パトリシア・ハイスミスのおすすめランキング

パトリシア・ハイスミスのおすすめランキングのアイテム一覧

パトリシア・ハイスミスのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『殺人者の烙印 (創元推理文庫)』や『妻を殺したかった男 (河出文庫)』や『水の墓碑銘 (河出文庫)』などパトリシア・ハイスミスの全59作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

妻を殺したかった男 (河出文庫)

31
3.63

感想・レビュー

映画『リプリー』の原作者などで知られるパトリシア・ハイスミスの作品です。 原題は「まぬけな男」となっています。 残念ながら、現在は絶版となって... もっと読む

水の墓碑銘 (河出文庫)

31
3.67

感想・レビュー

ハイスミスというとカタツムリが思い浮かぶが、ここでもヌラヌラとしていた。 もっと読む

リプリーをまねた少年 (河出文庫)

31
3.40

感想・レビュー

簡単に一言で済ませてしまえば、甘えん坊のお金持ちの息子の話なんだけど、それがここまで長い話になってしまうという。いやもちろんそれだけじゃないんだけど。 もっと読む

リプリーをまねた少年 (河出文庫)

30
4.00

感想・レビュー

少年はリプリーの何に共感したのか。リプリーは少年の何に共感したのか。それは自由の渇望か。 本作のリプリーは悪事に手を染める、悪事に飛び込むのではなく、少... もっと読む

ヴェネツィアで消えた男 (扶桑社ミステリー)

25
3.13

感想・レビュー

 「リプリー」のヒットで、ハイスミスの復刊が続いていて、喜ばしいかぎりた。  妻が自殺し、義父に命を狙われる男の話なんだけど、心理的に追い詰められる所と... もっと読む

ガラスの独房 (扶桑社ミステリー)

24
3.00

感想・レビュー

冤罪被害者を主人公にしたサスペンス小説。 『主人公がどうしようもない状況に置かれている』という設定はよくあるが、この『どうしようもない状況』を端的に表現... もっと読む

孤独の街角 (扶桑社ミステリー)

23
3.00

感想・レビュー

ニューヨークを舞台にした群像劇。 ハイスミスらしく少々イカレた人物が登場し、妄想に駆られてはいるものの、サスペンス色は薄く、一般文芸に近い読み心地だった... もっと読む

世界の終わりの物語

23
3.00

感想・レビュー

ハイスミス最晩年の作品集。 現実の世界や事件を彷彿させる、さまざまな崩壊や終焉、終わりや救いのない凄惨な状況。意地悪やブラックユーモアなんていうものではな... もっと読む

ゴルフコースの人魚たち (扶桑社ミステリー)

23
3.00

感想・レビュー

 ハイスミスの短編集。  *ゴルフコースの人魚たち  *ボタン  *事件の起きる場所  *クリス最後のパーティ  *カチコチ、クリスマスの時計 ... もっと読む

イーディスの日記〈上〉 (河出文庫)

22
3.67

感想・レビュー

1977年に刊行された、ハイスミス後期の長編小説。 著者の作品はサスペンスに分類されることが多く、本書も確かにカテゴライズするならばサスペンスなのだが、... もっと読む

風に吹かれて (扶桑社ミステリー)

20
3.50

感想・レビュー

まるで『クリスマス・キャロル』にでも出てきそうな意地悪な老人が悔い改めることもなくただ破滅へと至る道筋、けれども読後の印象は不思議にやさしい「風に吹かれて... もっと読む

扉の向こう側 (扶桑社ミステリー)

16
3.00

感想・レビュー

話が微妙に嫌な方向へと進み、どんどん気の滅入るような状況に陥っていく、という点でいかにもハイスミスっぽい話。主人公が18歳ぐらいの青年な上、微妙に明るいラ... もっと読む

イーディスの日記〈下〉 (河出文庫)

16
4.00

感想・レビュー

下巻。 徐々に現実と虚構の区別をつけられなくなる主人公の姿を淡々と描き出しているのが恐ろしい。また、主人公の息子の、妙な無気力さも気味が悪い。 サスペンス... もっと読む

死者と踊るリプリー (河出文庫)

16

感想・レビュー

リプリー・シリーズの最終作、新装版。 旧版を読んだ時には余り感じなかったが、トム・リプリーという登場人物の魅力が最大限に発揮されているのは、実はこの最終... もっと読む
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