マルセル・プルーストのおすすめランキング

マルセル・プルーストのおすすめランキングのアイテム一覧

マルセル・プルーストのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『失われた時を求めて〈1〉第一篇「スワン家のほうへ1」 (光文社古典新訳文庫)』や『失われた時を求めて 1 第一篇 スワン家の方へ 1 (集英社文庫)』や『失われた時を求めて〈1 第1篇〉スワン家のほうへ (ちくま文庫)』などマルセル・プルーストの全113作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

失われた時を求めて〈1〉第一篇「スワン家のほうへ1」 (光文社古典新訳文庫)

515
4.00

感想・レビュー

2017年の読書目標の一つ、「失われた時を求めて」を読み始める(全巻読み終わる、ではない…北方三国志と同じことを言うのだけど…)。 挫折者多数の大物、おそ... もっと読む

失われた時を求めて 1 第一篇 スワン家の方へ 1 (集英社文庫)

443
3.79

感想・レビュー

その冗長ともいえるような描写に慣れないはじめのうちは、ちょっと読んでは寝て内容忘れてまた戻って読んで・・・の繰り返しだったが、だんだんとそのまったりした流... もっと読む

失われた時を求めて〈1 第1篇〉スワン家のほうへ (ちくま文庫)

356
3.67

感想・レビュー

退屈を持て余した末、ついに手を出してしまった沼。 物語の進行上の必然性などとはほぼ無関係に、語り手の目に留まったものについて突然考察が始まるという、、、... もっと読む

失われた時を求めて 全一冊 (新潮モダン・クラシックス)

303
3.19

感想・レビュー

世界的な傑作とされるとともにその長大さでも知られる本作。 一度は触れてみたいと感じながらも書店などに並ぶ背表紙の列に気圧され、一生縁のないものと半ば放棄... もっと読む

失われた時を求めて 2 第一篇 スワン家の方へ 2 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)

180
3.85

感想・レビュー

 これは単なる小説というより一つの芸術作品という印象を受けた。とてつもなく凝った心理描写や情景描写のためにとてつもなく長い小説になったんだろうなという印象... もっと読む

失われた時を求めて フランスコミック版 スワン家のほうへ

170
3.73

感想・レビュー

日本のコミックより読み応えがあり、フランスで製作されたものでイメージが湧きやすかった。特にファッションや住居の画が理解の参考になる。本に近い描写であり、雰... もっと読む

失われた時を求めて〈2〉第1篇・スワン家のほうへ〈2〉 (光文社古典新訳文庫)

166
3.94

感想・レビュー

小説の中の恋愛というと、ロマンティックでドラマティックで…という先入観にも似たイメージがあり、実際そうした小説も多い。フランス小説となればなおさら。けれど... もっと読む

抄訳版 失われた時を求めて 1 (集英社文庫)

140
3.56

感想・レビュー

シリーズが長いと定評ですが、本当に長いのはその記述ですね。ページが文字でぎっしり埋まっていて、それだけでも圧倒されます。話自体はシンプルなようですし、登場... もっと読む

失われた時を求めて 3 第二篇 花咲く乙女たちのかげに 1 (集英社文庫)

134
3.85

感想・レビュー

スワン夫妻とジルベルトの物語はどうやら終焉を迎えたようだ。この巻にはノルポワ氏や作家のベルゴットとの接点を通じて、プルースト自身の芸術観が垣間見える。すな... もっと読む

失われた時を求めて 4 第二篇 花咲く乙女たちのかげに 2 (集英社文庫)

115
4.03

感想・レビュー

第2篇は第1次世界大戦による中断を経て書かれ、1919年の出版時にはゴンクール賞を受賞している。この時期になってもフランスでは貴族階級、ブルジョワジー、プ... もっと読む

失われた時を求めて〈2 第2篇〉花咲く乙女たちのかげに 1 (ちくま文庫)

114
4.10

感想・レビュー

この時点での語り手「私」はいったい何歳なのだ! というのがけっこう気にかかる。 また「私」はスワン氏にけっこう感情移入しているところがあり、この第二巻でい... もっと読む

失われた時を求めて〈3 第2篇〉花咲く乙女たちのかげに 2 (ちくま文庫)

100
4.25

感想・レビュー

花咲く乙女たちのかげに2 バルベックでの人々との交流。ヴィルパリジ夫人、リュクサンブール大公夫人、ロベール・サンルー、パラメード(シャルリュス男爵)、少女... もっと読む

失われた時を求めて 13 第七篇 見出された時 2 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)

94
4.30

感想・レビュー

この小説が必ずしも第1巻の「スワン家の方へ」から順を追って書かれたとは限らないのだが、長大なこの作品の、しかも最終巻も終り近くになって、我々は作家が、まさ... もっと読む

失われた時を求めて 7 第四篇 ソドムとゴモラ 1 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)

94
3.96

感想・レビュー

第1巻から自明なのだが、こんなところまで読み進めてきてあらためて思う。「私」はアルベルチーヌについて語る場面で次のように言うのだ「それがこのときすでに始ま... もっと読む

失われた時を求めて 5 第三篇 ゲルマントの方 1 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)

93
3.89

感想・レビュー

「私」の一家がゲルマント邸内のアパルトマンに引っ越したために、「私」の生活や意識も一気に「ゲルマントの方」に向う。前の巻では中心的に語られていたアルベルチ... もっと読む

失われた時を求めて 8 第四篇 ソドムとゴモラ 2 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)

89
3.80

感想・レビュー

時代は動いているようだ。これまで社交界の華であったゲルマント公爵夫人が凋落した訳ではないが、少なくてもバルベックでは、ブルジョワ階級のヴェルデュラン夫人が... もっと読む

失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 1 (ちくま文庫)

88
4.19

感想・レビュー

気づくと会話文が増え、ドレフュス事件を筆頭に社会的な色彩も増して情景や感情の描写が多かった前二篇とは少し雰囲気が変わった印象。ヴィルパリジ夫人の会合はドス... もっと読む

失われた時を求めて 9 第五篇 囚われの女 1 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)

87
4.04

感想・レビュー

「私」のいう「愛」の実態がどうもわからない。「アルベルチーヌを永久にわが家におくというのはプラスになる快楽であるどころか、だれもが順ぐりにこの花咲く乙女を... もっと読む

失われた時を求めて〈3〉第二篇・花咲く乙女たちのかげに〈1〉 (光文社古典新訳文庫)

87
3.78

感想・レビュー

恋についてプルーストの触れ方は私にとって異質で興味深い。ジルベルト、アルベルチーヌの2人への思いが違ってみえる。恋をなくしても、悲愴ではない。プルーストの... もっと読む
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