マーガレット・アトウッドのおすすめランキング

プロフィール

Margaret Atwood 1939年カナダのオタワに生まれる。オンタリオ北部やケベックで少女時代の大半を過ごし、トロント大学に入学、ノースロップ・フライのもとで英文学を学ぶ。その後、ケンブリッジ、ラドクリフ大学で英文学修士号を取得。さらにハーバード大学大学院で学んだ後に、カナダ各地の大学で教鞭を執る。処女詩集『サークル・ゲーム』でカナダ総督文学賞を受賞。詩、長編、短篇小説から評論、児童書まで幅広く活動する。詩集『スザナ・ムーディーの日記から』(1970)、小説『食べられる女』(1969)、『浮かびあがる』(1972)、『侍女の物語』(1985)『Alias Grace』(1996)などで世界各国の文学賞に輝く。最新作『The Blind Assassin』(2000)でブッカー賞を受賞。評論集『サバイバル』(1972)ではカナダ文学とは何かを正面から問いかけた。邦訳書に『キャッツ・アイ』(マーガレット アトウッド 著、松田雅子、松田寿一、柴田千秋訳、開文社出版、2016年)、『負債と報い――豊かさの影』(マーガレット・アトウッド著、佐藤アヤ子訳、岩波書店、2012年)『死者との交渉―作家と著作』(マーガレット アトウッド著、中島恵子訳、英光社、2011年)『オリクスとクレイク』(マーガレット・アトウッド著、畔柳和代訳、早川書房、2010年)『またの名をグレイス 上・下』(マーガレット・アトウッド著、佐藤アヤ子訳、岩波書店、2008年)『ペネロピアド(THE MYTHS)』(マーガレット・アトウッド著、鴻巣友季子訳、角川書店、2005年)『良い骨たち+簡單な殺人』(マーガレット・アトウッド著、中島恵子訳、北星堂書店、2005年)『カンバセーション アトウッドの文学作法』(マーガレット・アトウッド著、加藤裕佳子訳、松籟社、2005年)『ほんとうの物語』(マーガレット・アトウッド著、内田能嗣 訳、多湖正紀・山本紀美子 共著、大阪教育図書、2005年)『昏き目の暗殺者』(マーガレット・アトウッド著、鴻巣友季子訳、早川書房、2002年)『闇の殺人ゲーム』(マーガレット・アトウッド著、中島恵子訳、北星堂書店、2002年)『寝盗る女 上・下』(マーガレット・アトウッド著、佐藤アヤ子・中島裕美 共訳、彩流社、2001年)『マーガレット・アトウッド短編集』(マーガレット・アトウッド著、Alan Turney編、久慈美貴 注釈、ロングマン・ジャパン、1998年)『食べられる女』(マーガレット・アトウッド著、大浦暁生訳、新潮社、1996年)『サバィバル』(マーガレット・アトウッド 著、加藤裕佳子訳、御茶の水書房、1995年)『Sudden fiction (2)』(「ハッピー・エンド」 Happy Endings 収録。ロバート・シャパード 著、ジェームズ・トーマス 訳、柴田元幸 著、文芸春秋(文春文庫)、1994)『ファミリー・ポートレイト—記憶の扉をひらく一枚の写真』(「偉大なる叔母たち」 Great Aunts収録。キャロリン アンソニー (Carolyn Anthony)編、松岡和子・前沢浩子訳、早川書房、1994年)『浮かびあがる』(マーガレット・アトウッド 著、大島かおり訳、新水社、1993年) 『青ひげの卵』(マーガレット・アトウッド 著、小川芳範訳、筑摩書房、1993年)『スザナ・ムーディーの日記』(マーガレット・アトウッド著、平林美都子 他訳、国文社、1992年)『侍女の物語』(マーガレット・アトウッド著、斎藤英治訳、新潮社、1990年→ハヤカワepi文庫(早川書房)2001年)『ダンシング・ガールズ マーガレット・アトウッド短編集』(マーガレット・アトウッド著、岸本佐知子訳、白水社、1989年)『描かれた女性たち 現代女性作家の短篇小説集(SWITCH LIBRARY)』(「急流を下る」 The Whirlpool Rapids収録。マーガレット・アトウッド・アリス マンロー・アン ビーティ 他著、岸本佐知子 他訳、Switch編集部編、スイッチ・コーポレーション書籍、1989年)などがある。

「2001年 『寝盗る女 (下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

マーガレット・アトウッドのおすすめランキングのアイテム一覧

マーガレット・アトウッドのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)』や『オリクスとクレイク』や『またの名をグレイス 上』などマーガレット・アトウッドの全37作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)

479
4.08

感想・レビュー

未来ディストピア小説。 あらすじはアメリカが舞台で、キリスト教原理主義の過激派がクーデターを起こし、聖書を言葉通りに実践する宗教独裁国家を作り上げる。彼... もっと読む

オリクスとクレイク

177
3.62

感想・レビュー

子供の頃、当たり前のようにあったものが次々と姿を消してゆく。ものが生まれ、消失するまでのスピードは、一昔前よりも断然早くなっている気がする。わたしたちは新... もっと読む

またの名をグレイス 上

146
3.67

感想・レビュー

『プリズンブッククラブ』の課題図書。 マーガレット・アトウッドって実は読んだことなかったのか。『侍女の物語』とか? もっと読む

昏き目の暗殺者

125
3.86

感想・レビュー

最初は良い結末なのかなと思えた。なんだかアイリスは幸せそうだったから。 しかし、考えれば考えるほど切ない気持ちがした。 もっと読む

またの名をグレイス 下

93
3.81

感想・レビュー

19世紀カナダで、16歳のときに働いていた屋敷の主人と女中頭の殺害に関与した罪で有罪判決を受け、30年間服役した実在の女性、グレイス・マークスの事件に題を... もっと読む

侍女の物語

77
3.76

感想・レビュー

80年代に出ていたディストピアもの。見かけたことはあったけど、タイトルでスルーしていて、最近になって内容を知ったので読んでみた。 なんかね、やっぱり作家... もっと読む

ペネロピアド (THE MYTHS)

44
3.22

感想・レビュー

神話を女性目線で語る試みは面白いことが多い気がします。 トロイア戦争をカサンドラ目線で語ったヴォルフの「カッサンドラ」も面白かったし。 もっと読む

負債と報い――豊かさの影

35
3.43

感想・レビュー

「本の本」に配架してもいいかも。 クレジット・カードを使うのを控えようと思いました。 いや、もっと内容は深いです。 もっと読む

侍女の物語

33
4.33
マーガレット・アトウッド 電子書籍 2001年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どんなに小難しくて、恐ろしいか、となかなか読みはじめられなかったのだけれど、読みはじめてみれば思っていたほど小難しくもなく、SFみたいで(って近未来設定だ... もっと読む

またの名をグレイス(上) (岩波現代文庫)

25
4.00

感想・レビュー

主人公の名はグレイス・マークス。実在した「女殺人犯」。1843年、カナダの田舎町で女中をしていたグレイス(当時16才)は、同僚の男性使用人ジェイムズ・マク... もっと読む

洪水の年(上)

25
4.00

感想・レビュー

<上・下巻併せての評です> ディストピア小説の傑作『侍女の物語』の作者マーガレット・アトウッドによる「マッドアダムの物語」三部作のひとつで、やはりデ... もっと読む

ダンシング・ガールズ―マーガレット・アトウッド短編集

24
3.67

感想・レビュー

当事者以外は気付かない、隠された違和感をあらわにしてみせるさまざまな話が収められている短編集(「キッチン・ドア」は未来小説か)。アトウッドは「何かが良くな... もっと読む

またの名をグレイス(下) (岩波現代文庫)

16
4.00

感想・レビュー

上下巻纏めて。 実際にあった事件をモチーフにした長編小説……というと、実録もののミステリを連想するが、本書は当時の社会情勢やジェンダー論に主眼を置いてい... もっと読む

浮かびあがる (ウイメンズブックス)

13
4.33

感想・レビュー

舞台になるカナダ奥地の湖水地方のように荒々しくて冷たい感触がする本だった。わかりづらいけれどこれはわかりづらくていい話。ヒロインが自分を取り戻そうとする過... もっと読む
全37アイテム中 1 - 20件を表示

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