラシック・ホラーの短編集。物語自体にはあまりひねりはないが、品がある。全体のまとめ役となっているゴーリーの暗い線... もっと読む

ディケンズ短篇集 (岩波文庫 赤 228-7)

362
3.67
ディケンズ 1986年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ディケンズ短篇集。 ディケンズといえば長編作が多い。でも短篇も秀作が多く楽しめる。 注目したものをいくつか。 「墓掘り男をさらった鬼の話」。クリ... もっと読む

デイヴィッド・コパフィールド 2 (岩波文庫)

153
3.77
ディケンズ 2002年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

伯母さんが素晴らしい。 なんて凛として慈悲深い人なんだろう。 デイヴィットの境遇は、伯母さんのおかげで安定して穏やかになった。 すばらしい人たちに囲まれた... もっと読む

デイヴィッド・コパフィールド〈3〉 (岩波文庫)

147
3.78
ディケンズ 2002年11月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

青年期の恋愛やトラブルが盛りだくさんな巻だった。 エミリーについては、早い段階で薄々こうなりそうな気配がしていたが、案の定だった。 それぞれの恋愛がまだ未... もっと読む

デイヴィッド・コパフィールド〈5〉 (岩波文庫)

135
3.88
ディケンズ 2003年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ついに読み終わってしまった。 面白かった!読み終わるのが勿体ないくらい。 普段読むのは漫画ばかりの私でも、頁を繰る手が止まらずに、5巻まで飽きることなく読... もっと読む

デイヴィッド・コパフィールド〈4〉 (岩波文庫)

130
3.80
ディケンズ 2003年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ユライアのような、悪の権化のような人間は、周りにいる人間を次々に損なっていくのだなあ、と、怖くなった。 関わりたくない。 ドーラの能力の無さ、幼さ、そして... もっと読む

クリスマス・キャロル (まんがで読破)

126
3.88
ディケンズ マンガ 2009年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

もし己の境遇を変えたいと思うのならば 自分から相手に心を開き 歩み寄ることから始めるのだ もっと読む

大いなる遺産 上巻 (新潮文庫)

116
3.65
ディケンズ 2020年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

母は亡く年の離れた厳しい姉と優しいその夫に面倒を見られている少年。脱獄囚に脅されて犯した罪を抱えて成長する。弁護士がやって来る。大いなる遺産についての知ら... もっと読む

オリバー・ツイスト(上) (角川文庫)

101
3.33

感想・レビュー

ディケンズのブラックユーモアが面白い! 少々まどろっこしいがストーリー展開も起伏が激しく、キャラが善人も悪人も人間臭くてよかった。 もっと読む

荒涼館(一) (岩波文庫)

94
3.86
ディケンズ 2017年6月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何とも饒舌。話の進みが… もっと読む

大いなる遺産(上) (岩波文庫)

88
3.85
ディケンズ 2014年11月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ピップが善良過ぎないのがリアルでよい。 臆病だけれど、自分の心に正直な子供だ。 ジェントルマンに憧れ、自分の境遇を恥ずかしく思う気持ちが芽生える。 ... もっと読む

二都物語 上 (古典新訳文庫)

81
3.45
ディケンズ 2016年3月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ひたすら伏線を撒いて後半恋愛話に持ってっておわり... そんな感じ もっと読む

オリヴァ・ツウィスト (上) (岩波文庫)

72
3.45
ディケンズ 1956年6月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

事実上の初ディケンズ。児童向けのクリスマス・キャロルはざっと読んだことがあるのだが、長編をちゃんと読むのはこれが初めてなので。 第一章から特有のまわ... もっと読む
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