ドストエーフスキイのおすすめランキング

ドストエーフスキイのおすすめランキングのアイテム一覧

ドストエーフスキイのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『カラマーゾフの兄弟 1 (岩波文庫 赤 614-9)』や『カラマーゾフの兄弟 2 (岩波文庫 赤 615-0)』や『カラマーゾフの兄弟 4 (岩波文庫 赤 615-2)』などドストエーフスキイの全102作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

カラマーゾフの兄弟 1 (岩波文庫 赤 614-9)

582
3.81

感想・レビュー

感想は四巻にまとめてあります。 もっと読む

カラマーゾフの兄弟 2 (岩波文庫 赤 615-0)

354
3.88

感想・レビュー

感想は四巻にまとめてあります。 もっと読む

カラマーゾフの兄弟 4 (岩波文庫 赤 615-2)

315
4.20

感想・レビュー

なんなんでしょうね、この小説。全体を通してワンセンテンスごとは決して難しくないのだけど、1ページ単位の密度の濃さに加えて、理知的かつ感情的な登場人物の多さ... もっと読む

カラマーゾフの兄弟 3 (岩波文庫 赤 615-1)

310
3.98

感想・レビュー

感想は四巻にまとめてあります。 もっと読む

白痴 上 (岩波文庫 赤 613-8)

188
3.78

感想・レビュー

ものすごく美しい物語。ドストエフスキーはほんとに天才だ、ほんとに! もっと読む

白痴 下 改版 (岩波文庫 赤 613-9)

152
3.91

感想・レビュー

神と違い人間は、自身の心の中に「聖性」と「非聖性」とを併存させるのが避けられないというのは誰も異論ないと思う。 ここで本書の主人公ムイシュキン公爵を『白... もっと読む

悪霊 上 (岩波文庫 赤614-2)

106
3.68

感想・レビュー

実際に持っているのは古い4巻本 もっと読む

悪霊 下 (岩波文庫 赤614-3)

83
3.69

感想・レビュー

わちゃわちゃ起こる事件を追うのに精一杯だった初読。亀山郁夫さんの読書ガイド(光文社古典新訳文庫)の助けを借りても、暗示に次ぐ暗示の意味がつかみきれない。こ... もっと読む

罪と罰〈第1-2巻〉 (1958年) (岩波文庫)

48
4.00

感想・レビュー

すっごい読みづらいし、暗澹たる気持ちになるのだけど思わず読み進めてしまう。 ドストエフスキーの作品ってそんな感じ。 もっと読む

罪と罰〈第3巻〉 (1959年) (岩波文庫)

37
4.07

感想・レビュー

ようやく読み終えた。 んー、あまり最後はピンとこなかったなー もっと読む

カラマーゾフの兄弟 全4冊 (岩波文庫)

37
4.50

感想・レビュー

著者のロシア正教に対する愛着を感じる。西洋とアジアの狭間のような立ち位置にあるロシアは面白い。多くの日本人がドストエフスキーをはじめとするロシア文学にハマ... もっと読む

カラマーゾフの兄弟 (ジュニア版・世界の文学 17)

19
4.33

感想・レビュー

いちどは読んでみたかったカラ兄。 わかりやすいダイジェスト版で雑読み。次はきちんとした版で読んでみよう。 もっと読む

罪と罰 (ジュニア版・世界の文学 1)

13
3.57

感想・レビュー

犯罪がテーマの作品ではあるが、それとは別に愛とは何かが知れる作品だった。 出来事して羅列すると驚きの展開こそ無いが、 登場人物1人1人の抱える想いの大... もっと読む

永遠の夫 (岩波文庫 赤 615-9)

12
3.33

感想・レビュー

意外にも、作品の半分を過ぎてからは頁をめくるのが止められなかった。 悲嘆と滑稽さが同居している。 もっと読む

河出世界文学全集 第12巻 罪と罰

10
3.00

感想・レビュー

山場に次ぐ山場。心理描写がぎっしり詰まって展開は簡潔、でこの長編ぶりはさすが。 罪を告白し、ソーニャから「なんだってあなたは、なんだってあなたはご自分に... もっと読む

作家の日記 5 (岩波文庫 赤 615-7)

10

感想・レビュー

  http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4003261577 ── ドストエーフスキイ/米川 正夫... もっと読む
全102アイテム中 1 - 20件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×