ポール・オースターのおすすめランキング

ポール・オースターのおすすめランキングのアイテム一覧

ポール・オースターのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ティンブクトゥ』や『冬の日誌』や『写字室の旅』などポール・オースターの全61作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ティンブクトゥ

281
3.45

感想・レビュー

<たどり着けそうでたどり着けないユートピア> *リストを出たり入ったりしていた1冊。犬の表紙に気にはなっていたもの。今回縁があり、読んでみた。 ... もっと読む

冬の日誌

260
3.83

感想・レビュー

冬のニュー・ヨーク。ワシントン・スクエアは雪におおわれ、ベンチにも人の姿はない。コート姿の人の影が寂しく道を急ぐ様子。モノクロームで撮られた静謐な写真を使... もっと読む

写字室の旅

251
3.34

感想・レビュー

写字室というのは、中世ヨーロッパの修道院で写本をする人が使った部屋。映画『薔薇の名前』に、そういう部屋が出てきたのを覚えている人も多いだろう。他の使用に供... もっと読む

オラクル・ナイト (新潮文庫)

245
3.83

感想・レビュー

長編だけど、小さな範囲を丁寧に書いてくれている小説。小さな範囲だけど、悪い意味での箱庭感はない。文章がすとんと心に収まる感じがしました。不遜ながら、今の自... もっと読む

空腹の技法 (新潮文庫)

241
3.28

感想・レビュー

「物語を語るということは、それを失うということだと思う。たとえば私が自分の人生について、君に詳しく語るとしよう。そうすると私の人生は、私が語ることを選んだ... もっと読む

偶然の音楽

215
3.66

感想・レビュー

オースター初読み。 おぉ、なんという読後感。 『白い犬とワルツを』の装画・塩田雅紀さんを追って、訳・柴田元幸さんということもあり、手にとってみましたが、ア... もっと読む

トゥルー・ストーリーズ

178
3.57

感想・レビュー

米国の村上春樹ことポール・オースターのエッセイ集。人生や人生観まで似てるとは。村上春樹の短編集と言われて読んだら信じてしまいそうな気がする。 オースター... もっと読む

ミスター・ヴァーティゴ

162
3.63

感想・レビュー

物語として面白いのだが、 ポール・オースターらしさをあまり感じなかった。 諦めるな人生、生きろ、ということなのか? ファンタジー色の濃い成長物語。 もっと読む

ルル・オン・ザ・ブリッジ (新潮文庫)

143
3.34

感想・レビュー

オースターの映画シナリオ。映画化に際して彼自身が演出も手がけたらしい。シナリオは初めて読むが、一見したところでは戯曲と似ているようでいて、実は相当に違うも... もっと読む

リヴァイアサン

136
3.60

感想・レビュー

本のあらすじを読むとサスペンスや犯罪心理ものなかと思いき、よりもっとある人間の個性や、生き方というのがクローズアップ。語り部とその語られる人物両方の。 ... もっと読む

内面からの報告書

134
3.50

感想・レビュー

最近のオースターは内省度合いがどんどん強まっていて、一体どこまで行くんだろうと思っていたのだけれど、本書でもって遂にその頂点まで行ってしまった。 前作『冬... もっと読む

鍵のかかった部屋

115
3.57

感想・レビュー

 ポール・オースターの初期作品であるニューヨーク三部作(「ガラスの街」、「幽霊たち」、「鍵のかかった部屋」)の最後を締めくくる作品です。これら三作品のテー... もっと読む

インヴィジブル

114
3.77

感想・レビュー

詩人を目指す大学二年生の「私」はパーティの席上でフランス人男女と知り合う。次に会ったとき、そのボルンというコロンビア大学の客員教授は「私」に雑誌編集の話を... もっと読む

最後の物たちの国で

102
3.56

感想・レビュー

1900年代初頭に売り出されたピアス・アローを「黒塗りの半世紀前の自動車」と主人公が手紙に書いていることからみても、この話が近未来を舞台にしたSF小説では... もっと読む

幽霊たち

100
3.67

感想・レビュー

探偵小説と純文学が融合したポストモダン文学。私立探偵ブルーは、ホワイトからブラックを監視し、週1回報告書を送るよう依頼される。〈見ること・見られること・書... もっと読む

わがタイプライターの物語

96
3.62

感想・レビュー

自分がずっと、何年も何十年も使ってきた「モノ」が他人に惚れられる、というのはどういう気分なのだろう。 しかもそれが芸術家(この場合は画家)、それも才能あ... もっと読む

孤独の発明

93
3.68

感想・レビュー

「父は一定の空間を占めている人間のようには見えなかった。むしろ人間のかたちをした一塊りの貫通不可能な空間という感じだった(p10)」 たぶん「作家自身の... もっと読む

ムーン・パレス

86
3.71

感想・レビュー

「それは人類がはじめて月を歩いた夏だった」の書き出しではじまる本作は、マーコ・スタンリー・フォッグが自分のルーツをたどる物語。人生に困難はつきものだ。どん... もっと読む

シティ・オブ・グラス (Graphic fiction)

80
3.59

感想・レビュー

描き方も個性的で良かったけれど、小説の方がいいかなと思いました。 だって分かっちゃうじゃん。 もっと読む

空腹の技法

73
3.07

感想・レビュー

空腹の技法 もっと読む
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