バルザックのおすすめランキング

プロフィール

オノレ・ド・バルザック
1799-1850年。フランスの小説家。『幻滅』、『ゴリオ爺さん』、『谷間の百合』ほか91篇から成る「人間喜劇」を執筆。ジャーナリストとしても活動した。

「2014年 『ジャーナリストの生理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

バルザックのおすすめランキングのアイテム一覧

バルザックのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ゴリオ爺さん (新潮文庫)』や『谷間の百合 (新潮文庫)』や『知られざる傑作 他五編 (岩波文庫 赤 529-1)』などバルザックの全286作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ゴリオ爺さん (新潮文庫)

1334
3.83
バルザック 1972年5月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ゴリオ爺さんがかわいそうで、ラスティニャックが魅力的でした。 最初は単調でしたが丁寧な描写が素晴らしく、引き込まれました。 もっと読む

谷間の百合 (新潮文庫)

617
3.76
バルザック 1973年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アンリエットからフェリックスに宛てた最後の手紙、これを読むまでは、なぜアンリエットが悲しみのために死ななければならないのか、理解できなかった。自らプラトニ... もっと読む

知られざる傑作 他五編 (岩波文庫 赤 529-1)

396
3.57
H.deバルザック 1965年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

改めて読むと、無駄のない文章の美しさ、描写のリアル感、ともにとてもレベルの高い文体だと気づかされる。 バルザック、どうみても“肉屋のおっちゃん”の風体な... もっと読む

ゴリオ爺さん (古典新訳文庫)

307
4.08
バルザック 2016年9月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

19世紀フランス。ラスティニャック青年は田舎の貧乏貴族出身で出世を夢見てパリで法学を学ぶ。ヴォケール夫人が営む場末の安宿で貧乏暮らし。しかし、野心を捨てず... もっと読む

ゴリオ爺さん 上 (岩波文庫 赤 530-8)

238
3.69
H.deバルザック 1997年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いつの時代になっても変わらない人間の欲の深さや嫉妬、見栄といった負の部分に多くの焦点が当たっているので、時代を超えて迫ってくるものがあります。ゴリオ爺さん... もっと読む

ゴリオ爺さん 下 (岩波文庫 赤 530-9)

190
3.73
H.deバルザック 1997年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

バルザックが「人間喜劇」という名で90篇の作品を書いた、ということに興味を持ったのはもう45年以上前、取った講義の題材からであった。 しかし、本好き... もっと読む

絶対の探求 (岩波文庫 赤 530-6)

188
3.70
バルザック 1978年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人間の姿を描くには何もそのひとの内部だけを書くといふのがすべてではない。生活する場、土地、人間模様から描き出すことだつてできるのだ。 『ゴリオ爺さん』や... もっと読む

谷間のゆり 改版 (岩波文庫 赤 530-2)

180
3.69
バルザック 1994年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

愛は明るいハッピーなものか?  この小説は、エロス、フィリア、アガペーといった多くの愛について描いている。それぞれが複雑に絡み合うことによって、憎しみや... もっと読む

サラジーヌ 他3篇 (岩波文庫)

148
3.65
バルザック 2012年9月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

バルザックの短編、『サラジーヌ』『ファチーノ・カーネ』『ピエール・グラスー』『ボエームの王』の4作品を収録。4作品とも芸術家をとりまく物語で、どの作品も幻... もっと読む

ペール・ゴリオ パリ物語 バルザック「人間喜劇」セレクション (第1巻)

134
3.88
バルザック 1999年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あとがきの、物語についての背景の解説部分を先に読んでから読むのがおすすめ。理解しやすくなる。 主人公が親戚のおばさんの家に初めて行ってみて、そこで言われ... もっと読む

ゴプセック/毬打つ猫の店 (岩波文庫 赤 530-10)

129
3.84
バルザック 2009年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

バルザックの中編二作ですね。 「ゴプセック」は貴族の夫人の不倫話から高利貸しのゴプセックの立身出世の話に展開していく私生活を描いた作品です。 「毬を打つ猫... もっと読む

役人の生理学 (講談社学術文庫)

104
3.83
バルザック 2013年11月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

オノレ・ド・バルザックのシニカルに満ちた役人論エッセイです。王政から民主政への過渡期の時代において、必然的に導入されることになった官僚制について、いち早く... もっと読む

書物の王国 9 両性具有

102
3.89

感想・レビュー

両性具有、というか(もちろんそれもあるけど)異性装、男だったのが女に、ないし女だったのが男に…みたいな変身譚が多かった希ガス。 あとやっぱり、”書物の王国... もっと読む

暗黒事件: バルザック・コレクション (ちくま文庫 は 19-5 バルザック・コレクション)

100
3.38

感想・レビュー

「暗黒事件」「あん こく じ けん」なんとも人目を惹きスケールの大きく、しかしユーモラスな余裕も感じさせる題名ではないですか。 ★★★ ナポレオン... もっと読む

ラブイユーズ (光文社古典新訳文庫 K-Aハ 3-3)

95
4.71
バルザック 2022年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

バルザックの著作の多くは「人間喜劇」で括られていますが、本作は風俗研究-地方生活情景カテゴリ中の作品。 タイトルのラブイユーズは、川揉み女(川の水をかき回... もっと読む

幻滅―メディア戦記〈下〉 (バルザック「人間喜劇」セレクション)

80
4.35
バルザック 2000年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ペール・ゴリオ(ゴリオ爺さん)」もそうだったのですが。読みたかった本なのだけど、いかんせんハードカバーの実書籍。日常の電車通勤に持ち運ぶのは、重くて大き... もっと読む

掟 (百年文庫 20)

79
3.38
戸川幸夫 2010年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戸川幸夫「爪王」 秋田県の山中に生まれた孤高の若クマタカと、鷹匠の末裔の老人。 残り少ない余生をかけて「名鷹」を育てあげんとする鷹匠に捕らえられた... もっと読む

ソーの舞踏会: バルザックコレクション (ちくま文庫 は 19-3 バルザック・コレクション)

75
3.36

感想・レビュー

バルザックの作品には、かなりえげつない女が登場します。それも貴族階級なのです。『ソーの舞踏会』夫婦財産契約』『禁治産』に出て来る女性は、揃って品がないです... もっと読む
全286アイテム中 1 - 20件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×