プラトンのおすすめランキング

プロフィール

山口大学教授
1961年 大阪府生まれ
1991年 京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学
2010年 山口大学講師、助教授を経て現職

主な著訳書
『イリソスのほとり──藤澤令夫先生献呈論文集』(共著、世界思想社)
マーク・L・マックフェラン『ソクラテスの宗教』(共訳、法政大学出版局)
アルビノス他『プラトン哲学入門』(共訳、京都大学学術出版会)

「2018年 『パイドロス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

プラトンのおすすめランキングのアイテム一覧

プラトンのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ソクラテスの弁明・クリトン(プラトン) (岩波文庫 青 601-1)』や『国家 上 (岩波文庫 青 601-7)』や『饗宴 (岩波文庫 青 601-3)』などプラトンの全219作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ソクラテスの弁明・クリトン(プラトン) (岩波文庫 青 601-1)

4194
3.65

感想・レビュー

高校生の頃は純真が故に(笑)、信念を貫くことはかくも厳しいものなのだと思った。 社会や世の中に擦れてしまった現在に読むと、不謹慎ながら喜劇と感じた。(笑... もっと読む

国家 上 (岩波文庫 青 601-7)

2371
3.76
プラトン 1979年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「正義とは何か、悪とは何か」を導き出すために、ソクラテスがその友人や弟子たちと対話していく話の、上巻。 これまで読んだ『ソクラテスの弁明・クリトン』と『... もっと読む

饗宴 (岩波文庫 青 601-3)

2214
3.58

感想・レビュー

「コーラン」を読み終わったので哲学書再読キャンペーンを勝手に開催(といっても数冊)まずはやっぱり『饗宴』。最初に読んだのは澁澤龍彦にかぶれていた18~20... もっと読む

国家〈下〉 (岩波文庫 青 601-8)

1707
3.72
プラトン 1979年6月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おととしくらいから、細々と古典に体当たりし続けてきて、思うこと。 1冊読み終わると、その次の1冊は、まったく違う時代やジャンルの著作であっても、不思議とほ... もっと読む

ソクラテスの弁明 (光文社古典新訳文庫)

1091
3.92
プラトン 2012年9月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「人間たちよ、ソクラテスのように、知恵という点では本当はなににも値しないと認識している者が、お前たちのうちでもっとも知恵ある者なのだ。」 というわけで『... もっと読む

パイドロス (岩波文庫 青 601-5)

925
3.62
プラトン 1967年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

パイドロスは教養として読んでみたかったので、その目的は達したが、面白いとか思索に繋がるかというと、それ程でもなかった。寧ろ、プラトンの生きた紀元前の社会を... もっと読む

パイドン: 魂の不死について (岩波文庫 青 602-2)

922
3.79
プラトン 1998年2月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ソクラテスがその死の直前に語ったとして展開される魂の不死・不滅についての議論。 彼の最期の場面に相応しく劇的な雰囲気で述べられるこの議論は、緊張感もあり... もっと読む

ゴルギアス (岩波文庫 青 601-2)

916
3.95
プラトン 1967年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最強の敵、カルリクレス登場!(笑)というコピーがぴったりの対話篇。というか『ゴルギアス』という書名で本当にいいのか!(笑) 著名な弁論術家ゴルギアスのも... もっと読む

メノン (岩波文庫 青 601-6)

851
3.79
プラトン 1994年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

質問「徳は教えることができるか?」 結論「徳」は「知」ではなく「神の恵み」でもたらされる「正しいおもわく」というものなので教えることはできない。 「徳... もっと読む

饗宴 (光文社古典新訳文庫 Bフ 2-4)

605
3.75
プラトン 2013年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古代ギリシャの哲学者・プラトンによる、師匠であるソクラテスの物語のひとつで、エロス論です。 舞台となるのは詩人・アガトン邸での饗宴(飲み会の一種)の... もっと読む

ソクラテスの弁明・クリトン (講談社学術文庫 1316)

543
3.67
プラトン 1998年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表題作2編はプラトンが2400年ほど前に、ソクラテス裁判やその後行なわれたソクラテスとその弟子クリトンとの対話の様子を書いたもの。 本書には、プラトンと... もっと読む

プロタゴラス: ソフィストたち (岩波文庫 青 601-9)

490
3.73
プラトン 1988年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昔の怪獣映画流に言えば、「プロタゴラス対ソクラテス ソフィスト総進撃」ってな感じでしょうか。(笑) 初期プラトン対話物語の中でも劇場物語性に溢れており、... もっと読む

ソクラテスの弁明 (光文社古典新訳文庫)

466
3.67
プラトン 電子書籍 2012年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ソクラテスが死刑となる不敬神裁判について、プラトンが対話形式で綴る一冊。 アテナイで実際に起きた知識人の処刑を、弟子プラトンが当時と後世に伝えるべく筆を... もっと読む

プロタゴラス: あるソフィストとの対話 (光文社古典新訳文庫 Bフ 2-1)

345
3.85
プラトン 2010年12月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

しっかりと研究を積んできた訳者による新訳は、すごく読みやすいし、解説なども行き届いています。これはおもしろい。しかし、この本だけで終わっていてはもったいな... もっと読む

メノン: 徳について (光文社古典新訳文庫 Bフ 2-2)

307
3.51
プラトン 2012年2月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「プロタゴラス」で、ホメロスを引用して“2人で行けばどちらかが先に気付くことができる”と言っていてるのだけど、いいこと言うなあと思う。 プロタゴラスに引き... もっと読む

テアイテトス (岩波文庫 青 601-4)

277
3.40
プラトン 1966年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

知識とは何か? 今回は3つの仮説を検証し次の結論を得ている。知識とは感覚ではない。知識とは真なる思いなしでもない。知識とは真なる思いなしに言論が加わって... もっと読む

饗宴 (光文社古典新訳文庫)

253
3.93
プラトン 電子書籍 2013年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

旧訳よりも読みやすくて、解説も充実していて理解しやすいと評判の、中澤訳。たしかに、噂はまちがいありませんでした。こんなに楽しく読み通せていいんでしょうか、... もっと読む

ソクラテスの弁明 関西弁訳

229
3.52
プラトン 2009年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 ソクラテスの弁明を「関西弁」で聞くとは思いませんでしたが、不思議といえば不思議な感覚になりますね。  関西弁で暮らしている人の感想と、東京とか九州の人と... もっと読む

シリーズ世界の思想 プラトン ソクラテスの弁明 (角川選書 1002 シリーズ世界の思想)

204
3.68
岸見一郎 2018年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ソクラテスとは、どのような人物だったか。 知恵や真実に気を使い、魂を優れたものに、という思想。無知に対する無自覚ぶりと、無知を自覚している自分の優越性を... もっと読む

ソクラテスの弁明: ほか (中公クラシックス W 14)

180
3.53
プラトン 2002年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

哲学に生き、死んだ人。哲学・思想と行為を一致させた人。自らの命を度外視して正しさを主張した。 哲学の基本書。プラトンの著作はたいてい対話形式で書かれ... もっと読む
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