パトリシア・ハイスミスのおすすめランキング

プロフィール

1921-1995年。テキサス州生まれ。『見知らぬ乗客』『太陽がいっぱい』が映画化され、人気作家に。『太陽がいっぱい』でフランス推理小説大賞、『殺意の迷宮』で英国推理作家協会(CWA)賞を受賞。

「2022年 『水の墓碑銘』 で使われていた紹介文から引用しています。」

パトリシア・ハイスミスのおすすめランキングのアイテム一覧

パトリシア・ハイスミスのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『キャロル (河出文庫)』や『11の物語 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』や『厭な物語 (文春文庫)』などパトリシア・ハイスミスの全66作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

キャロル (河出文庫)

1205
3.97

感想・レビュー

クリスマスのとある本の交換会で送った本。送ったら再読したくなった。 クリスマス前のデパート。おもちゃ売り場で働くテレーズは一際輝きを放つ女性キャロルと出... もっと読む

11の物語 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

867
3.61

感想・レビュー

ハイスミスの短編は、タイプの異なる独特な世界観がコンパクトに詰まっていて、とても面白かった。 ハイスミスの魅力は何と言っても心理描写。 主人公の頭の中を... もっと読む

厭な物語 (文春文庫)

720
3.56

感想・レビュー

前から気になっていた、人間の心の恐ろしさを描いた名作アンソロジー11編。 イヤミスと一口に言っても、湊かなえさんの『告白』のような感情直撃型イヤミスは、... もっと読む

太陽がいっぱい (河出文庫)

577
4.09

感想・レビュー

映画『リプリー』が大好きなので、原作をずっと読んでみたいと思っていた。 イタリアに行ったまま帰らない息子ディッキーを連れ戻して欲しいと、富豪に頼まれたリ... もっと読む

見知らぬ乗客 (河出文庫)

368
3.27

感想・レビュー

〈交換殺人〉の元祖といわれる作品。 列車内で偶然出会った、富豪の息子ブルーノと建築家のガイ。 「ぼくはあなたの奥さんを殺し、あなたはぼくの親父を殺す」とブ... もっと読む

サスペンス小説の書き方

315
3.92

感想・レビュー

サスペンスづくり、ほんとにむずいんだろうなあ。 けど、要点を踏まえておけば、割とスムーズにできるんだ…。 物語の、こういうシーンを書きたい!と思っても、そ... もっと読む

贋作 (河出文庫)

194
3.75

感想・レビュー

『太陽がいっぱい』のリプリーに、続編があったなんて。前作から6年後を描いた第二作。 舞台は前作の明るいイタリアから一転して、太陽の少ない冬のフランスへ。... もっと読む

見知らぬ乗客 (角川文庫)

184
3.39

感想・レビュー

翻訳がちょっと難しかったなぁ。 “彼”ばかりで、どっちのことなのか、誰のことなのか途中でわからなくなってきた。 ちゃんと本当にちゃんと読めば誰のことかわか... もっと読む

動物好きに捧げる殺人読本 (創元推理文庫)

159
2.78

感想・レビュー

アメリカの作家パトリシア・ハイスミスの短篇ミステリ作品集『動物好きに捧げる殺人読本(原題:The Animal-Lover's Book of Beast... もっと読む

アメリカの友人 (河出文庫)

151
3.23

感想・レビュー

リプリーの趣味というかプレイは殺人なのかもしれない。 もっと読む

太陽がいっぱい ハイスミス・コレクション (河出文庫)

136
3.78

感想・レビュー

見たことのない私でさえテーマ曲とオチを知っているアラン・ドロン主演映画の原作小説。聞きかじった知識だけで勝手に野心を胸に完全犯罪を企む主人公だと思っていた... もっと読む

水の墓碑銘 (河出文庫)

134
4.11

感想・レビュー

プチブルの悲惨な末路 まったく共感できない 他人のことはよく見えていても自身の内心を見ようともしなかったヴィク 妻メリンダや愛人たちを鷹揚に構えていなが... もっと読む

11の物語 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

122
3.54
パトリシア・ハイスミス 電子書籍 2005年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本はヴィム・ベンダース監督、役所広司『PERFECT DAYS』で主人公平山(役所広司)が読んでいた本の中の一冊です。 https://booklo... もっと読む

リプリーをまねた少年 (河出文庫)

108
3.50

感想・レビュー

少年はリプリーの何に共感したのか。リプリーは少年の何に共感したのか。それは自由の渇望か。 本作のリプリーは悪事に手を染める、悪事に飛び込むのではなく、少... もっと読む

11の物語 (ミステリアス・プレス文庫)

106
3.54

感想・レビュー

『かたつむり観察者』の薄気味の悪さが他を圧倒する本短篇集。 筋も簡単、裏に込めたメッセージもきっとあんまりない。ただ、書かれている文章が、のっぺりとしつこ... もっと読む

女嫌いのための小品集 (河出文庫)

97
3.29

感想・レビュー

著者は女性なんですけどね。 読んでたら、こりゃ女性嫌いになるわーと。 もっと読む

回転する世界の静止点 初期短篇集1938-1949

93
3.94

感想・レビュー

毎日新聞2025年4月12日号読書欄に掲載されていた「パトリシア・ハイスミスの華麗なる人生」についての川本三郎さんの書評を興味深く読んだ。川本さんによると... もっと読む

殺意の迷宮 (創元推理文庫)

82
2.80

感想・レビュー

「パトリシア・ハイスミス」の『殺意の迷宮』を読みました。 1964年度の英国推理作家協会賞を受賞した著者の代表作です。 -----story-... もっと読む

死者と踊るリプリー (河出文庫)

81
4.50

感想・レビュー

リプリーシリーズの5作目であり、最終作。 2作目『贋作』の続編にあたるため、3、4作目をすっ飛ばして、つい読んでしまった。 「ディッキー・グリーンリーフ... もっと読む

目には見えない何か 中後期短篇集 1952-1982

76
3.91

感想・レビュー

 最初の「手持ちの鳥」から面白かった。ある種の詐欺師なのだけどそこにはわずかな善意もあり、詐欺師を断罪するかと思えば、その詐欺が結果的に人びとを幸せにして... もっと読む
全66アイテム中 1 - 20件を表示

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