パール・バックのおすすめランキング

プロフィール

(Pearl Sydenstricker Buck)
1892-1973。アメリカの作家。ウェスト・ヴァージニアに生まれる。生後まもなく宣教師の両親に連れられて中国に渡り、アメリカの大学で教育を受けるため一時帰国したほかは長く中国に滞在し、その体験を通して、女性あるいは母親としての目から人々と生活に深い理解をもって多くの作品を発表した。1932年に『大地』でピュリッツァー賞を、38年にはノーベル文学賞を受賞。また1941年に東西協会設立、48年にウェルカム・ハウスの開設と運営に尽力するなど、人類はみな同胞と願う博愛にみちた平和運動家としても活躍した。

「2013年 『母よ嘆くなかれ 〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

パール・バックのおすすめランキングのアイテム一覧

パール・バックのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『大地(一) (新潮文庫)』や『大地(二) (新潮文庫)』や『大地(三) (新潮文庫)』などパール・バックの全141作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

大地(一) (新潮文庫)

1279
4.09
パール・バック 1953年12月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

19世紀末から20世紀初頭の中国を、小作人から身を立てた王龍から、王一族三代を通して描いた作品。 中国史であり、人間、夫婦、親子、家族の物語。 初めて... もっと読む

大地(二) (新潮文庫)

618
3.89
パール・バック 1954年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

王龍(ワンロン)の息子たちの代の話が始まる。特に三男の王虎(ワンフー)と王龍の晩年の妾梨花(リホワ)を中心に語られる。あれほど大事にしていた土地はまた他の... もっと読む

大地(三) (新潮文庫)

564
3.84
パール・バック 1954年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小さな村の一角から始まった物語は、海沿いの租界地へと移り、主人公も王虎(ワンフー)からその子王淵(ワンユアン)に変わる。古い世代と新しい考え方との板挟みで... もっと読む

大地(四) (新潮文庫)

546
3.90
パール・バック 1954年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中国から一転アメリカへ。ダイナミックに展開するかに見えて、自分のアイデンティティをさらに意識し、うちへと戻ってくる展開に驚く。アメリカでの自国に対する揶揄... もっと読む

大地 1 (岩波文庫 赤 320-1)

307
3.90
パール・バック 1997年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

亡き父が一番好きだった小説 尊敬する父の感性を感じたくて20年ほど前に読んだ 素晴らしい小説を読めたことに感謝、父との絆を感じる大切な本 もっと読む

大地 2 (岩波文庫 赤 320-2)

164
3.82
パール・バック 1997年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

王龍の三男、王虎を中心に描かれた話。 時代が変わり王家も豊かになるが王龍、阿蘭の精神はどこに受け継がれたのだろうかと思わざるを得ない。 結局、子供は親... もっと読む

大地 4 (岩波文庫 赤 320-4)

148
3.86
パール・バック 1997年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山﨑豊子『大地の子』と同じ中国を背景にしたせいか、同質性を探ってしまう。人間も植物と同じように、種がまかれた時期・土壌に影響されて一生を過ごす。自分だけの... もっと読む

大地 3 (岩波文庫 赤 320-3)

147
3.87
パール・バック 1997年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

近代から現代への移り変わりの速度。それは、外国文化が強引に、しかし、好奇心と共に急激に受け入れられた過程でもある。その点は中国も日本も変わらず、また、その... もっと読む

神の火を制御せよ──原爆をつくった人びと

74
3.63
パール・バック 2014年1月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ラジオの朗読で読まれていて購入しておいた。 私の頭脳では核分裂や核融合、中性子の理論は理解できない。そういう人のためか史実に基づきながら創作で登場人... もっと読む

私の見た日本人

61
3.69
パール・バック 2013年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『大地』で有名なパール・バックは米国と中国で暮らし、東洋と西洋の架け橋となったアメリカ人の作家ですが、中国での内戦が激化した時、三年近く日本(長崎県雲仙)... もっと読む

母の肖像 (新潮文庫)

52
3.80

感想・レビュー

青春時代に大きな感動を持って読み終えた1冊です。 もっと読む

母よ嘆くなかれ 〈新訳版〉

47
4.00
パール・バック 2013年6月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

避けることのできない悲しみを抱きながら生きる運命にあった女性のありのままの告白。その絶望は底知れず、恵まれた者の傲慢さを突き付けられる。長い悲しみの旅を経... もっと読む

終わりなき探求

46
3.63
パール・バック 2019年10月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大富豪、美女が何故か必ず出てきて・・の展開はどうなんでしょう? もっと読む

パール・バック聖書物語 (新約篇) (現代教養文庫 (1632))

44
3.70

感想・レビュー

11 :Anonymous:2012/12/10(月) 21:50:54 ID:y/YSY0UA0 新約はイエスの伝道ドキュメンタリーをマタイ視点、ル... もっと読む

パール・バック聖書物語 旧約篇

25
4.00
パール・バック 1981年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

聖書の内容をほぼ変えずに最低限の補足だけで、物語として見事にまとめている。翻訳が上手なのか、文体はなんとなく聖書っぽく、でも小難しくない。後半部分はかなり... もっと読む

大地 第一部

25
3.67
パール・バック 電子書籍 2015年3月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

若い頃に読んでもこの面白さはわからなかったと思う 名作の多くがそうなんだろうな もっと読む

隠れた花

23
3.50
パール・バック 2014年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読む前の予備知識で本作が実話じゃないと知り、ちょっと落胆~装丁にあるアメリカ人大佐と「超」日本的女性をイメージして読むと至悦だったのに。 幾度となく... もっと読む

聖書物語 新約篇

22
4.00

感想・レビュー

読者を物語に引き込むパール・バックの才能が発揮されていて、この一冊で新約聖書のあらすじが掴めるだけではなく、ノン・クリスチャンには分かりづらい聖書の肝みた... もっと読む

大地 第二部

15
3.25
パール・バック 電子書籍 2015年3月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

清朝末期から革命直後にかけて、農業を営む男の栄枯盛衰を描いた小説、『大地 第一部』。 https://booklog.jp/users/makabe38... もっと読む

大地 全4巻セット (新潮文庫)

15
5.00

感想・レビュー

読み応えがあって良かった。 細やかな描写で話が大きい。 アメリカと中国の大地の違い。 新しい土地と骨が埋まっている土地。 新潮社は「淵」岩波書店は「元」 ... もっと読む
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