プルーストのおすすめランキング

プルーストのおすすめランキングのアイテム一覧

プルーストのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『失われた時を求めて(1)――スワン家のほうへI (岩波文庫)』や『失われた時を求めて (まんがで読破)』や『失われた時を求めて(2)――スワン家のほうへII (岩波文庫)』などプルーストの全95作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

失われた時を求めて(1)――スワン家のほうへI (岩波文庫)

1076
4.01
プルースト 2010年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

各巻の表紙のデッサン……この存在感と愛らしさは一体なんなの? と思っていたら、なんとマルセル・プルースト(1871年~1922年 フランス)の「いたずら書... もっと読む

失われた時を求めて (まんがで読破)

270
3.59
プルースト マンガ 2009年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まんがで読破を読破するシリーズ。 なんだかとりとめのない青年のお話だなぁと思って読み進めたけど、本屋で岩波文庫の原著を見つけたけど、太い文庫で14冊にな... もっと読む

失われた時を求めて(2)――スワン家のほうへII (岩波文庫)

267
4.14
プルースト 2011年5月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第1編「スワン家のほうへ」は、語り手の「私」が少年時代を過ごした架空の町「コンブレー」を中心に、1800年代の終わりころを描いています。物語の後半あたりに... もっと読む

失われた時を求めて(3)――花咲く乙女たちのかげにI (岩波文庫)

198
3.68
プルースト 2011年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前巻のスワンーオデットのまるで相似形が、主人公ージルベルトで繰り広げられる。ただし主人公は思春期。そこに大人が傍若無人に振る舞う。 期待と失望がここまで... もっと読む

失われた時を求めて(4)――花咲く乙女たちのかげにII (岩波文庫)

172
4.00
プルースト 2012年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作中の人物達が、階級というものにいかに囚われていたのかが窺える。まだ読んではいないけど、最後はジルベルトとサン・ルーが一緒になったり、ブルジョアの象徴だっ... もっと読む

失われた時を求めて ─まんがで読破─

161
3.37
プルースト 電子書籍 2009年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1913-1927に書かれたフランスの長編小説。マンガでも登場人物が多くて混乱したが、原作はかなりの長編のため、大分割愛したらしい。マンガを読んだ時点では... もっと読む

失われた時を求めて(5)――ゲルマントのほうI (岩波文庫)

142
3.89
プルースト 2013年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは小説なんだけど、小説だと思わないで、20世紀初頭のフランスにいた1人の青年のエッセイだと思うと気楽に楽しめる。初めて祖母に電話した時の描写などは素晴... もっと読む

失われた時を求めて(6)――ゲルマントのほうII (岩波文庫)

122
3.88
プルースト 2013年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

外交についての洞察。 祖母の死。病気の考察。 もっと読む

失われた時を求めて(7)――ゲルマントのほうIII (岩波文庫)

115
3.40
プルースト 2014年6月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

3/4ぐらいまでひたすらの主導権争いと追従。ゲルマント公爵夫人を巡って。 シャルリュスの言動は滑稽だが現実には侮れない。支配欲。 最後にスワンの登場で... もっと読む

失われた時を求めて 1~第一篇「スワン家のほうへI」~ (光文社古典新訳文庫)

102
4.00
プルースト 電子書籍 2010年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20世紀最長・最高と言われる小説第1冊目を、30歳にてとうとう読み切った。コロナ禍で時間の流れに捉われずに文章に身を委ね、その長さにも抵抗無く読み切ること... もっと読む

失われた時を求めて(8)――ソドムとゴモラI (岩波文庫)

93
4.18
プルースト 2015年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前半はシャルリュスを通して、男性同性愛の社会と文化を描写。悪意(ホモフォビア)も感じるが、リアリティはある。 中盤の祖母の死の実感、母の変貌の発見は圧巻... もっと読む

失われた時を求めて(9) ソドムとゴモラ II (岩波文庫)

92
3.70
プルースト 2015年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

メディアとしての自動車体験の描写、考察が今も色褪せない。 この巻の登場人物のこじらせ具合も半端ない。 生きること、とくに愛することはこじらせることに他な... もっと読む

失われた時を求めて〈3〉第二篇・花咲く乙女たちのかげに〈1〉 (光文社古典新訳文庫)

81
3.75

感想・レビュー

恋についてプルーストの触れ方は私にとって異質で興味深い。ジルベルト、アルベルチーヌの2人への思いが違ってみえる。恋をなくしても、悲愴ではない。プルーストの... もっと読む

失われた時を求めて(10) 囚われの女I (岩波文庫)

79
3.70
プルースト 2016年9月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

モレルやアルベルチーヌを通して、人格の一貫性神話を崩す。 アルベルチーヌの寝顔を見守る描写は、これまでも度々引き起こされたが、幼子を見守る己が眼差し... もっと読む

失われた時を求めて(11)――囚われの女II (岩波文庫)

78
4.11
プルースト 2017年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

相手を求めつつ感情とは裏腹な行動を取る様は見ていて滑稽だけどそういう時はあるし覚えがある。本人に自覚がないだけに厄介ではあるけれどそういうのを乗り越えてこ... もっと読む

消え去ったアルベルチーヌ (光文社古典新訳文庫)

75
3.47
プルースト 2008年5月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人は自分のことになると皆目わからないということか。私の苦悩をただちに鎮めることが必要だった。私は自分自身にやさしくありたいという気持ちになって言い聞かせた... もっと読む

失われた時を求めて(12)――消え去ったアルベルチーヌ (岩波文庫)

74
4.27
プルースト 2018年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前半の喪失体験の描き方は鳥肌ものだった。 後半のヴェネチアでの物語、その後のサンルーのことなどは、アンチ・ロマンスそのものだ。 サンルーには、いったん... もっと読む

失われた時を求めて(13)――見出された時I (岩波文庫 (全14巻))

74
4.00
プルースト 2018年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦時も平時も、本質は変わらない貴族の浅ましさ。 ゲイと戦争。そんな視点があったなんて新鮮。 SMシーンに続いての、シャルリュスの老いの描写はみごと。 ... もっと読む

見出された時II (岩波文庫)

72
4.22
プルースト 2019年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ほんの”一世代”で社会はすっかり変わってしまうことを、社交界を舞台に暴露する。 ”永続化”なんて詭弁だ、ということが身震いするように迫ってきた。 「私の... もっと読む

楽しみと日々 (岩波文庫)

69
3.57
プルースト 2015年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

非常に細やかな表現が散りばめられており、注意深く読むことが求められている。内容が濃すぎて、読み進めるのが大変である。 もっと読む
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