マーガレット・アトウッドのおすすめランキング

プロフィール

マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood):1939年カナダ生まれ、トロント大学卒業。66年にデビュー作『サークル・ゲーム』(詩集)でカナダ総督文学賞受賞ののち、69年に『食べられる女』(小説)を発表。87年に『侍女の物語』でアーサー・C・クラーク賞及び再度カナダ総督文学賞、96年に『またの名をグレイス』でギラー賞、2000年に『昏き目の暗殺者』でブッカー賞及びハメット賞、19年に『誓願』で再度ブッカー賞を受賞。ほか著作・受賞歴多数。

「2022年 『青ひげの卵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

マーガレット・アトウッドのおすすめランキングのアイテム一覧

マーガレット・アトウッドのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)』や『誓願』や『誓願 (ハヤカワepi文庫)』などマーガレット・アトウッドの全44作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)

4263
4.01

感想・レビュー

怖いわ〜アメリカ。「福音派」で取り上げられていて、居間の床に積んであったこちらも勢いで読んでみた。著者は本当に当時のアメリカキリスト教原理主義の台頭に恐れ... もっと読む

誓願

1099
4.24

感想・レビュー

カナダを代表する女性作家。ディストピア小説『侍女の物語』の続編。クーデターによりアメリカに誕生した男性絶対優位の独裁体制が敷かれた近未来国家ギレアデが舞台... もっと読む

誓願 (ハヤカワepi文庫)

684
4.53

感想・レビュー

「待女の物語」の15年後の物語 指導者のリディア小母 司令官の娘アグネス カナダで暮らすデイジー それぞれの立場で日々 暮らしながらも 何かを求めていた ... もっと読む

侍女の物語

560
3.91
マーガレット・アトウッド 電子書籍 2001年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

適齢期の女性が優秀な子供を出産する道具として扱われる、宗教原理派が国権を奪取し掌握する近未来。 家族と自由があった過去が記憶から消せないオブフレッドは、あ... もっと読む

覚醒するシスターフッド

476
2.55
サラ・カリー 2021年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

貧困、暴力……時代を超え露呈する社会の死角 「女性同士の絆」とは | 朝日新聞デジタルマガジン&[and] https://www.asahi.com/... もっと読む

ダンシング・ガールズ マーガレット・アトウッド短編集

443
3.83

感想・レビュー

私がイメージする典型的な海外文学で、ちょっとした違和感や、モヤモヤが残る短編集だった。 何を伝えたいのか分からない作品もあったが、恐らく私の想像力や読解力... もっと読む

老いぼれを燃やせ

391
3.53

感想・レビュー

どの話も出だしはちょっとわかりにくいかもと思いつつ読み進めていくうちに、あれ?面白いぞとなる。文字通りNine Wicked Tales でした。 描写... もっと読む

語りなおしシェイクスピア 1 テンペスト 獄中シェイクスピア劇団

336
3.89

感想・レビュー

劇場で見たことはないが、ピーター・グリーナウェイ監督、ジョン・ギールグッド主演の『プロスペローの本』という映画を観たことがある。『テンペスト』は復讐劇。魔... もっと読む

ペネロピアド 女たちのオデュッセイア (角川文庫)

297
3.50

感想・レビュー

大昔読んだオデュッセイアは当たり前にオデュッセウスの冒険が描かれていて、ペネロペイアはひたすら夫の帰りを待っているだけの存在だった。 正直、12人の女中が... もっと読む

またの名をグレイス 上 (岩波現代文庫 文芸301)

272
3.88

感想・レビュー

上下巻に分かれた本を読むのは、すごく久しぶりだ(5年ぶりだった)。 もっと読む

昏き目の暗殺者 上 (ハヤカワepi文庫)

266
3.39

感想・レビュー

難解だ。 文字通り、難解だ。 450ページ分のメインディッシュを食べ続けているよう。 流石に胃もたれしてしまいそう。 多分今はこの気分ではなかったのだ... もっと読む

侍女の物語 グラフィックノベル版

238
3.79
ルネー・ノールト 2020年9月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

予備知識全く無く、図書館で目について借りた。正直よく分からなかった。 監視社会を描いているのであろうか。 恐ろしい事だけは伝わってきた。 政策、宗教、戦争... もっと読む

侍女の物語

214
3.94

感想・レビュー

手こずってます 最後まで行けるか不安 その後、少し調子良くなってきたと思ったら、返却期限到来で中断 また借りて読みます もっと読む

洪水の年 上 (全2冊)

208
3.32

感想・レビュー

<上・下巻併せての評です> ディストピア小説の傑作『侍女の物語』の作者マーガレット・アトウッドによる「マッドアダムの物語」三部作のひとつで、やはりデ... もっと読む

青ひげの卵 (ちくま文庫 あ-65-1)

201
3.40

感想・レビュー

著者初読み。短編集。どの話も人生のある一片の描き方が巧みで何だか泣きたいような笑いたいような気持ちに。『ぶさ猫』「以前はこんな小悪じゃなかった」『青ひげの... もっと読む

昏き目の暗殺者 下 (ハヤカワepi文庫)

190
3.86

感想・レビュー

「古き冷き時間は、古き悲しみは、池の沈泥のように、層をなして積む」 カナダの小説家マーガレット・アトウッドの2000年の作品。 チェイス家の二人の娘、... もっと読む

またの名をグレイス 下 (岩波現代文庫 文芸302)

184
4.15

感想・レビュー

「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いている」 というニーチェの言葉を思い出した。 今でいうところの「多重人格障害」なのだろうか…。 グレイスという女... もっと読む

マッドアダム ((上))

158
3.70

感想・レビュー

現在の世界を見る限り、生物工学に限らず多くのテクノロジー分野において倫理観は改善されていないように思えます。前作で感じた漠然とした危機感は、より具体的なも... もっと読む

洪水の年 下

152
3.78

感想・レビュー

上下巻読了。 シスターフッドは、アトウッドがしばしば描くテーマだが、これも希望の見出せない状況の中、助け合う女性たちの姿を描く。 クレイクが起こした人類を... もっと読む

デカメロン・プロジェクト パンデミックから生まれた29の物語

149
3.31

感想・レビュー

短編小説になると、自分の場合各話の背景を探るのにいちいち時間を要してしまう。 しかし本書に関しては、その心配をする必要はない。どの話の背景もパンデミック中... もっと読む
全44アイテム中 1 - 20件を表示

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