トルストイの文庫本一覧

プロフィール

一八二八年生まれ。一九一〇年没。一九世紀ロシア文学を代表する作家。「戦争と平和」「アンナ=カレーニナ」等の長編小説を発表。道徳的人道主義を説き、日本文学にも武者小路実らを通して多大な影響を与える。

「2004年 『新版 人生論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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トルストイの文庫本一覧です。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。『アンナ・カレーニナ(上) (新潮文庫)』や『人生論 (新潮文庫)』や『戦争と平和(一) (新潮文庫)』などトルストイの全200作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

アンナ・カレーニナ(上) (新潮文庫)

1661
3.73
トルストイ 1998年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

恥ずかしながら、この年になるまでトルストイには手を付けたことがなかった。よくドストエフスキーと並んで19世紀文学の双璧として扱われる人だけど、海外文学を読... もっと読む

人生論 (新潮文庫)

1123
3.34

感想・レビュー

トルストイが晩年に残した本。現代科学が定義する「生命」に関して、痛烈な批判を展開しながら、人間が手に入れ得る新の生命、本当の幸福について議論して行く。 ... もっと読む

戦争と平和(一) (新潮文庫)

1106
3.77
トルストイ 2005年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

秋なので、思い切って大長編に挑戦!! ということで、かなり背伸びしてみるのもいいだろう、と思い『戦争と平和』を手に取る。 しかし、意外や意外。思って... もっと読む

アンナ・カレーニナ(中) (新潮文庫)

1026
3.73
トルストイ 1998年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中巻では本作の主要人物であるアンナ・カレーニナが夫と別れヴロンスキーとの恋に身を投じていく様子と、地主貴族リョーヴィンとキチイの結婚生活の誕生という2つの... もっと読む

アンナ・カレーニナ(下) (新潮文庫)

1023
3.80
トルストイ 1998年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上巻・中巻と比べるとこの下巻は展開も早く、読みやすく、わかりやすく、最後にリョーヴィンの導き出した(あるいは何かに導かれてたどり着いた)「結論」じみたもの... もっと読む

光あるうち光の中を歩め (新潮文庫)

940
3.42
トルストイ 2005年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

翻訳モノは苦手なんだけど読みやすかった。そんなに長くないし。原始キリスト教の教えを寓話っぽく説いた本、という理解でよろしいだろうか。 正直言って説教くさ... もっと読む

クロイツェル・ソナタ/悪魔 (新潮文庫)

550
3.64
トルストイ 1952年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

描写が見事。展開に引き込まれる。時間の流れ方が柔軟で、しかしそれが自然で効果的。 原卓也氏が強調する、キリスト教倫理から見た堕落の批判というのはあまり賛... もっと読む

トルストイ民話集 人はなんで生きるか 他四篇 (岩波文庫)

548
3.83
トルストイ 1965年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

安易な道徳的民話と思うことなかれ。 人生が如何に空漠な物かを悟れば悟るほど、この作品に描かれている人間の高潔さが理解できるようになってくる。 もっと読む

戦争と平和(二) (新潮文庫)

542
3.80
トルストイ 2005年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「渡る世間は鬼ばかり」とナターシャに言ってやろう。 アウステルリッツでの戦い後、モスクワに戻ったアンドレイ公爵を待っていたのは息子の誕生とともに天に... もっと読む

復活(上) (新潮文庫)

538
3.68
トルストイ 2004年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

以下引用。  何十万という人びとが、あるちっぽけな場所に寄り集まって、自分たちがひしめきあっている土地を酷いものにしようとどんなに骨を折ってみても... もっと読む

イワン・イリッチの死 (岩波文庫)

516
3.85
トルストイ 1973年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ひとりの凡俗な人生を送ったイワン・イリッチが死んだ。栄達を求めて組織や上司に対してそれなりにうまく立ち回り、調和としての結婚もし、子どもも出来て、司法官と... もっと読む

戦争と平和(三) (新潮文庫)

487
3.77
トルストイ 2005年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何不自由無く遊んで暮らす大富豪の青年がいて。優しく純粋な大富豪は、パーティ三昧な無為の中で人生に悩んでいます。 大富豪の心の友、大親友の青年は、親の... もっと読む

イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ (光文社古典新訳文庫)

479
3.84
トルストイ 2006年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

イワン・イリイチの死:再読。家庭から目を背けて仕事に逃げ込んだら、苦境に陥ったときに家族が寄り添ってくれなかったお父さんあるある。そうはいっても、上手に会... もっと読む

戦争と平和(四) (新潮文庫)

478
3.81
トルストイ 2006年2月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最終巻第四巻は戦争の記述が多い。 後半1/4は物語を終結させトルストイが論じる戦争、歴史、民俗、人間と神のあり方などで締められる。 ※以下登場人物... もっと読む

復活(下) (新潮文庫)

426
3.67
トルストイ 2004年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高校生の頃トルストイはおおむね読んでいて、特に『幼年時代』『少年時代』とかは好きだったが、この『復活』だけは何故か読まずに来てしまった。 本作は後期トル... もっと読む

新版 人生論 (角川文庫)

395
3.40
トルストイ 2004年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いやいや、読むのに時間はかかるし、内容も非常に難しい。 特に、用いられていた比喩が抽象的で理解しにくく、また用語 も難しくかなり読むのに苦戦した。一度... もっと読む

戦争と平和〈1〉 (岩波文庫)

352
3.60
トルストイ 2006年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ついにトルストイの最高傑作の一つで大作の『戦争と平和』を読み始めてしまった。最初、新潮文庫と岩波文庫のどちらで読むか迷ったが、登場人物の紹介や家系図、小説... もっと読む

戦争と平和 (まんがで読破)

293
3.28
トルストイ マンガ 2007年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦争と平和を読むための概略理解のため。 ただ、はしょりすぎているため、概略すぎる。 この頃の歴史を勉強する方がいい。 もっと読む

アンナ・カレーニナ〈上〉 (岩波文庫)

260
3.83
トルストイ 1989年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

村上春樹の短編小説「神の子どもたちはみな踊る」の中に入っている 「かえるくん、東京を救う」を読んで読みたくなったので。 もっと読む
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