ハンナ・アーレントのおすすめランキング

プロフィール

1906-1975。ドイツのハノーファー近郊リンデンでユダヤ系の家庭に生まれる。マールブルク大学でハイデガーとブルトマンに、ハイデルベルク大学でヤスパースに、フライブルク大学でフッサールに学ぶ。1928年、ヤスパースのもとで「アウグスティヌスの愛の概念」によって学位取得。ナチ政権成立後(1933)パリに亡命し、亡命ユダヤ人救出活動に従事する。1941年、アメリカに亡命。1951年、市民権取得、その後、バークレー、シカゴ、プリンストン、コロンビア各大学の教授・客員教授などを歴任、1967年、ニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチの哲学教授に任命される。

「2018年 『アーレント=ハイデガー往復書簡 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ハンナ・アーレントのおすすめランキングのアイテム一覧

ハンナ・アーレントのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『イェルサレムのアイヒマン――悪の陳腐さについての報告』や『全体主義の起原 1 ――反ユダヤ主義』や『全体主義の起原 3 ――全体主義』などハンナ・アーレントの全49作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

イェルサレムのアイヒマン――悪の陳腐さについての報告

474
4.03

感想・レビュー

ユダヤ人絶滅を目的としたナチスによるホロコーストの主担い手と目され、潜伏していたアルゼンチンよりイスラエルによって誘拐され裁判にかけられたオットー・アード... もっと読む

全体主義の起原 3 ――全体主義

143
3.76
ハナ・アーレント 1974年12月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最初に読みたいなと思ってから、多分、四半世紀ぶり、何度か、読みかけては、第1巻の最初の方で挫折を繰り返したが、今回は、ついに読了した。 う〜ん、感無量だ... もっと読む

エルサレムのアイヒマン――悪の陳腐さについての報告【新版】

136
4.25

感想・レビュー

ナチス親衛隊の中佐として、アウシュビッツを始めとする各収容所へのユダヤ人移送責任者として、ホロコーストの最高責任者とされたアドルフ・アイヒマンは、1961... もっと読む

全体主義の起原 2 ――帝国主義

125
3.73
ハナ・アーレント 1972年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「全体主義の起源」の第2巻「帝国主義」。 「ユダヤ人」問題を論じた第1巻に比べると、世界史で勉強したこととか、どこか他で読んだことなどとのリンクをつ... もっと読む

全体主義の起原 1――反ユダヤ主義 【新版】

122
4.00

感想・レビュー

読みづらくて途中でやめてしまった。訳の問題? もっと読む

暴力について―共和国の危機 (みすずライブラリー)

108
3.69

感想・レビュー

アメリカに亡命したハンナ・アーレントが、ベトナム戦争の激化、公民権運動や学生運動の高まり、プラハの春などなどの激動の時代を踏まえて、70年前後に書いた政治... もっと読む

過去と未来の間――政治思想への8試論

90
3.94

感想・レビュー

アーレントの一番愛した自著。 「人間の条件」での議論を現実的なテーマを踏まえつつ、議論し直したみたいなエッセイ集。 アーレントの思想のエッセン... もっと読む

活動的生

58
4.75

感想・レビュー

今年の前半は、「英雄の旅」のキャンベルと「集合的無意識」「アーキタイプ」関係のユングを中心に読んで、後半は、この「活動的生」を中心にアーレントを読んだ。 ... もっと読む

精神の生活〈上 第一部 思考〉

48
3.71

感想・レビュー

↓貸出状況確認はこちら↓ http://yamato.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/ctlsrh.do?bibid=BB00168... もっと読む

アウグスティヌスの愛の概念 (始まりの本)

44
3.57

感想・レビュー

ハンナ・アーレントの博士論文とのこと。古代キリスト教最大の理論家であるアウグスティヌスにおける「愛」の概念を分析することを通じ、「隣人愛」が彼においてどの... もっと読む

政治とは何か

37
3.40

感想・レビュー

「政治とは何か」ってタイトルは大風呂敷すぎ。 遺稿集。 もっと読む

完訳 カント政治哲学講義録

37
3.75

感想・レビュー

アーレントの最後の著作「精神の生活」は、「思考」「意志」「判断」の3部構成になるはずだったのだが、アーレントは2部の「意志」を一通り仕上げた翌週、「判断」... もっと読む

アイヒマン論争―― ユダヤ論集2 (ユダヤ論集 2)

31
4.00

感想・レビュー

肝心なのは反ユダヤ主義は、少なくともヨーロッパでは、帝国主義の政治的武器として、たんにその煽動の武器としてではなく、発見されたということである。人種概念が... もっと読む

アウグスティヌスの愛の概念

30
3.13

感想・レビュー

「自己と隣人と世界に対し自らの魂をどう位置づけるか? ヤスパースとハイデガーの影響を受け、のちの思想的展開にみられるものを胚胎する幻のデビュー作。」(帯よ... もっと読む

精神の生活 (下)―第2部 意志

29
4.00

感想・レビュー

↓貸出状況確認はこちら↓ http://yamato.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/ctlsrh.do?bibid=BB00168... もっと読む

反ユダヤ主義―― ユダヤ論集1 (ユダヤ論集 1)

28
4.00

感想・レビュー

ユダヤ人学校はユダヤ人全体にとって、次の世代に影響を与えるのに活用できる最も需要な手段となるだろう。長い目で見れば、今日、これ以上にユダヤ人の存在そのもの... もっと読む
全49アイテム中 1 - 20件を表示

ハンナ・アーレントに関連するまとめ

ツイートする