パトリシア・ハイスミスのおすすめランキング

プロフィール

1921-1995年。テキサス州生まれ。『見知らぬ乗客』『太陽がいっぱい』が映画化され、人気作家に。『太陽がいっぱい』でフランス推理小説大賞、『殺意の迷宮』で英国推理作家協会(CWA)賞を受賞。

「2018年 『死者と踊るリプリー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

パトリシア・ハイスミスのおすすめランキングのアイテム一覧

パトリシア・ハイスミスのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『キャロル (河出文庫)』や『厭な物語 (文春文庫)』や『11の物語 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』などパトリシア・ハイスミスの全59作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

キャロル (河出文庫)

483
3.97

感想・レビュー

「太陽がいっぱい」などで有名なパトリシア・ハイスミスが1952年に別名義で発表した作品。 恋愛物です。 マッカーシズムの赤狩り旋風が吹き荒れた厳しい時... もっと読む

厭な物語 (文春文庫)

417
3.50

感想・レビュー

厭な気持ちになる物語を集めた短編集。でもホラーじゃないよ。 これを読んで幸せな気持ちになる方は、自分が異常であると自覚してください、……というくらい... もっと読む

11の物語 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

211
3.59

感想・レビュー

以前「見知らぬ乗客」だったかな?デビュー作、めずらしく投げ出してしまったが、数年ぶりに手に取ってみて正解でした。きっと自分が成長したのだろう(と思いたい)... もっと読む

見知らぬ乗客 (角川文庫)

121
3.60

感想・レビュー

興味のあったパトリシア・ハイスミス。 こちらはヒッチコックによって映画化もされているらしいが、残念ながらまだ観ていない。 最初は映画を観て知っていた「太陽... もっと読む

太陽がいっぱい (河出文庫)

99
3.85

感想・レビュー

見たことのない私でさえテーマ曲とオチを知っているアラン・ドロン主演映画の原作小説。聞きかじった知識だけで勝手に野心を胸に完全犯罪を企む主人公だと思っていた... もっと読む

太陽がいっぱい (河出文庫)

86
4.12

感想・レビュー

以前、アラン・ドロン主演の映画「太陽がいっぱい」を観て面白かったので、いつか原作を読んでみたいと思っていた。本屋で探しても見つからなく残念に思っていたら、... もっと読む

回転する世界の静止点──初期短篇集1938-1949

60
3.85

感想・レビュー

タイトルがとても好きです。そしてハイスミスの短編は全てこのタイトルに集約されているのだとも思う。漂う空気は決して軽くは無いけれど、きっとまた必ず読みたいと... もっと読む

女嫌いのための小品集 (河出文庫)

56
3.50

感想・レビュー

安定の宮脇孝雄訳。4~5ページ位の短編が17話。女のいやらしさをこれでもかと描き、登場人物たちを救いようのないドン底へ叩き込む。 同じ女性なのにここまで... もっと読む

見知らぬ乗客 (河出文庫)

56
2.86

感想・レビュー

同性愛的な空気、エディプスコンプレックス 母親を女性の理想・幻想とする雰囲気もあるが、 独善、偏執、執拗、鬼気、狂気 勝手に過度な共感愛情愛着、歪み... もっと読む

贋作 (河出文庫)

49
3.22

感想・レビュー

ミステリーというのか犯罪小説というのか。 悪事を働いて置きながら、自分本位な理屈で、解決方法として簡単に人を殺める。 露見しそうな時にでも、逆に、隠し... もっと読む

動物好きに捧げる殺人読本 (創元推理文庫)

48
2.91

感想・レビュー

いや、動物好きにはおすすめできない。 笑うひともいるかもしれないけれど、フィクションでも動物が残酷に扱われる場面を読むのは、ちょっと、つらい。 (もちろん... もっと読む

目には見えない何か

47
3.82

感想・レビュー

よほどの人嫌いか厭世家なのか、これほど人間や人生というものに対する憎悪と呪詛をあらわにした作品ばかり並べた本を寡聞にして知らない。作家がいくらかの共感を持... もっと読む

愛しすぎた男 (扶桑社ミステリー)

46
3.67

感想・レビュー

ストーカーを題材にしたサスペンス。 といっても『狙われる側』の恐怖ではなく、主人公はストーカー本人で、主人公視点で読んでいると、なかなかその歪みが見えて来... もっと読む

11の物語 (ミステリアス・プレス文庫)

46
3.71

感想・レビュー

一番最初からかたつむりの気持ち悪さを最大限あらわした奴がきて、気が滅入った。しかもむこうの人たちはあれを食うんだからな……。「ヒロイン」の過度な愛情と承認... もっと読む

ふくろうの叫び (河出文庫)

45
3.17

感想・レビュー

悪くはないんだけど、結局ひねりも何もなかった。 そういうストーリーなのだろうからそれはいいんだけど、全く好みじゃない。 時代が違うからか、まったくリアリ... もっと読む

リプリー (河出文庫)

43
3.40

感想・レビュー

ディッキーの父親から、イタリアから息子を連れて帰ってほしいと持ちかけられた、底辺の生活を送るリプリー。 そしてイタリアへ行き、一時は彼女以上にディッキーと... もっと読む

リプリー (角川文庫)

41
3.56

感想・レビュー

映画『太陽がいっぱい』と違って、スクリューに絡まってて「キャーッ!」のラストはないけれど、原作もおもしろかった。 これほどの度胸と演技力があるなら、... もっと読む

アメリカの友人 (河出文庫 ハ 2-15)

37
3.20

感想・レビュー

マフィアがらみの話なので暴力的な行動も多く、 死体もゴロゴロだが。。。 前の事件から、それほど間を置かず、こんな危険なことに それも、自ら必要もない... もっと読む

変身の恐怖 (ちくま文庫)

36
3.10

感想・レビュー

初の長編チャレンジ…が、ダメでした。「最高傑作」ってどこが??? 肌が合わないだけかもしれないが…なんだろう、たぶん「文学作品」として読んだら納得いく内容... もっと読む
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