マルグリットデュラスのおすすめランキング

マルグリットデュラスのおすすめランキングのアイテム一覧

マルグリットデュラスのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『愛人 ラマン (河出文庫)』や『作家の家―創作の現場を訪ねて』や『破壊しに、と彼女は言う (河出文庫)』などマルグリットデュラスの全33作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

愛人 ラマン (河出文庫)

836
3.48

感想・レビュー

この作品は映画でセンセーショナルな反響があったと記憶していますが、こうやって原作を読むとこれは年寄り婆さんの遠い昔の思い出に耽った繰り言ですね。(笑) ... もっと読む

作家の家―創作の現場を訪ねて

163
3.74

感想・レビュー

想像の余地が残ってる空間がたまらなく好き。 例えばホテルの様に 「ここは完璧です。さぁ、お寛ぎください!」 と、私の為に何もかもが整えられた美し... もっと読む

破壊しに、と彼女は言う (河出文庫)

127
3.39

感想・レビュー

再読。狂人たちの遊戯。遅疑と逡巡。甘美なる空虚。眠れない夜、影たちのことばに触れたくて本書を紐解いた。あの一文が現れるころ、睡魔が私を迎えにくることを期待... もっと読む

アガタ/声 (光文社古典新訳文庫)

124
3.81

感想・レビュー

男女2人しかいない、しかもあまり動きのない劇の「アガタ」と女優が独りで電話をしている「声」の2篇。「アガタ」を朝読み、「声」を夜読んだ。どちらも実際の舞台... もっと読む

北の愛人 (河出文庫)

100
3.49

感想・レビュー

おしゃれな本。日本では読めない。 もっと読む

太平洋の防波堤 (河出文庫)

68
3.61

感想・レビュー

仏領インドシナに母と兄と暮すヒロイン。彼女は兄を恋人のように慕っている。 著者の半自伝的作品。 もっと読む

夏の夜の10時半 (河出文庫)

67
3.59

感想・レビュー

積ん読を風邪ひきの休日に。酷暑と喧騒、驟雨の中に倦怠感がまたもや優雅な一冊でした。(デュラスはモデラート・カンタービレから二冊目です)特になんだろう、殺人... もっと読む

これで、おしまい

60
3.68

感想・レビュー

ひとりの人間がゐなくなる。 今までもたくさんのひとを見送つてきた。 それが今度はわたしの番。 あなたはまだ、そこにゐますか? 死ぬのが恐いのではない。死... もっと読む

ロル・V・シュタインの歓喜

58
3.83

感想・レビュー

まだ読み始めたばかりだけれど、本を開き、数行読んだとたんに、不意に風が止んだような不思議な静けさにとらわれた。実際、物語としては、なにか不穏な出来事が起こ... もっと読む

ヴィオルヌの犯罪 (河出文庫)

53
3.61

感想・レビュー

La menthe anglaise と L'Amante anglaise という掛詞であるってところがデュラスだわ! もっと読む

エクリール―書くことの彼方へ

35
3.62

感想・レビュー

デュラスの作品はどれをとってみても哀しく、それでいてやさしい。 書くこと。その一点を信じて彼女は生きてきた。一匹のハエの死にざまさえも物語となるように、制... もっと読む

ユダヤ人の家 (河出文庫)

35
3.56

感想・レビュー

『ユダヤ人の家』の登場人物は極めて少ない。 その家に住むユダヤ人と通りすがりのユダヤ人いずれもアバンという名前を持つふたり。 労働者のダヴィッドとサバ... もっと読む

夏の雨

31
3.36

感想・レビュー

色の無い空は神の不在を映しているのだろうか。夏の始まり、地を激しく叩くように降りしきる雨は別離と喪失の予感をもたらし、やがて川に流れていく。  夏に... もっと読む

ヒロシマ私の恋人 (ちくま文庫)

30
3.71

感想・レビュー

ヒロシマとフランス。 互いに戦争によって傷を負った二人が出逢い、逢瀬を重ねる。 トラウマについての本で言及されていたので読んでみた。 もっと読む

ディアローグ デュラス/ゴダール全対話 (DURAS/GODARD DIALOGUES)

28
3.00

感想・レビュー

テキストの側に立つデュラスと、イメージの側に立つゴダールとの、両極対談。 日本人どうしの対談って現在に近づけば近くほどけっこうなあなあで進むきらいがあるけ... もっと読む

北の愛人

26
3.55

感想・レビュー

確かに『愛人』と同じプロットではあるが印象はまるで違う。そう、デュラスは別の物語として15才の自分を書いたのであろう。一人称が三人称になり、会話が増え、シ... もっと読む

アウトサイド

24
3.67

感想・レビュー

デュラスはある時期よりジャーナリズムの世界に足を踏み入れる。それは生活の為であり、反権力の思想の為であり、自己の内的世界からの脱出の為でもあった。彼女は言... もっと読む

ラホールの副領事 (集英社文庫)

23
3.40

感想・レビュー

デュラスの言葉の裏側は濡れているのだと 思う もっと読む
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