マイケル・オンダーチェのおすすめランキング

プロフィール

マイケル・オンダーチェ(Michael Ondaatje)1943年、スリランカ(当時セイロン)のコロンボ生まれ。オランダ人、タミル人、シンハラ人の血を引く。54年に船でイギリスに渡り、62年にはカナダに移住。トロント大学、クイーンズ大学で学んだのち、ヨーク大学などで文学を教える。詩人として出発し、71年にカナダ総督文学賞を受賞した。『ビリー・ザ・キッド全仕事』ほか十数冊の詩集がある。76年に『バディ・ボールデンを覚えているか』で小説家デビュー。92年の『イギリス人の患者』は英国ブッカー賞を受賞(アカデミー賞9部門に輝いて話題を呼んだ映画『イングリッシュ・ペイシェント』の原作。2018年にブッカー賞の創立50周年を記念して行なわれた投票では、「ゴールデン・ブッカー賞」を受賞)。また『アニルの亡霊』はギラー賞、メディシス賞などを受賞。小説はほかに『ディビザデロ通り』、『家族を駆け抜けて』、『ライオンの皮をまとって』、『名もなき人たちのテーブル』がある。現在はトロント在住で、妻で作家のリンダ・スポルディングとともに文芸誌「Brick」を刊行。カナダでもっとも重要な現代作家のひとりである。

「2019年 『戦下の淡き光』 で使われていた紹介文から引用しています。」

マイケル・オンダーチェのおすすめランキングのアイテム一覧

マイケル・オンダーチェのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『名もなき人たちのテーブル』や『イギリス人の患者 (創元文芸文庫)』や『戦下の淡き光』などマイケル・オンダーチェの全14作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

名もなき人たちのテーブル

586
3.90

感想・レビュー

1954年、セイロン(スリランカ)からイギリスに渡る大型客船に乗った11歳の少年マイケル。 3週間の船旅の間に出会う個性的な人、様々な出来事が少年の目を通... もっと読む

イギリス人の患者 (創元文芸文庫)

436
3.85

感想・レビュー

映画『イングリッシュ・ペイシェント』の原作本。公開当時に映画を見て、本も読んだのですが、今回東京創元社から発行されて読書会課題本になったので再読&映画も観... もっと読む

戦下の淡き光

308
4.00

感想・レビュー

第2次大戦直後のロンドン、父の転勤により14才のナサニエル(Nathaniel)と姉のレイチェル(Rachel)は母ローズの友人であり彼等が蛾(moth)... もっと読む

イギリス人の患者 (新潮文庫)

281
3.93

感想・レビュー

舞台は第二次大戦下のイタリアの僧院。北アフリカの砂漠に不時着したパイロットが収容され、手当を受けている。「イギリス人の患者」としか身元を明かさない彼は、全... もっと読む

映画もまた編集である ウォルター・マーチとの対話

198
4.10

感想・レビュー

https://www.shinchosha.co.jp/harukimurakami/review/353428-r.html もっと読む

ディビザデロ通り (新潮クレスト・ブックス)

180
3.80

感想・レビュー

凡人には、途中からの詩人の話で終わることに納得いかない。 もっと読む

イギリス人の患者 (新潮・現代世界の文学)

179
3.96

感想・レビュー

圧巻。 訳者である、土屋政雄さんに、触れるのが、この本の、正しい、レビューだと思う。 土屋政雄さんは、日本翻訳界の、大御所と言っていい、人で、カズオ・... もっと読む

ビリー・ザ・キッド全仕事 (白水Uブックス)

100
3.29

感想・レビュー

ビリー・ザ・キッドについては、"西部劇時代の義賊的ギャング"くらいの知識しかない状態で接した本書。 「イギリス人の患者」でマイケル・オンダーチェに大変に感... もっと読む

アニルの亡霊

78
4.00

感想・レビュー

昨日感想を書こうとしたけど、書き始めることができなかった。 体の中に、この小説の残留物が沈殿していて、かき回すと、水の中の沈殿物みたいに舞い上がるのだけ... もっと読む

ライオンの皮をまとって

62
3.75

感想・レビュー

作者のマイケル・オンダーチェ(1943年~スリランカ・カナダ)の『イギリス人の患者』は、映画も大ヒットして世界的に有名です。第二次世界大戦末期の荒廃したイ... もっと読む

イギリス人の患者 (創元文芸文庫)

47
4.14
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感想・レビュー

■砲撃で廃屋となった、フィレンツェに位置するサン・ジローラモ屋敷。 そこに大戦によって癒しきれない傷を負った四人の男女が身を寄せる。 彼らが語る信じがたい... もっと読む

ビリー・ザ・キッド全仕事 (文学の冒険シリーズ)

45
3.00

感想・レビュー

私の手には負えなかった。 素直に言えば、まあ8割がた何言ってるんだか分からなかった。 帯の紹介にはこうある。 「伝説のアウトロー、ビリー・ザ・キ... もっと読む

バディ・ボールデンを覚えているか

35
3.50

感想・レビュー

ジェフ・ダイヤーが『バット・ビューティフル』の「あとがき」で誉めていたので、どんな本だろうと思って読んでみた。何人ものジャズ・ミュージシャンの人生の一場面... もっと読む
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