ホセ・ドノソのおすすめランキング

プロフィール

1924 年、チリのサンティアゴのブルジョア家庭に生まれる。1945 年から46 年までパタゴニアを放浪した後、1949 年からプリンストン大学で英米文学を研究。帰国後、教鞭を取る傍ら創作に従事し、1958 年、長編小説『戴冠』で成功を収める。1964 年にチリを出国した後、約17 年にわたって、メキシコ、アメリカ合衆国、ポルトガル、スペインの各地を転々としながら小説を書き続けた。1981 年、ピノチェト軍事政権下のチリに帰国、1990 年に国民文学賞を受けた。1996 年、サンティアゴにて没。
代表作に本書『別荘』(1978 年)のほか、『夜のみだらな鳥』(1970 年、邦訳は水声社より近刊予定)、『絶望』(1986 年)などがある。邦訳書:『境界なき土地』(1966 年、邦訳2013 年、水声社)、『隣の庭』(1981 年、邦訳1996 年、現代企画室)

「2014年 『別荘』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ホセ・ドノソのおすすめランキングのアイテム一覧

ホセ・ドノソのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『夜のみだらな鳥 (フィクションのエル・ドラード)』や『別荘 (ロス・クラシコス 1)』や『境界なき土地 (フィクションのエル・ドラード)』などホセ・ドノソの全8作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

夜のみだらな鳥 (フィクションのエル・ドラード)

317
4.10
ホセ・ドノソ 2018年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

結局3週間くらいかかったのか。読み終わるのに。 いやあ、これは大変だった。 取り壊しが予定されている、大量の老婆と数人の孤児のみが所属している修道院を舞... もっと読む

別荘 (ロス・クラシコス 1)

272
3.90
ホセ・ドノソ 2014年8月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鉱山から採掘される金を叩いて金箔に加工したものを輸出することで莫大な財を成したベントゥーラ一族は毎夏使用人を引き連れ、マルランダと呼ばれる原野に築かれた別... もっと読む

境界なき土地 (フィクションのエル・ドラード)

113
4.05
ホセ・ドノソ 2013年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドノソである。あの「夜のみだらな鳥」の。 その昔、たき火をするときの焚き付けの古新聞で目にとまった筒井康隆の署名記事。そこで紹介していたのが「夜のみ... もっと読む

世界の文学〈31〉ドノソ/夜のみだらな鳥 (1976年)

79
4.33

感想・レビュー

奇書である。 上院議員の畸形の息子を育てるために、異形の者ばかりが集められた館を管理する男の独白がベースになる。 この語りが異様。文字の氾濫。... もっと読む

閉ざされた扉

73
3.64
ホセ・ドノソ 2023年9月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20世紀スペイン語圏を代表するチリ人作家、ホセ・ドノソの短篇集。 『夜のみだらな鳥』はいつか読みたいと思いつつ、おいそれと手がでないボリューム感... もっと読む

三つのブルジョワ物語 (集英社文庫)

56
4.00
ホセ・ドノソ 1994年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作者はチリ出身。 スペインのバルセロナを舞台として、ブルジョワ社会に属する人々の不安や欺瞞などの幻想的連作中編作品集。 スペインの自宅でパーティを開く写... もっと読む

ロリア侯爵夫人の失踪

43
3.67
ホセ・ドノソ 2015年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中編。佳作。艶笑。 バタイユの小説ほどに沈着な思索はない、 バルガス・リョサ「継母礼讃」ほどに美学的ではない、 ドノソのポルノはただただ品がなく下卑... もっと読む

ラテンアメリカ文学のブーム―一作家の履歴書 (1983年) (東海選書)

20
4.00

感想・レビュー

ホセ・ドノソ「ラテンアメリカ文学のブーム」 東海大学出版会選書で200ページ弱のこの本。ラテンアメリカ文学好きならその名は一度は聞いたことがあり、読んでも... もっと読む
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