マーガレット・アトウッドのおすすめランキング

プロフィール

Margaret Atwood.
1939年、カナダ、オタワ生まれ。
1966年に『サークル・ゲーム』でデビューし、
カナダ総督文学賞を受賞。『侍女の物語』(1985)で
カナダ総督文学賞とアーサー・C・クラーク賞、
『寝盗る女』(1994)でコモンウェルス作家賞、
『昏き目の暗殺者』(2000)でブッカー賞とダシール・ハメット賞を
受賞。また『侍女の物語』の続編である『誓願』は
2019年にアトウッドにとって2度目となるブッカー賞を受賞。
邦訳書に
『サークル・ゲーム』(出口菜摘訳、彩流社、2020年)、
『獄中シェイクスピア劇団  (語りなおしシェイクスピア 1 テンペスト)』(鴻巣友季子 訳、集英社、2020年)、
『洪水の年 上・下』(佐藤アヤ子訳、岩波書店、2018年)、
『テント』(中島恵子・池村彰子 訳、英光社、2017年)、
『キャッツ・アイ』(松田雅子、松田寿一、柴田千秋訳、開文社出版、2016年)、
『負債と報い──豊かさの影』(佐藤アヤ子訳、岩波書店、2012年)、
『死者との交渉──作家と著作』(中島恵子訳、英光社、2011年)、
『オリクスとクレイク』(畔柳和代訳、早川書房、2010年)、
『またの名をグレイス 上・下』(佐藤アヤ子訳、岩波書店、2008年、岩波現代文庫、2018年)、
『ペネロピアド(THE MYTHS)』(鴻巣友季子訳、角川書店、2005年)、
『良い骨たち+簡單な殺人』(中島恵子訳、北星堂書店、2005年)、
『カンバセーション アトウッドの文学作法』(加藤裕佳子訳、松籟社、2005年)、
『ほんとうの物語』(内田能嗣 訳、多湖正紀・山本紀美子 共著、大阪教育図書、2005年)、
『昏き目の暗殺者』(鴻巣友季子訳、早川書房、2002年、ハヤカワepi文庫:上・下巻、早川書房、2019年)、
『闇の殺人ゲーム』(中島恵子訳、北星堂書店、2002年)、
『寝盗る女 上・下』(佐藤アヤ子・中島裕美 共訳、彩流社、2001年)、
『マーガレット・アトウッド短編集』(Alan Turney編、久慈美貴 注釈、ロングマン・ジャパン、1998年)、
『食べられる女』(大浦暁生訳、新潮社、1996年)、
『サバィバル』(加藤裕佳子訳、御茶の水書房、1995年)、
『Sudden fiction (2)』(「ハッピー・エンド」 Happy Endings 収録。
 ロバート・シャパード 著、ジェームズ・トーマス 訳、柴田元幸 著、
 文芸春秋(文春文庫)、1994年)、
『ファミリー・ポートレイト—記憶の扉をひらく一枚の写真』
(「偉大なる叔母たち」 Great Aunts収録。キャロリン アンソニー編、
 松岡和子・前沢浩子訳、早川書房、1994年)、
『浮かびあがる』(大島かおり訳、新水社、1993年)、
『青ひげの卵』(小川芳範訳、筑摩書房、1993年)、
『スザナ・ムーディーの日記』(平林美都子 他訳、国文社、1992年)、
『侍女の物語』(斎藤英治訳、新潮社、1990年→ハヤカワepi文庫
(早川書房)2001年)、
『ダンシング・ガールズ マーガレット・アトウッド短編集』
(岸本佐知子訳、白水社、1989年)、
『描かれた女性たち 現代女性作家の短篇小説集(SWITCH LIBRARY)』
(「急流を下る」 The Whirlpool Rapids収録。
 マーガレット・アトウッド・アリス マンロー・アン ビーティ 他著、
 岸本佐知子 他訳、Switch編集部編、スイッチ・コーポレーション、
 1989年)などがある。



「2022年 『パワー・ポリティクス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

マーガレット・アトウッドのおすすめランキングのアイテム一覧

マーガレット・アトウッドのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)』や『誓願』や『オリクスとクレイク』などマーガレット・アトウッドの全54作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)

1768
4.00

感想・レビュー

大分前に新聞の書評などで、同じ著者の「誓願」がかなり話題となっていたが、「侍女の物語」の続編だということで、こちらを先に読まないと!と早速図書館に予約した... もっと読む

誓願

588
4.21

感想・レビュー

静かなディストピア社会の怖さは、一定の形で社会が完成してしまうと、その中で暮らす市民にはそれが普通の状態に感じられ、何ら不都合のない社会のように見えてしま... もっと読む

オリクスとクレイク

266
3.74

感想・レビュー

ーー壁に囲まれた空間で育った挙句、自分もそうなった。物事を締め出したのだ。(p.226) テクノロジー、イデオロギー、経済格差、学力格差。「壁」とは文明... もっと読む

覚醒するシスターフッド

266
2.63
サラ・カリー 2021年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

貧困、暴力……時代を超え露呈する社会の死角 「女性同士の絆」とは | 朝日新聞デジタルマガジン&[and] https://www.asahi.com/... もっと読む

語りなおしシェイクスピア 1 テンペスト 獄中シェイクスピア劇団 (語りなおしシェイクスピア テンペスト)

258
3.90

感想・レビュー

劇場で見たことはないが、ピーター・グリーナウェイ監督、ジョン・ギールグッド主演の『プロスペローの本』という映画を観たことがある。『テンペスト』は復讐劇。魔... もっと読む

またの名をグレイス 上

191
3.72

感想・レビュー

詳細は下巻後に書くが、読み始めたら止まらない。 もっと読む

侍女の物語

191
4.00
マーガレット・アトウッド 電子書籍 2001年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どんなに小難しくて、恐ろしいか、となかなか読みはじめられなかったのだけれど、読みはじめてみれば思っていたほど小難しくもなく、SFみたいで(って近未来設定だ... もっと読む

昏き目の暗殺者

183
3.71

感想・レビュー

『昏き目の暗殺者』という表題は、作中に登場する二十五歳で夭折したローラ・チェイスの死後出版による小説のタイトルである。小説の中で売れない物書きの男が女にお... もっと読む

昏き目の暗殺者 上 (ハヤカワepi文庫)

157
3.56

感想・レビュー

アトウッドの代表作。色んな書評やらで見かけて、いつかは読みたいと思ってた作品を、文庫化にあたって入手。あと、ノーベル文学賞授賞かも、っていうタイミングもあ... もっと読む

またの名をグレイス(上) (岩波現代文庫)

130
4.12

感想・レビュー

沈黙には暗い愉悦が見え隠れし、語る眼差しは獲物を絡めとる。その実、彼は欲望を彼女という器に注いでいるだけなのだが。2019年のベスト。発行年ではなく自分が... もっと読む

侍女の物語 グラフィックノベル版

123
3.95

感想・レビュー

グラフィック・ノベルというものを初めて読んだ。 最初、書評を読んだ時「ネット小説にありそうな内容だな」と思ったけど、もっと重くて深い。 原作は1985年... もっと読む

またの名をグレイス 下

120
3.98

感想・レビュー

19世紀カナダで、16歳のときに働いていた屋敷の主人と女中頭の殺害に関与した罪で有罪判決を受け、30年間服役した実在の女性、グレイス・マークスの事件に題を... もっと読む

侍女の物語

115
3.93

感想・レビュー

初めてのマーガレット・アトウッド 当時読むよりも今読んだ方が実感として自分自身わかるものがあるように思う。 感想は一言で言えない。 読後もモヤモヤ考え続け... もっと読む

昏き目の暗殺者 下 (ハヤカワepi文庫)

110
4.00

感想・レビュー

交通事故で死んだ妹ローラ。姉のアイリスは過ぎし頃の姉妹と家族の歴史を回顧する。アイリスの回想。ローラが残したとされる小説『昏き目の暗殺者』。往事を伝える新... もっと読む

デカメロン・プロジェクト ; パンデミックから生まれた29の物語

110
3.60

感想・レビュー

【連載】岩波文庫で読む 「感染症」第3回|現実がゆらぐとき、物語は世界を照らす灯となる ボッカチオ『デカメロン』|山本貴光|コロナの時代の想像力|note... もっと読む

洪水の年(上)

108
3.32

感想・レビュー

<上・下巻併せての評です> ディストピア小説の傑作『侍女の物語』の作者マーガレット・アトウッドによる「マッドアダムの物語」三部作のひとつで、やはりデ... もっと読む

負債と報い――豊かさの影

95
2.92

感想・レビュー

「父が娘に語る・・」で最高の本として紹介していたので読んで見る。 が。。 うーん、何度読んでもよくわからない。 そして、それが私の読解力なのか、そもそも... もっと読む

またの名をグレイス(下) (岩波現代文庫)

90
4.40

感想・レビュー

催眠術でグレイスから真相を聞き出すことになり、いよいよ佳境へ。しかし彼女の口から出た言葉は・・・。ここで起こったこと自体は予想の範囲内だったけれど、ではそ... もっと読む

洪水の年(下)

79
3.63

感想・レビュー

作者はこれを「思弁小説」と呼んでいると解説にある。なぜなら、ここに登場する科学技術は、どれもすでにこの世に登場しているからだそうだ。『誓願』の解説にも同様... もっと読む

サークル・ゲーム

64
3.83

感想・レビュー

翻訳詩の楽しみ方が今ひとつわからないので、韻文だと知っていたら開かなかった本。だけどこの詩集はよいです。日本語に移し替えられた言葉が作り出すイメージが不穏... もっと読む
全54アイテム中 1 - 20件を表示

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