マイケル・オンダーチェのおすすめランキング

プロフィール

1943年生まれ。カナダの作家。詩人として出発し、西部のアウトローの伝記に取材した『ビリー・ザ・キッド全仕事』(70)で詩と小説の融合を試み、カナダ総督文学賞を受賞。『イギリス人の患者』(92)ではブッカー賞受賞、映画化もされて世界的人気を博した。他に『ライオンの皮をまとって』『アニルの亡霊』『ディビザデロ通り』『名もなき人たちのテーブル』などの邦訳がある。

「2017年 『ビリー・ザ・キッド全仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

マイケル・オンダーチェのおすすめランキングのアイテム一覧

マイケル・オンダーチェのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『名もなき人たちのテーブル』や『イギリス人の患者 (新潮文庫)』や『ディビザデロ通り (新潮クレスト・ブックス)』などマイケル・オンダーチェの全11作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

名もなき人たちのテーブル

221
3.82

感想・レビュー

「おとなになるまえに、おとなになった」子供たちの21日間の船旅と、その後の人生。 一気読みしてしまった! 時々涙が溢れそうになるよ。 美しい文... もっと読む

イギリス人の患者 (新潮文庫)

148
4.04

感想・レビュー

「人はどう恋に落ちるのか、それを話す約束だったな。」(本文より) 第二次世界大戦下のイタリア、身元不明で大怪我を負っている男が看護婦に語る過去。 文章が美... もっと読む

ディビザデロ通り (新潮クレスト・ブックス)

135
3.73

感想・レビュー

『イングリッシュ・ペイシェント』を映画で見ただけで、初オンダーチェ。 普通の人間の人生の一時期をいくつも描き、それぞれが緩やかに繋がっているのが面白い。... もっと読む

映画もまた編集である――ウォルター・マーチとの対話

120
4.16

感想・レビュー

むちゃくちゃおもしろかった! 映画関連本の最高傑作と言っていいんじゃないかな。 すべてのページ、すべての話題が驚きと深遠さに満ちいていると言っても過言では... もっと読む

イギリス人の患者 (新潮・現代世界の文学)

119
3.85

感想・レビュー

読んでいる途中で気が付いたのですが、これは詩ですね。小説というより、長い詩を読んでいるといった感じです。それくらい一つ一つの言葉に重みと深みがあります。最... もっと読む

アニルの亡霊

39
3.87

感想・レビュー

【再読】 一回目→2001/10/ 二回目→2007/9/13 三回目→2015/3/23 もっと読む

ライオンの皮をまとって (フィクションの楽しみ)

39
3.71

感想・レビュー

ほっほう。そういう感じか。この人って独特の地味な世界を持ってるよね。素朴、繊細、人の密集した所ぎらい。 数奇な運命でもない関係の1人の男と1人の少女... もっと読む

ビリー・ザ・キッド全仕事 (文学の冒険)

34
3.00

感想・レビュー

オンダーチェによるビリー・ザ・キッドの生涯になぞらえた「二次創作詩」とでも呼ぶべきか、ビリー・ザ・キッドが人生の要所要所で詩を詠んだらどうなるか?という想... もっと読む

バディ・ボールデンを覚えているか

20
3.44

感想・レビュー

ジェフ・ダイヤーが『バット・ビューティフル』の「あとがき」で誉めていたので、どんな本だろうと思って読んでみた。何人ものジャズ・ミュージシャンの人生の一場面... もっと読む
全11アイテム中 1 - 11件を表示
ツイートする