マヌエル・プイグのおすすめランキング

プロフィール

1932-1990年。アルゼンチンの作家。ブエノスアイレスの大学を卒業後、イタリアへ留学し、映画監督・脚本家を目指すが挫折。ニューヨークで書きあげた長篇『リタ・ヘイワースの背信』を1968年に出版、帰国後発表した『赤い唇』(69)はベストセラーとなるが、『ブエノスアイレス事件』(73)は発禁処分、極右勢力の脅迫もあってメキシコへ亡命。世界各地を転々としながら、『蜘蛛女のキス』(76)、『天使の恥部』(79)などの話題作を発表。巧妙なプロットと流麗な語り、現代的な主題で幅広い人気を博した。

「2017年 『天使の恥部』 で使われていた紹介文から引用しています。」

マヌエル・プイグのおすすめランキングのアイテム一覧

マヌエル・プイグのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『蜘蛛女のキス (集英社文庫)』や『蜘蛛女のキス (集英社文庫)』や『ブエノスアイレス事件 (白水Uブックス (63))』などマヌエル・プイグの全16作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

蜘蛛女のキス (集英社文庫)

371
3.92
マヌエル・プイグ 1988年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★★★ 同性愛者とテロリスト。まったく違った二人の男が牢獄で同部屋になる。同性愛者はテロリストに夜な夜な映画のストーリーを言って聞かせる。主な筋はそれだ... もっと読む

蜘蛛女のキス (集英社文庫)

359
4.07
マヌエル・プイグ 2011年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

モリーナとヴァレンティン、2人の人物による全編ほぼ対話形式でストーリーは進みます。 冒頭、映画のあらすじを語り合う場面で始まりますが意見はさっぱり噛み合... もっと読む

ブエノスアイレス事件 (白水Uブックス (63))

105
3.50

感想・レビュー

やや毒母気味の詩人の母親の影響下で育ったせいで自己肯定感の低いエキセントリックな女性彫刻家グラディスと、巨根だけど正常な恋愛においてはイ○ポ、旺盛な性欲を... もっと読む

このページを読む者に永遠の呪いあれ(ラテンアメリカ文学選集 1)

90
3.38

感想・レビュー

図書館で借りた本。タイトルに惹かれて借りてみたが、なぜこのタイトルなのかは最後まで読めば分かる。車椅子の老人と介護する青年。2人だけの会話で話が進んでいく... もっと読む

天使の恥部 (文学の冒険シリーズ)

72
3.44

感想・レビュー

★★★ 物語は三人の女性の視線で語られる。 まず出てくるのは世界一の美女。新婚の彼女は夫の監視下の生活を強いられている。美女はあるパーティーで知り合っ... もっと読む

赤い唇 (ラテンアメリカの文学) (集英社文庫)

62
3.56
プイグ 1994年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『蜘蛛女のキス』などで知られるマヌエル・プイグの、2作目の長編小説。 書簡体・会話体・報告書などが入り交じる凝った構成がとてもプイグらしい。特に手紙やモ... もっと読む

南国に日は落ちて

54
3.69
マヌエル・プイグ 1996年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★★★ アルゼンチン中流階級出身の姉妹。今では年を取り大切な人も亡くしてきた。ブレノスアイレスに住む姉のニディアが、リオデジャネイロに住む妹のルシを訪ね... もっと読む

天使の恥部 (白水Uブックス)

38
3.25
マヌエル・プイグ 2017年1月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書籍についてこういった公開の場に書くと、身近なところからクレームが入るので、読後記は控えさせていただきます。 http://www.rockfiel... もっと読む

リタ・ヘイワースの背信

31
3.20

感想・レビュー

プイグのデビュー作にふさわしく、とても密度が濃い小説でため息が出た。地方の人々のたわいのない細々としたお喋り、思い詰めた気持ち、日常の不満、エゴイズム、欲... もっと読む

蜘蛛女のキス (劇書房ベストプレイ・シリーズ)

15
3.60

感想・レビュー

戯曲版もあったとは知らなかった。これもまた純愛なんだろうと思う。いずれ小説版も読む。 もっと読む
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マヌエル・プイグに関連する談話室の質問

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