ヘンリー・ミラーのおすすめランキング

ヘンリー・ミラーのおすすめランキングのアイテム一覧

ヘンリー・ミラーのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『北回帰線 (新潮文庫)』や『南回帰線 (講談社文芸文庫)』や『愛と笑いの夜 (福武文庫)』などヘンリー・ミラーの全72作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

北回帰線 (新潮文庫)

471
3.40

感想・レビュー

ジュネが糞や小便に塗れた溝板に浸かりながら、胸に薔薇を刺して艶っぽく正装しているのに比べ、ミラーは同じ様に視えて、胸の薔薇に乾いた精液を塗りたくり汚物の中... もっと読む

南回帰線 (講談社文芸文庫)

133
3.70
ヘンリー・ミラー 2001年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ぼくは孤独だったことがない、とりわけ自分ひとりでいるときは。ぼくはどんなときでも、だれかにつきそわれているような気がした――ぼくは大きなチーズの(という... もっと読む

北回帰線 (ヘンリー・ミラー・コレクション)

29
3.67

感想・レビュー

[ 内容 ] ぼくはヴィラ・ボルゲーゼに住んでいる。 塵ひとつ見あたらず、椅子ひとつ乱れていない。 ぼくたちはみなここでは孤独であり、死んでいるも同... もっと読む

暗い春 (福武文庫)

23
3.00

感想・レビュー

ヘンリー・ミラーの短篇集。 何処か地に足がついていない、現実であって現実じゃないような気がするのは、解説にあるようにミラーが『放浪者』だったからかも。 執... もっと読む

黒い春 (ヘンリー・ミラー・コレクション)

21
3.89

感想・レビュー

シュールレアリスティックなミラーの想念がノンブレスで連なる。明確なストーリーなどあるはずもなく、猥褻な言葉が飛び交い混沌と掻き乱される。しかし読み進めるう... もっと読む

マルーシの巨像 (ヘンリー・ミラー・コレクション)

15
4.50

感想・レビュー

[ 内容 ] 混沌と情熱、神性と永遠を求めて、著者独特の詩情が全編にほとばしる、鮮烈なギリシャ紀行。 [ 目次 ] [ POP ] ... もっと読む

南回帰線 (ヘンリー・ミラー・コレクション)

13
4.00

感想・レビュー

[ 内容 ] 「これらの出来事はすべて、実際に起こったことなのだ。」 フィクションと自伝の境界線を無化する、早すぎた“ポストモダン”小説、復活。 ... もっと読む

アメリカ〈2〉/集英社ギャラリー「世界の文学」〈17〉

13
4.00
川村二郎 1989年10月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

偉大な作家の名作ぞろいがうれしい。フォークナー『アブサロム、アブサロム!』が特に良かった。よい訳文と情熱的な語りは気持ちいい読書時間を過ごせた。短編も多数... もっと読む

クレイジー・コック

12
3.17

感想・レビュー

「何度も草稿が作られたため、語り口も完全には首尾一貫していない。たとえば、動詞の時制だが、時折、意味もなく変化する。しかし、その語り口は、たとえ『回帰線』... もっと読む

クリシーの静かな日々 (ヘンリー・ミラー・コレクション)

11
4.00

感想・レビュー

[ 内容 ] ポルノグラフィーとして書かれた著者の面目躍如たる表題作をはじめ、初期から晩年に至る猥雑にして詩的な短篇を集成。 [ 目次 ] ... もっと読む

殺人者を殺せ (ヘンリー・ミラー・コレクション)

10
4.33

感想・レビュー

[ 内容 ] エロチックな描写、グロテスクな人物風刺、哲学的瞑想、痛烈な現代文明批判へと、自由自在に変幻する文章の魔術! 代表的なエッセイと書簡を七編... もっと読む

ヘンリー・ミラー全集〈第11〉わが読書 (1966年)

9
4.00

感想・レビュー

『わが読書』の初版は1960年(新潮社)である。全集は1966年の刊行。ということはヘンリー・ミラーのファンであれば、昭和35年から41年にかけてクリシュ... もっと読む
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