マヤコフスキーのおすすめランキング

プロフィール

ロシア未来派の詩人。1893年、グルジアのバグダジ村に生まれる。1906年、父親が急死し、母親・姉2人とモスクワへ引っ越す。非合法のロシア社会民主労働党(RSDRP)に入党し逮捕3回、のべ11か月間の獄中で詩作を始める。10年釈放、モスクワの美術学校に入学。12年、上級生ダヴィド・ブルリュックらと未来派アンソロジー『社会の趣味を殴る』のマニフェストに参加。14年、第一次世界大戦が勃発し、義勇兵に志願するも、結局ペトログラード陸軍自動車学校の設計士として徴用。戦中に長篇詩『ズボンをはいた雲』『背骨のフルート』を完成させる。17年の十月革命を熱狂的に支持し、内戦の戦況を伝えるプラカードを多数制作する。24年、レーニン死去をうけ、長編哀歌『ヴラジーミル・イリイチ・レーニン』を捧ぐ。25年、世界一周の旅に出るも、パリのホテルで旅費を失い、北米を旅し帰国。スターリン政権に失望を深め、『南京虫』『風呂』で全体主義体制を風刺する。30年4月14日、モスクワ市内の仕事部屋で謎の死を遂げる。翌日プラウダ紙が「これでいわゆる《一巻の終り》/愛のボートは粉々だ、くらしと正面衝突して」との「遺書」を掲載した。

「2014年 『ズボンをはいた雲』 で使われていた紹介文から引用しています。」

マヤコフスキーのおすすめランキングのアイテム一覧

マヤコフスキーのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ズボンをはいた雲 (マヤコフスキー叢書 1)』や『背骨のフルート (マヤコフスキー叢書 3)』や『戦争と世界 (マヤコフスキー叢書)』などマヤコフスキーの全57作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ズボンをはいた雲 (マヤコフスキー叢書 1)

204
4.22
マヤコフスキー 2014年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新しい会社で仲良くなった人は、 新聞や雑誌を読むのも仕事のうち、と言う仕事をしていて、 そして、そのお仕事をこなしつつ、 変な記事やなんかを見つ... もっと読む

背骨のフルート (マヤコフスキー叢書 3)

86
4.00
マヤコフスキー 2014年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

マヤコフスキーは20世紀前半、ロシアで活動した詩人である。『背骨のフルート』は愛と酒に酔っぱらった愉快な詩だ。詩なんて退屈な文章だと思わずに読んでもらいた... もっと読む

戦争と世界 (マヤコフスキー叢書)

76
4.25
マヤコフスキー 2014年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読了 海外のペーパーバック的な造本がいい 「死人に恥なし」ってはじまりからかっこいい あんまりそういうつもりなかったけど、今と重ねるのは過激かね もっと読む

筑摩世界文学大系〈84〉近代劇集 (1974年)

7
4.00
イプセン 1974年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大尉の服を着て金を取る場面は最後の場面である。それまではなかなか旅券がもらえないことと、大尉の服が売られるという前ふりがある。 もっと読む
全57アイテム中 1 - 20件を表示
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