ニコライ・ゴーゴリのおすすめランキング

プロフィール

ロシアの代表的な文学者。未完の大作「死せる魂」はじめ「外套」「鼻」など。後代への影響ははかりしれない。

「2016年 『死せる魂』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ニコライ・ゴーゴリのおすすめランキングのアイテム一覧

ニコライ・ゴーゴリのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『外套・鼻 (岩波文庫 赤605-3)』や『鼻/外套/査察官 (光文社古典新訳文庫)』や『狂人日記 (岩波文庫)』などニコライ・ゴーゴリの全79作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

外套・鼻 (岩波文庫 赤605-3)

1955
3.70
平井肇 2006年2月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ニコライ・ヴァシーリエヴィチ・ゴーゴリの短編小説2編です。どちらの作品もしがない下級役人の悲哀とその役人の真面目さがかえって滑稽さに結びついているという皮... もっと読む

鼻/外套/査察官 (光文社古典新訳文庫)

897
3.48

感想・レビュー

『鼻』 ペテルブルクに住む理髪師イワン・ヤーコウレヴィチの朝食のパンの中から人間の鼻が出て来た! …読者の私としては「その鼻焼けてないの!?」と驚いた... もっと読む

狂人日記 (岩波文庫)

626
3.66

感想・レビュー

ゴーゴリは、ウクライナ生まれ。作家としての活動は、当時のロシアの首都サンクトペテルブルクに移り住んで以後のこと。本短篇集に収まるのは『ネフスキイ大通』『肖... もっと読む

死せる魂 上 (岩波文庫 赤605-4)

290
3.84
平井肇 1977年3月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ゴーゴリの代表作。3分冊。詐欺師チチコフは書類上では生きている事になっている死んだ農奴を買い取るため、地主を尋ねまわる。上巻ではその目的は不明。偽善的、凛... もっと読む

死せる魂 中 (岩波文庫 赤605-5)

197
3.97
平井肇 1977年4月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

400人もの農奴を買い取ってN市に戻ってきたチチコフは町の人々から大金持ちと思われ、人気者になるが、ノズドリョーフ(飲んだくれで、ほら吹きで、ギャンブル狂... もっと読む

死せる魂 下 (岩波文庫 赤605-6)

197
3.94
平井肇 1977年7月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

賄賂が横行する役所、横暴な地主、…など荒んだロシア社会を、死んだ農奴を買い取るために地主たちを巡る詐欺師チチコフを通して描いた、風刺の効いた滑稽な物語。後... もっと読む

外套

165
4.00

感想・レビュー

ウクライナ出身のゴーゴリは、今の惨状を目にしたらどう思うのだろう。 読み進めて行くと、昔も今も、国の違いすらなく、人は同じ過ちを犯してしまうのだなと感じる... もっと読む

検察官 (岩波文庫)

136
3.68

感想・レビュー

表題から想像していた内容とはかなり乖離していて、前半は「ん?これギャグ小説?」と首を傾げただけに、読了後は印象が一変 権力者を弾劾し、弱者を擁護する物語は... もっと読む

外套

116
3.81
ニコライ・ゴーゴリ 電子書籍 2012年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の代表作。貧しい下級官吏がやっとの思いで購入した外套を奪われた上、病死。幽霊となり街に出現する。 『ソーンダーズ先生の小説教室』で「鼻」を読んだので、... もっと読む

怪奇小説傑作集 新版 (5) (創元推理文庫)

114
3.68
アンソロジー 2006年8月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドイツとロシアの怪奇小説。 ドイツの怪奇小説、『蜘蛛』は江戸川乱歩の『目羅博士の不思議な犯罪』の元になったお話で有名なやつです。 もっと読む

死せる魂

112
3.50

感想・レビュー

ゴーゴリ、未完の書。 ゴーゴリは短編が多いので、長編を読んでみたいと思っていた。新訳が出ていたらしく、書店で見つけた。装丁がいい。 購入してしばらく放置。... もっと読む

外套・鼻 (講談社文芸文庫)

99
3.62

感想・レビュー

ニコライ・ヴァシーリエヴィチ・ゴーゴリ(1809年~1852年)といえば、ウクライナ生まれのロシアの小説家で、ドストエフスキーなどその後のロシアの偉大な文... もっと読む

隊長ブーリバ (潮文学ライブラリー)

78
3.38

感想・レビュー

私にとって、ウクライナと言えばこれ!初めて読んだ小学生時代は、「モンゴル人がなぜ出てくる?」「同じキリスト教徒なのにポーランドが不倶戴天の敵?」と、?だら... もっと読む

66
3.47

感想・レビュー

なんだろう、この話. 百冊を耕すで勧められたから読んでみたのだけれど。 奇天烈な話だから、どういう結末になるのだろうと、読んでいる間は楽しかったが、終わり... もっと読む

ディカーニカ近郷夜話 (前篇) (岩波文庫)

62
3.11

感想・レビュー

ゴーゴリの故郷ウクライナの民話や伝説集。近頃政治的なニュースで耳にすることも多いウクライナですが、ゴーゴリの描くウクライナは古き良きコサック人の時代の、た... もっと読む

ディカーニカ近郷夜話 (後篇) (岩波文庫)

48
3.40

感想・レビュー

後編の収録作は「降誕祭の前夜」「怖ろしき復讐」「イワン・フョードロヴィッチ・シュポーニカとその叔母」「呪禁のかかった土地」の4作。「降誕祭~」は悪魔と魔女... もっと読む

狂人日記

47
3.40
ニコライ・ゴーゴリ 電子書籍 2012年10月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読みはじめた瞬間に「おゝ、舊假名遣ひに繁體字か、一寸讀みづらゐかしらん」と心配したが、文語体ではないので慣れればどうということもなくスラスラ読めた。 ... もっと読む

結婚 二幕のまったくありそうにない出来事 (ロシア名作ライブラリー 2)

43
3.46

感想・レビュー

落語みたいな雰囲気. 登場人物の名前が楽しい. もっと読む

ペテルブルグ物語 ネフスキイ大通り・鼻・外套 (ロシア名作ライブラリー 6)

39
3.50

感想・レビュー

ああ、このネフスキイ通りを信じてはいけません!そこを通るときは、わたしはいつでも自分のマントにしっかりとくるまり、出会うものにはまったく目をくれないように... もっと読む

イワーン・イワーノウィッチとイワーン・ニキーフォロウィッチとが喧嘩をした話 (岩波文庫)

37
3.80

感想・レビュー

まだるっこしさ加減が絶妙な具合の饒舌となって好きな調子の翻訳文。長ったらしい人名がいちいち書き連ねられてあるのをカタカナ表記で読む私は面白がるのだけれど、... もっと読む
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