フョードル・ミハイロヴィチドストエフスキーの人気ランキング

フョードル・ミハイロヴィチドストエフスキーの人気ランキングのアイテム一覧

フョードル・ミハイロヴィチドストエフスキーの人気が高い作品のランキングです。ブクログユーザの評価が高い順で並んでいます。
『罪と罰 (3) (光文社古典新訳文庫 Aト 1-9)』や『罪と罰 (2) (光文社古典新訳文庫 Aト 1-8)』や『悪霊 (3) (光文社古典新訳文庫 Aト 1-13)』などフョードル・ミハイロヴィチドストエフスキーの全11作品から、ブクログユーザの間で人気の作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

罪と罰 (3) (光文社古典新訳文庫 Aト 1-9)

1430
4.31

感想・レビュー

面白かったなー! 分からないところもあった 率直に言ってたくさんあった でも面白かった、かなり面白かった どうせ難しいだろう、理解できないだろうという思... もっと読む

罪と罰 (2) (光文社古典新訳文庫 Aト 1-8)

1533
4.15

感想・レビュー

みんみん激推しの『罪と罰を読まない』を読むにあたり、『罪と罰』を知らなくてもめっちゃ面白いとのことでしたが、みんみんと同じじゃつまらないじゃないかねワトソ... もっと読む

悪霊 (3) (光文社古典新訳文庫 Aト 1-13)

311
4.15

感想・レビュー

前二巻までは展開がぬるく、正直かなり読むのに耐久力を要したが、この三巻から一気に話が進む。 人も大勢死ぬと予告されていた通り、この三巻で十人近くバタバタと... もっと読む

悪霊 (2) (光文社古典新訳文庫 Aト 1-12)

337
4.03

感想・レビュー

第7章 同志仲間で p483 『でも、どんなにうまく事が運んだって、それだけの首切りをやり終えるには早くて五十年、いや三十年はかかります。』 舞台設定の... もっと読む

罪と罰 (1) (光文社古典新訳文庫 Aト 1-7)

2378
3.98

感想・レビュー

興奮した 面白いのだ!遠い昔の少年時代に読んだときはちんぷんかんぷんだった記憶が薄らとある 途中で投げ出してしまったような気もする 国語のテストの問題文... もっと読む

死の家の記録 (光文社古典新訳文庫 Aト 1-15)

207
3.88

感想・レビュー

著者、ドストエフスキー、どのような方かというと、ウィキペディアには、次のように書かれています。 ---引用開始 フョードル・ミハイロヴィチ・ド... もっと読む

白痴 4 (光文社古典新訳文庫 Aト 1-20)

110
3.86
ドストエフスキー 2018年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『罪と罰』『カラマーゾフ』に続いて五大長編に取り掛かったが、一番読むのがつらかった。途中何度も挫折しそうになったが何とか読破。 結びの前の結末まで読み進め... もっと読む

悪霊 (1) (光文社古典新訳文庫 Aト 1-11)

504
3.84

感想・レビュー

『悪霊』これはたぶん、よく言う〈気が滅入る〉これではないかと… ここではそれを 〖市民的な悲哀〗に落ち込むとある。つまり、それは〖鬱〗であると… そこから... もっと読む

悪霊 (別巻) (光文社古典新訳文庫 Aト 1-14)

165
3.72

感想・レビュー

マニアックではあるけど、ドストエフスキーの苦悩の過程はよくわかる。人物の造形を変えて受け入れられやすくする努力はもちろんのこと、とても些細な部分にもそれぞ... もっと読む

貧しき人々 (光文社古典新訳文庫 Aト 1-10)

381
3.58

感想・レビュー

ロシアの文豪、ドストエフスキーの処女作。 その日暮らしで貧乏から抜け出せない初老の小役人と、病弱で幸薄い生い立ちの少女による往復書簡… と、話しはこれ... もっと読む

白痴 3 (光文社古典新訳文庫 Aト 1-19)

113
3.56
ドストエフスキー 2018年1月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

理屈と理想と感情の交差点に立たされた感じ。この愛の行方はいかに…。 もっと読む
全11アイテム中 1 - 11件を表示

フョードル・ミハイロヴィチドストエフスキーに関連する談話室の質問

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×