ニコルソン・ベイカーのおすすめランキング

プロフィール

1957年ニューヨーク州生まれ。イーストマン音楽学校、ハヴァフォード大学で学ぶ。1988年、『中二階』でデビュー。他の邦訳に『室温』、『もしもし』、『フェルマータ』『ノリーのおわらない物語』(以上白水社刊、岸本佐知子訳)がある。本書の執筆時(32歳)にはまだ駆け出しの若手作家だった。

「2018年 『U & I』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ニコルソン・ベイカーのおすすめランキングのアイテム一覧

ニコルソン・ベイカーのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『中二階 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)』や『もしもし (白水Uブックス―海外小説の誘惑)』や『フェルマータ (白水Uブックス―海外小説の誘惑)』などニコルソン・ベイカーの全13作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

中二階 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)

600
3.59

感想・レビュー

はじめて友達になれそうなアメリカ人を見つけた気がする。 当然のことではあるが、アメリカ人だからといって「ヘンベーガー!コゥカコーラ!テキサース!」みたい... もっと読む

もしもし (白水Uブックス―海外小説の誘惑)

254
3.36

感想・レビュー

ITメディアとネットの発達でポルノはすっかり画一化されてしまった。そこにあるのは高度に合理化・商品化された性の記号であり、システム化された快楽に想像力の余... もっと読む

フェルマータ (白水Uブックス―海外小説の誘惑)

114
3.38

感想・レビュー

2/27 読了。 ベイカーの既訳書ぜんぶ読んでしまった〜。「もしもし」に枠となるストーリーを組み込んだような進化形。 もっと読む

室温

113
3.69

感想・レビュー

ロッキングチェアに座って我が子にミルクをあげる父親の20分間。脈絡のない過去の回想を切り取って読ませるのってすごい。たまに「この一瞬を忘れたくないから書き... もっと読む

ノリーのおわらない物語 (白水uブックス)

101
3.83

感想・レビュー

こどもの目線・感覚で生き生きと語られるノリーの日々。「こどものリアルさ」だけじゃなく、見守る優しさも感じるのは、これがニコルソン・ベイカーが娘に寄り添って... もっと読む

ノリーのおわらない物語

79
3.63

感想・レビュー

イギリスから米国へ引っ越してきた9歳の少女・ノリーの視線でとらえた自分と周りの世界。 ノリーの思考は、どんどん自由に膨らんでいきます。 でも、やっぱり... もっと読む

中二階

60
3.64

感想・レビュー

もう、絶対好き!ニコルソン・ベイカー。 これがデビュー作だなんてすご過ぎる。 ストーリーとしては、昼休みに外出から帰ってきてオフィスに戻るサラリー... もっと読む

U & I

57
3.75

感想・レビュー

初めて彼の『室温』を読んだとき、一目惚れならぬ一読惚れとはこのことかと思った。 次に『中二階』を読んで、彼は私の魂の片割れだと確信した。 このくらい私... もっと読む

ベスト・ストーリーズII 蛇の靴

44
2.80

感想・レビュー

若島正編<ニューヨーカー>傑作集Ⅱは1960年代から80年代の14篇。S・T・ウォーナー「幸先よい出だし」に佳き時代の名残を感じたあとで、黒人に対する白人... もっと読む

ひと箱のマッチ A Box of Matches

27
3.00

感想・レビュー

アメリカのとある町に住む中年男が、日も明けきらない早朝に起きだし、さまざまなことに思いを馳せる物語。 ちょっとミステリアスな装丁に魅かれ、読み始めました... もっと読む

もしもし

20
3.60

感想・レビュー

こういう、知的で、居心地の悪くないエロティックな会話ができるようになるまでは、たぶん、私はあと百年かかるかな。 もっと読む

フェルマータ

14
2.80

感想・レビュー

穂村弘さんが「ストーリーとキャラクターの支配力が強いけど、そうではなく面白い言葉の連なりで書かれたものがあってもいいと思っていたところ、まさにそういう作品... もっと読む
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