ボフミル・フラバルのおすすめランキング

プロフィール

20世紀後半のチェコ文学を代表する作家。
モラヴィア地方の町ブルノに生まれ、ビール醸造所で幼少期を過ごす。
プラハ・カレル大学修了後、いくつもの職業を転々としつつ創作を続けていた。
1963年、短編集『水底の真珠』でデビュー、高い評価を得る。その後も、躍動感あふれる語りが特徴的な作品群で、当代随一の作家と評された。
1968年の「プラハの春」挫折後の「正常化」時代には国内での作品発表ができなくなり、その後部分的な出版が許されるようになるものの、1989年の「ビロード革命」までは多くの作品が地下出版や外国の亡命出版社で刊行された。
代表作に『あまりにも騒がしい孤独』(邦訳:松籟社)、『わたしは英国王に給仕した』(同:河出書房新社)などがある。

「2022年 『十一月の嵐』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ボフミル・フラバルのおすすめランキングのアイテム一覧

ボフミル・フラバルのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『わたしは英国王に給仕した (河出文庫)』や『厳重に監視された列車 (フラバル・コレクション)』や『剃髪式 (フラバル・コレクション)』などボフミル・フラバルの全6作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

わたしは英国王に給仕した (河出文庫)

313
3.89

感想・レビュー

池澤夏樹の世界文学全集は、インパクトがありました。けばけばしい色合いの表紙もそうですが、ラインナップがすごかった。知らない物語がたくさん。ハードカバーはか... もっと読む

厳重に監視された列車 (フラバル・コレクション)

137
3.54

感想・レビュー

ナチス統治時代のチェコが舞台 滑稽さと暗さ、あるいは重さと軽さのアンバランスの上の絶妙なバランス 性的な失敗からレジスタンスへ至る象徴的な転身という主... もっと読む

剃髪式 (フラバル・コレクション)

117
3.62

感想・レビュー

筆者の両親をモデルにしたキラキラノスタルジー小説。チェコ系の人々が未来に対して明るい気持ちを持っていた時代に、若くて美しかった母が金髪をなびかせながら自転... もっと読む

時の止まった小さな町 (フラバル・コレクション)

76
3.71

感想・レビュー

「時が止まる」がこういう意味だったのかと最後にため息が出た。悲しくて美しくて甘い最後。 子どものフラバルが前面に登場するのは一瞬で、あとはフランツィ... もっと読む

十一月の嵐 (フラバル・コレクション)

55
4.00

感想・レビュー

十一月の嵐 ボフミル・フラバル(著) - 松籟社 | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/978487984... もっと読む
全6アイテム中 1 - 6件を表示
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