プリーモ・レーヴィのおすすめランキング

プロフィール

1919年、イタリア・トリーノ生まれ。トリーノ大学で化学を専攻。43年イタリアがドイツ軍に占領された際、レジスタンス活動に参加。同年12月に捕えられ、アウシュヴィッツ強制収容所に抑留。生還後、化学工場に勤めながら作家活動を行い、イタリア文学を代表する作家となる。その円熟の極みに達した87年、投身自殺を遂げた。

「2017年 『周期律 新装版 元素追想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

プリーモ・レーヴィのおすすめランキングのアイテム一覧

プリーモ・レーヴィのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『これが人間か 改訂完全版 アウシュヴィッツは終わらない (朝日選書965)』や『天使の蝶 (光文社古典新訳文庫 Aフ-5-1)』や『アウシュヴィッツは終わらない あるイタリア人生存者の考察 (朝日選書 151)』などプリーモ・レーヴィの全20作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

これが人間か 改訂完全版 アウシュヴィッツは終わらない (朝日選書965)

778
4.31

感想・レビュー

かれらは人間ではない。 そこには一日に何万も の人間を焼く焼却炉が あった。 三才の少女エミーリア が、 好奇心に溢れ朗らかで 見えっぱりで頭のよい... もっと読む

天使の蝶 (光文社古典新訳文庫 Aフ-5-1)

383
3.92

感想・レビュー

 原著1955年刊。  ユダヤ系イタリア人で、戦時中アウシュヴィッツに収容されたが、大学で化学を学んだことが幸いし、奇跡の生還。その後出版したアウシュヴ... もっと読む

アウシュヴィッツは終わらない あるイタリア人生存者の考察 (朝日選書 151)

349
4.09

感想・レビュー

アウシュヴィッツは終わらない/プリーモ・レーヴィ 読 無駄に叙情的なところがなく大変読みやすかった。 著者自身が体験したものだけを記録して、戦後、メディア... もっと読む

溺れるものと救われるもの (朝日文庫)

318
4.14

感想・レビュー

著者がアウシュヴィッツ体験を晩年に再整理。灰色の領域という概念を提唱し、加害者と被害者、迫害者と犠牲者、善人と悪人などと簡単に区別できないことを訴えかける... もっと読む

休戦 (岩波文庫)

283
4.42

感想・レビュー

『アウシュヴィッツは終わらない これが人間か 』の続編とも言うべき著者の第二作目。ナチス・ドイツが戦争に敗れ、著者もアウシュヴィッツ収容所から解放されたの... もっと読む

溺れるものと救われるもの

153
3.90

感想・レビュー

プリーモ・レヴィは自身が体験したようなジェノサイドがふたたび起きることを危惧している。なぜならジェノサイドは見るからに悪人然とした者が実行するのではないか... もっと読む

周期律 新装版 元素追想

111
4.50

感想・レビュー

これはよかったなあ。。。 プリーモ・レーヴィはアウシュビッツ・サバイバーで戦後文筆家として活動し、のち自殺したことでも知られている。 捕らえら... もっと読む

溺れるものと救われるもの (朝日選書 922)

96
4.47

感想・レビュー

プリーモ・レーヴィは本書を書き上げた一年後に、再発した鬱病の影響であったのか、自宅である集合住宅の階段の手すりを乗り越えて飛び降りて、自らの命を絶った。 ... もっと読む

改訂完全版 アウシュビッツは終わらない これが人間か (朝日選書)

91
3.88
プリーモ・レーヴィ 電子書籍 2017年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アウシュビッツについて知識が無さすぎるなと思っていたとき、書店で出会いました。 あくまでも作者の目線で作者が体験したことだけ綴られています。詩的な表現もあ... もっと読む

周期律 元素追想 (プラネタリー・クラシクス)

74
4.05

感想・レビュー

元素の名の付けられた21の短編から成っているが、『帰れない山』のパオロ・コニェッティが好きだという『鉄』だけ読んだ。 素晴らしい。 サンドロ。 ... もっと読む

プリーモ・レーヴィ全詩集 予期せぬ時に

65
3.33

感想・レビュー

ユダヤ人絶滅収容所から生還したイタリア人の詩集。読んでいて全体的に暗い気持ちになるが、筆者は人間に絶望はしていないということは伝わってきた。 アイヒマン... もっと読む

休戦

33
3.63

感想・レビュー

アウシュビッツは1945年1月にソビエト軍によって解放された。だがイタリアに早く帰国したいという私たちの希望は裏切られる運命にあった。理由はわからなかった... もっと読む

リリス アウシュヴィッツで見た幻想

31
4.29

感想・レビュー

1939年、ウーチには75万人の住民がいて、ポーランドで最も工業化が進み、最も近代的で最も醜い街だった。マンチェスターやビエッラのようにセインい産業で生き... もっと読む

今でなければいつ

30
4.67

感想・レビュー

ユダヤ人にとっての脅威はナチス・ドイツだけではなかった。行く先々で憎悪を向けられるその様子に現在まで続くパレスチナ問題の根深さを垣間見る。戦争が終わっても... もっと読む

溺れるものと救われるもの (朝日文庫)

28
4.67
プリーモ・レーヴィ 電子書籍 2019年11月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私はこの本に真摯に向き合ったけれど、ラーゲルで起きたことはとうてい想像には及ばないし理解もできなかった。 ただ著者はとても誠実な人であることは分かった。 ... もっと読む

天使の蝶 (光文社古典新訳文庫)

20
4.33
プリーモ・レーヴィ 電子書籍 2008年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

イタリアで出版されたのが1966年だが、古さを感じさせない短編集。確かにいくつかの発明品については、現在の技術に似ていたりもするけれど、それで面白さを損な... もっと読む

アウシュヴィッツは終わらない―あるイタリア人生存者の考察 (1980年) (朝日選書〈151〉)

12
3.33

感想・レビュー

アウシュヴィッツを奇蹟的に生きのびたレーヴィによるノンフィクション。学生時代の必読書の一冊。暗い中にも一筋の光が勇気を与えてくれます。 (榎本 教員) もっと読む
全20アイテム中 1 - 20件を表示
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