ハンナ・アーレントのおすすめランキング

プロフィール

ハンナ・アーレント(Hannah Arendt):1906-75 年。アメリカの政治理論家、思想家。ドイツの同化ユダヤ人家庭に生まれる。ハイデガーやヤスパースらに師事。1933 年、ナチスの迫害を逃れてフランスへ、1941 年にはアメリカに亡命。20 世紀の全体主義を生み出した人間の条件と対峙することを生涯の課題とした。著書に『全体主義の起原』『過去と未来の間』『エルサレムのアイヒマン』『精神の生活』など。

「2025年 『人間の条件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ハンナ・アーレントのおすすめランキングのアイテム一覧

ハンナ・アーレントのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『人間の条件 (ちくま学芸文庫)』や『エルサレムのアイヒマン【新版】 悪の陳腐さについての報告』や『全体主義の起原 1【新版】 反ユダヤ主義』などハンナ・アーレントの全58作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

人間の条件 (ちくま学芸文庫)

3388
3.86

感想・レビュー

現代では、人が「必要」から解放され、自由のままに自分が自分であることを表現できる「公的領域」が無くなってしまっている ■本書のメッセージ ・人間は... もっと読む

エルサレムのアイヒマン【新版】 悪の陳腐さについての報告

1206
4.04

感想・レビュー

「ナチVS哲学」というセンセーショナルなひと言でまとめると非常に興味深く感じられるよね もちろんひと言ではまとめられんのよ はい、わいの大好きな哲学の先... もっと読む

全体主義の起原 1【新版】 反ユダヤ主義

695
3.85

感想・レビュー

大学の講義で紹介され100分de名著を観て気になった本 途中まで読んで挫折した本 5年経ったから今なら読めるかな... もっと読む

イェルサレムのアイヒマン 悪の陳腐さについての報告

652
4.05

感想・レビュー

ユダヤ人絶滅を目的としたナチスによるホロコーストの主担い手と目され、潜伏していたアルゼンチンよりイスラエルによって誘拐され裁判にかけられたオットー・アード... もっと読む

革命について

620
3.87
志水速雄 1995年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『人間の条件』の続編と言うか、補遺的な内容。『人間の条件』同様、金言に満ちた本だった。 アメリカ革命とフランス革命を比較し、前者を「成功した革命」、後者... もっと読む

全体主義の起原 3【新版】 全体主義

432
4.41

感想・レビュー

国家は権威・忠誠を与える根源的な場(共同体)であり、個人はその外部においては無意味である。ジョヴァンニ・ジェンティーレGentile(1875-1944)... もっと読む

暗い時代の人々

378
3.30
阿部齊 2005年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本は完全に文芸評論で、レッシングやらヤスパース、ディネーセンなどを個々に拾い上げて評していく。従ってアーレントの<思想>はストレートに語られることなく... もっと読む

全体主義の起原 2【新版】 帝国主義

373
4.33

感想・レビュー

二巻目も骨太な内容。 20世紀における西洋の難民は生存圏を奪取された以降、法的保護の適用が希薄になるためより経済的、政治的、民族的なアイデンティティの喪失... もっと読む

活動的生

244
4.50

感想・レビュー

今年の前半は、「英雄の旅」のキャンベルと「集合的無意識」「アーキタイプ」関係のユングを中心に読んで、後半は、この「活動的生」を中心にアーレントを読んだ。 ... もっと読む

過去と未来の間

229
4.06

感想・レビュー

アーレントの一番愛した自著。 「人間の条件」での議論を現実的なテーマを踏まえつつ、議論し直したみたいなエッセイ集。 アーレントの思想のエッセン... もっと読む

人間の条件 (単行本)

227
4.75

感想・レビュー

2025年9月30日図書館から借り出し。 二週間ではとても読めない。 英文底本第2版に付されたダニエル・アレンの序文と、特にマーガレット・カノヴァンのイ... もっと読む

暴力について 共和国の危機 (みすずライブラリー)

215
3.77
山田正行 2000年12月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アメリカに亡命したハンナ・アーレントが、ベトナム戦争の激化、公民権運動や学生運動の高まり、プラハの春などなどの激動の時代を踏まえて、70年前後に書いた政治... もっと読む

エルサレムのアイヒマン 新版――悪の陳腐さについての報告

99
4.67
ハンナ・アーレント 電子書籍 2017年8月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

実はアイヒマンはそれほど多くを見ていなかったのである。彼が死の収容所の中でも最も大きな、最も有名なアウシュビッツを何度も訪れているのは事実だが、しかし高地... もっと読む

アウグスティヌスの愛の概念 (始まりの本)

83
3.89

感想・レビュー

ハンナ・アーレントの博士論文とのこと。古代キリスト教最大の理論家であるアウグスティヌスにおける「愛」の概念を分析することを通じ、「隣人愛」が彼においてどの... もっと読む

完訳 カント政治哲学講義録

82
3.71

感想・レビュー

カントの美学的判断力には、特殊的(個別的)対象に対して概念によらず形式だけを直観する感性的な側面と、同時に主観的ではあるが、悟性的な合法則性つまり普遍性が... もっと読む

OD版 精神の生活 第一部 思考 (上) (岩波オンデマンドブックス)

82
4.25

感想・レビュー

◆書評◆ 図書館。SNSで「凡庸な悪」という言葉を知り、アーレントの思想に興味を持った。その後映画ハンナ・アーレントを観て、著作を読みたいと思った。本当... もっと読む

革命論

81
4.75

感想・レビュー

2023年8月13日図書館から借り出し もっと読む

真理と政治/政治における嘘

74
2.80

感想・レビュー

みすず書房の販売戦略のような気もするが、まあ読んで損はない。 しかし、ここから「全体主義の起原」をあらためて読み直したい気になった。 「全体主義の起原... もっと読む

精神の生活 上 第1部 思考

66
3.63

感想・レビュー

メモ→https://x.com/nobushiromasaki/status/1832906923131420753 もっと読む

アーレント=ハイデガー往復書簡 新装版 1925-1975

60
2.00

感想・レビュー

知りたい人たちの、一番興味のない部分だった。 アーレントもハイデガーも興味深く、それぞれ知りたい内容の専門家たちだ。 その二人に共通するものがある... もっと読む
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