マイケル・ポーランのおすすめランキング

プロフィール

作家、ジャーナリスト、活動家。ハーヴァード大学英語学部でライティング、カリフォルニア大学バークレー校大学院でジャーナリズムを教える。
著書に、国際的にベストセラーになった『雑食動物のジレンマ』(東洋経済新報社)、『人間は料理をする』(NTT出版)、『欲望の植物誌』(八坂書房)、『幻覚剤は役に立つのか』(亜紀書房)など。『人間は料理をする』『幻覚剤は役に立つのか』はNetflixのドキュメンタリー番組となり好評を博す。
人類学、哲学、文化論、医学、自然誌など多角的な視点を取り入れ、みずからの体験を盛り込みながら植物、食、自然について重層的に論じる。 2010年、「タイム」誌の「世界で最も影響力を持つ100人」に選出。受賞歴多数。

「2023年 『意識をゆさぶる植物』 で使われていた紹介文から引用しています。」

マイケル・ポーランのおすすめランキングのアイテム一覧

マイケル・ポーランのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『植物は<知性>をもっている 20の感覚で思考する生命システム』や『幻覚剤は役に立つのか (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)』や『意識をゆさぶる植物 アヘン・カフェイン・メスカリンの可能性 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ IV-11)』などマイケル・ポーランの全9作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

植物は<知性>をもっている 20の感覚で思考する生命システム

1002
3.83
ステファノ・マンクーゾ 2015年11月25日 本で見る

感想・レビュー

私ら人間は、植物に操り動かされているんじゃないか?という気にさせられる本。 奴らは、生き残るためにあらゆる手を使う。 植物を あなどってはいけない... もっと読む

幻覚剤は役に立つのか (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)

307
3.94
マイケル・ポーラン 2020年5月26日 本で見る

感想・レビュー

【感想】 この本は危険すぎる。なぜなら、読むと絶対に幻覚剤を試してみたくなるからだ。 幻覚剤というと、周りの風景がぐちゃぐちゃに歪むとか、見えるは... もっと読む

意識をゆさぶる植物 アヘン・カフェイン・メスカリンの可能性 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ IV-11)

192
3.12
マイケル・ポーラン 2023年5月24日 本で見る

感想・レビュー

ゆるカフェイン断ちしているので参考に。面白かった!ポーランさんらもさんみたい。他の著書も読みたい。 もっと読む

これ、食べていいの? ハンバーガーから森のなかまで―食をえらぶ力

170
3.71
マイケル・ポーラン 2015年5月25日 本で見る

感想・レビュー

自給自足とは対極の暮らしをせざるを得ない中、本当に食べたいものはどうやったら手に入るのか、改めて考えさせられる。 私はトウモロコシが好きで、生のものからポ... もっと読む

幻覚剤は役に立つのか 亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ

74
4.50
マイケル・ポーラン 電子書籍 2020年5月26日 本で見る

感想・レビュー

2025年2月13日、2024年より前にチェックしていた。おそらく高木社長が読んでた。 もっと読む
全9アイテム中 1 - 9件を表示
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