ミゲル・デリーベスの新刊情報

プロフィール

(Miguel Delibes)
1920年、スペインのバリャドリッド生まれ。2010年、バリャドリッドの自宅で逝去。1947年に『糸杉の影は長い』でナダル賞を受賞。それ以後、幅広い文学活動により数々の文学賞を受けている。カスティーリャ地方を舞台にした作品が多いが、代表作として『糸杉の影は長い』『マリオとの五時間』『赤い紙』『異端者』などがある。

「2011年 『落ちた王子さま』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ミゲル・デリーベスの新刊情報のアイテム一覧

ミゲル・デリーベスの新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2011年11月7日発売『落ちた王子さま』や2010年12月1日発売『糸杉の影は長い』や2009年9月1日発売『ネズミ』などミゲル・デリーベスの全8作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。

落ちた王子さま

7
4.00

感想・レビュー

6人兄弟の下から2番目、3歳の男の子キコ。少し年上の兄フアンと妹クリス、お手伝いさん2人との賑やかな一日を描く。といっても作者が作者だからほのぼのな話だけ... もっと読む

ネズミ

3
4.50

感想・レビュー

「マリオとの5時間」とは全く別の風合いの作品。 1950年代ころと思われるカスティーリャの寒村で暮らすネズミ捕り(売るのではなく、食用!)父子、特に... もっと読む

マリオとの五時間

3
3.50

感想・レビュー

誰よりも分かって欲しい人が、耳を傾けてくれるのを待ち続ける。それがその人の死後だなんて悲しすぎる。 死者以外に心を受け止めてくれる人がいないなんて悲劇だ。... もっと読む

エル・カミーノ(道) (名作の発見)

8
4.25

感想・レビュー

翌日から都会の学校へ行く少年が、小さな自分の村での出来事を回想する少年成長物というかスモールタウン物。 もっと読む

灰地に赤の夫人像

3
3.50

感想・レビュー

全編一人の男性のモノローグの小説。 どうやら父親が娘にむかって話しているらしい。その娘は何かの理由でしばらく家に来ることができず、母(=語り手の妻)の死... もっと読む

赤い紙

6
3.67

感想・レビュー

わたしにはタバコの巻き紙に赤印が出たんだ。わたしの人生は残り5枚…。 カスティーリャの小都市を舞台に、妻と死別し、友人にも先立たれた、定年 退職後... もっと読む
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