デズモンドモリスのおすすめランキング

デズモンドモリスのおすすめランキングのアイテム一覧

デズモンドモリスのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『裸のサル: 動物学的人間像 (角川文庫 モ 3-1)』や『フクロウ ─ その歴史・文化・生態』や『マンウォッチング 上 (小学館ライブラリー 13)』などデズモンドモリスの全27作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

裸のサル: 動物学的人間像 (角川文庫 モ 3-1)

236
3.55

感想・レビュー

これもロングセラー。人間を地球上唯一最高の動物としてではなく、動物、猿のいち種類として並列で比較した時の分析。人間は霊長類の中でただ一種類の体毛がない猿に... もっと読む

マンウォッチング 上 (小学館ライブラリー 13)

73
3.69

感想・レビュー

服従行動 宗教的ディスプレイ 利他的行動 闘争行動 勝利のディスプレイ 瞳孔信号 意図行動 転移活動 意指向活動 軽蔑信号 威嚇信号 わいせつ信号 タブー... もっと読む

マンウォッチング 下 (小学館ライブラリー 14)

59
3.64

感想・レビュー

訳者まえがき マンウォッチングとは 動作 ジェスチャー ジェスチャー変異 多義ジェスチャー 名残ジェスチャー 方言信号 バトン信号 肯定・否定の信号 凝視... もっと読む

アートにみる身ぶりとしぐさの文化史

54
3.40

感想・レビュー

動物行動学者による、人間の身ぶりとしぐさについての、文化史。 第1章 挨拶・・・呼びかけ(敬礼)、握手、抱擁、        お辞儀とカーテシー、ひざ... もっと読む

ボディウォッチング (小学館ライブラリー 28)

52
3.00

感想・レビュー

"人間の体の部位(頭髪、鼻、手、足、尻・・・etc)ごとに動作やその部位の生物的役割、人間社会の風習としてどんな働きを担ってきたのかをつぶさに観察し考察し... もっと読む

舞い上がったサル

50
3.31

感想・レビュー

序 第1章 身体言語 第2章 狩りをする猿 第3章 人間動物園 第4章 愛の生物学 第5章 不滅の遺伝子 第6章 生存競争の彼方 訳者あとがき  もっと読む

世界お守り大全 ビジュアル版

39
3.55

感想・レビュー

<BODY GUARDS>    Jacket design/桂川潤 本文組版・表紙印刷/文唱堂印刷株式会社 もっと読む

キャット・ウォッチング: ネコ好きのための動物行動学

37
3.29

感想・レビュー

猫の行動学と、猫が含まれる(イギリスの)諺まで紹介されています。いつかは、猫と共に暮らすことを夢見て、本書を読みました。 もっと読む

ボディトーク 新装版: 世界の身ぶり辞典

34
3.67

感想・レビュー

2022年5月・6月期展示本です。 最新の所在はOPACを確認してください。 TEA-OPACへのリンクはこちら↓ https://opac.tenri... もっと読む

セックスウォッチング: 男と女の自然史

31
3.11

感想・レビュー

若者に人気のファション店"forever twenty one "の意味がわかる もっと読む

イギリスPubウォッチング

22
3.22

感想・レビュー

「乱酔狼藉はルール違反として忌避される伝統」 あとがきより。 もっと読む

裸の眼: マン・ウォッチングの旅

22
3.00

感想・レビュー

「世界」を見に行こう もっと読む

ボディートーク: 世界の身ぶり辞典

21
3.50

感想・レビュー

はじめに 訳者まえがき 本書の使い方 本文(ARM~WRIST) 項目一覧 参考文献 もっと読む

ドッグ・ウォッチング: イヌ好きのための動物行動学

19
3.17

感想・レビュー

これも実用書のまえの必読書。「なぜ、イヌは吠えるのか」「なぜ、イヌはしっぽを振るのか」「なぜ、イヌはときどき床に尻をこすりつけるのか」「なぜ、子イヌはスリ... もっと読む

クリスマス・ウォッチング

15
3.57

感想・レビュー

クリスマスに限らずキリスト教は、異教の風習を取り込みながら発達してきたらしい です。 いろいろあるクリスマスの慣習の中で、キリスト教に根ざしているもの... もっと読む

キャット・ウォッチング (part 2)

15
3.57

感想・レビュー

本書を読んで驚いたことがあります。猫の爪をとってしまう手術があるのだそうだ。病気とかではなく、飼い主の都合で爪をとってしまうらしい。本書でも、それは猫にと... もっと読む
全27アイテム中 1 - 20件を表示
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