マリオ・バルガス・リョサのおすすめランキング

マリオ・バルガス・リョサのおすすめランキングのアイテム一覧

マリオ・バルガス・リョサのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『密林の語り部 (岩波文庫 赤796-3)』や『世界終末戦争』や『若い小説家に宛てた手紙』などマリオ・バルガス・リョサの全28作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

密林の語り部 (岩波文庫 赤796-3)

761
3.95
西村英一郎 2011年11月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文明を捨てアマゾンの密林で部族の語り部となって生きたユダヤ人青年の物語。言葉が存在を創り、世界を生み、物語ることによってばらばらな人々を繫ぎ留める。‘物語... もっと読む

世界終末戦争

369
4.49

感想・レビュー

19世紀末期、ブラジルの貧しい地域で起こった「狂信徒」によるカヌードスの反乱を基にした人間ドラマ。過酷な自然環境下で、貧しき者・苦しむ者・略奪されし者 v... もっと読む

若い小説家に宛てた手紙

337
3.91

感想・レビュー

作家がどのように小説を書いているのかが垣間見れて興味深い。 もっと読む

チボの狂宴

328
4.48
八重樫克彦 2010年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

暗殺されたドミニカ共和国の独裁者トゥルヒーリョの最後の一日と、彼の暗殺に係わった者たち、そして故郷に複雑な思いを持つヒロインの物語とが入り組み、一国の歴史... もっと読む

ケルト人の夢

322
3.97
野谷文昭 2021年10月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

重厚なテーマを扱う長編小説であり、物理的にも精神的にも「分厚い」一冊。 一九一六年、大英帝国の外交官ロジャー・ケイスメントは死刑に処された。彼は植民地主... もっと読む

都会と犬ども

303
4.35
杉山晃 2010年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

リマの士官学校の生徒達の群像劇(青春小説?)。リョサの長編デビュー作。ペルー社会の縮図の士官学校。物語の断片(80個)が時間的順番、視点を変化させながら語... もっと読む

フリアとシナリオライター (文学の冒険シリーズ)

200
3.78

感想・レビュー

ラジオ局でニュース記事を書いている“僕”バルガス・リョサは小説家志望の学生。そこに売れっ子ライターのペドロ・カマーチョがやってくる。彼は変り者でパワフルで... もっと読む

フリアとシナリオライター (河出文庫)

178
3.54
野谷文昭 2023年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

スペイン語でむかしに読んだけど、よく理解できてなかったので初めて読んだみたいに楽しめた。 もっと読む

つつましい英雄

145
3.90
田村さと子 2015年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

素晴らしかった。ペルーの2都市(リマ、地方都市)での物語が交互に語られ、終盤に交差する。ラテンアメリカ文学を楽しく堪能できる。複数の場面の会話が同時進行し... もっと読む

ラ・カテドラルでの対話 上 (岩波文庫 赤796-4)

140
3.81
旦敬介 2018年6月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「これまでに書いたすべての作品の中から一冊だけ、火事場から救い出せるのだとしたら、私はこの作品を救い出すだろう」 そんな作者の言葉につられて気軽に読... もっと読む

緑の家 (新潮文庫)

120
3.84

感想・レビュー

時系列は入り乱れ、場所も移動し、同じ登場人物でも呼び名が変わったりするのでかなり混乱する。 また白人や原住民、部族の違いもわかりにくいのでメモを取ること... もっと読む

アンデスのリトゥーマ

101
3.93
木村榮一 2012年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

治安警備隊伍長のリトゥーマは、助手のトマスとともにアンデス山中ナッコスの工事現場に駐屯していた。 最近3人の男が相次いで行方不明になる。リトゥーマとトマ... もっと読む

ドン・リゴベルトの手帖 (中公文庫)

100
3.81

感想・レビュー

すげえ。必読。 北欧のミステリブームで精緻な整合性の律する世界に慣れた後では、目が眩むほどの豊穣、時制の混乱、彼我の癒合。前日譚があると知らずに読んだので... もっと読む

シンコ・エスキーナス街の罠

99
3.57
田村さと子 2019年9月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

バルガス=リョサ(以下、「マリオさん」)が、ペルー元大統領アルベルト・フジモリやその側近のドクトル(国家情報局のブラディミロ・モンテシノス)の実名を使い「... もっと読む

ラ・カテドラルでの対話 下 (岩波文庫 赤796-5)

96
4.25
旦敬介 2018年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「誰かに打ち明けなければならないことがあるんだカルリートス、自分が中から焼かれているんで」とサンティアーゴは言った。「それで気分がよくなるなら、オッケーだ... もっと読む

ラテンアメリカ五人集 (集英社文庫)

85
3.65

感想・レビュー

日曜日の深夜にとあるきっかけで手に取ったラテンアメリカ作家のアンソロジー。さわりだけでもと捲り始めた最初の一編、パチューコの「砂漠の戦い」がわたしの琴線に... もっと読む

嘘から出たまこと (セルバンテス賞コレクション)

77
4.29
寺尾隆吉 2010年2月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最初のエッセイ「嘘から出たまこと」が素晴らしい。この部分だけでも買う価値がある。小説、フィクションの本質を見事に捉えて提示している。 「(小説は、)単... もっと読む

誰がパロミノ・モレーロを殺したか (ラテンアメリカ文学選集 6)

74
3.66

感想・レビュー

警官のリトゥーマは惨殺された若者の死体を見つける。彼はパロミノ・モレーロ、歌とギターはプロ並み。秘密の恋人に歌を捧げるために軍隊に入隊したらしい。リトゥー... もっと読む

パンタレオン大尉と女たち (新潮・現代世界の文学)

63
3.68

感想・レビュー

ペルーの村人たちは兵士たちによる婦女暴行の多発に怒りを募らせていた。軍部の対策は”婦人巡察官”つまりは兵士専門の移動売春婦部隊を作ること。抜擢されたのはパ... もっと読む
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