ベンジャミン・フルフォードのおすすめランキング

プロフィール

1961年カナダ生まれ。ジャーナリスト。上智大学比較文学科を経て、カナダのブリティシュ・コロンビア大学卒業。米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長。著書に、『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』(光文社)、『メルトダウンする世界経済』『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』シリーズ(イースト・プレス)、『分断される世界経済』『戦時体制に突入した世界経済』『ディストピア化する世界経済』(清談社Publico)、『破滅する世界経済と日本の危機』(かや書房)、『もしトランプが米大統領に復活したら』(宝島社)、『アメリカ帝国消滅後の世界』(秀和システム)など多数。

「2024年 『再起動する世界経済』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ベンジャミン・フルフォードのおすすめランキングのアイテム一覧

ベンジャミン・フルフォードのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『図解 世界「闇の支配者」』や『ヤクザ・リセッション さらに失われる10年 (Kobunsha Paperbacks 23)』や『暴かれた[闇の支配者]の正体』などベンジャミン・フルフォードの全210作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

図解 世界「闇の支配者」

145
2.84

感想・レビュー

家畜化され飼育される側の人間。間引かれる有色人種の人間から見ると荒唐無稽な話も中にはあるが、事実もあって裏の歴史を知るには面白い。シナリオとしてどう捉える... もっと読む

暴かれた[闇の支配者]の正体

113
3.49

感想・レビュー

オカルティックな本として扱われているようだが、非常に論理的な感じがする本だ。これまで、?思っていたことのピースが埋まるような感覚を受けた 。2007年の... もっと読む

暴かれた9.11疑惑の真相

113
3.22

感想・レビュー

2001年9月11日の同時多発テロは、アメリカ政府の自作自演であったらしい..... 9・11疑惑について米国内ではいろいろな報道が行われてきたが、日本... もっと読む

日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日 (光文社ペーパーバックス)

107
3.24

感想・レビュー

これが光文社ペーパーバックの最初だったか。 結構切り込んではいるが、それだけという感もある。遠吠えではないけど。 ここで指摘されていることが今に繋がっ... もっと読む

闇の支配者に握り潰された世界を救う技術

102
3.48

感想・レビュー

まず、UFOを信じられない人は読んでも信じられないことばかりではないかと思う。 最初の冒頭は、映画でありがちな利権の内容だが信じるにも追求すれば殺される... もっと読む

実録!平成日本タブ-大全 (1) (宝島社文庫 509)

90
2.63
一ノ宮美成 2006年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全員が同じことを言うテレビやポータルサイトニュースより、価値があります。 もっと読む

9.11テロ捏造日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ

86
3.05

感想・レビュー

この本が出てきた時期が遅すぎる気がする。 アメリカは正しいと思っている人(今は少数派になったと思うけど)に読んでもらいたい。 ただ、9,11が全てアメ... もっと読む

アメリカが隠し続ける金融危機の真実

79
3.23

感想・レビュー

前半はサブプライムローン問題やリーマンショックについての中盤からは、ロックフェラーやロスチャイルドなどが世界にどのような影響力を与えているか、といった話が... もっと読む

仕組まれた円高 (青春新書インテリジェンス)

78
3.52

感想・レビュー

タイトルからは窺い知れない過激な内容。 金融資本家や闇勢力は本当に存在するのか、そして彼らは何を考えているのかが気になる。 あまりにもメディアの流... もっと読む

闇の支配者に握り潰された世界を救う技術 <現代編>

70
3.05

感想・レビュー

真面目に読んではいけない。 真に受けるなよと、脳にバリアを張る。信じるも信じないもあなた次第でお馴染み?のベンジャミンフルフォード。このB級感が嫌いじゃ... もっと読む

闇の支配者“最終戦争”~そして、新しい時代の突入へ~

65
3.04

感想・レビュー

「日本がアルゼンチンタンゴを踊る日(1994年?)」から本書の著者であるベンジャミン氏の本を呼んでいるので、このタイトルを見てもあまり驚きませんでしたが、... もっと読む

解体されるニッポン (青春新書インテリジェンス) (青春新書INTELLIGENCE 196)

63
3.00

感想・レビュー

「アメリカとマスコミの正体」を糾弾して日本人に注意を喚起した前作・「騙されるニッポン」に続く第ニ弾。本書が出版された2008年3月はリーマンショックによる... もっと読む

泥棒国家の完成 (ペーパーバックス)

61
3.20

感想・レビュー

タイトル「泥棒国家の完成」 泥棒国家ってのはちなみに世界でもっとも成功している社会主義の国「日本」でございます。 メディアの隠ぺいを後ろ盾にし... もっと読む

闇の権力と闘う男 ベンジャミン・フルフォードという生き方

58
3.86

感想・レビュー

面白そうなんでとりあえず買ってみた。 他の読みかけの本、早く読まないと!! もっと読む

日本を貶めた「闇の支配者」が終焉を迎える日

57
3.56

感想・レビュー

ベンジャミン・フルフォード氏の本は、もうかれこれ10年以上は読んできているので、根拠もないことを書くとは思ってはいませんが、今回の本の内容(地球温暖化、石... もっと読む
全210アイテム中 1 - 20件を表示
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