ミシェル・ウエルベックのおすすめランキング

プロフィール

1958年フランス生まれ。ヨーロッパを代表する作家。98年『素粒子』がベストセラー。2010年『地図と領土』でゴンクール賞受賞。15年には『服従』が世界中で大きな話題を呼んだ。『ある島の可能性』など。

「2018年 『闘争領域の拡大』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ミシェル・ウエルベックのおすすめランキングのアイテム一覧

ミシェル・ウエルベックのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『服従』や『素粒子 (ちくま文庫)』や『地図と領土 (単行本)』などミシェル・ウエルベックの全24作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

服従

846
3.55

感想・レビュー

 私の周りにはウェルベック好きが意外に多い。そうしてこの作家が好きだという人たちはみな、ウェルベックのことをキワ物、クセ者として捉えていて、だからこそ好き... もっと読む

素粒子 (ちくま文庫)

511
3.85

感想・レビュー

相対性理論と量子力学による現代科学のパラダイム・シフトは20世紀を物質主義的価値観に塗り替えた。それは宗教的抑圧からの解放に繋がることでサド侯爵的性の快楽... もっと読む

地図と領土 (単行本)

404
3.94

感想・レビュー

最も新しく面白いウエルベック。孤独に対する穏やかな諦めが読む者を慰撫する、美しい小説だ。また、現代アートや労働をめぐる記述は2010年代の現代性を感じさせ... もっと読む

地図と領土 (ちくま文庫)

304
4.04

感想・レビュー

帯の文みて買った。 ミシェル・ウエルベックが登場するところがおもしろい。ほかにも実在の企業人、文化人がたくさん出てくる。 読んでいると資本について考え... もっと読む

ある島の可能性

251
3.93

感想・レビュー

意外にも、ウエルベックって誠実に精進する作家なのだなと思った。個人的な怨念を極端な形で書く人なのに、読み手からあったであろうフィードバックを受け止めている... もっと読む

ある島の可能性 (河出文庫)

231
3.82

感想・レビュー

ウェルベックはすでに何冊か読んでいるが、この作品でようやくウェルベックの愛に対する執着の凄さが分かってきた。思い返してみると、いままで読んだ作品にも愛への... もっと読む

服従 (河出文庫 ウ 6-3)

223
3.44

感想・レビュー

この本のハードカバーが日本で出たのは2015年の9月、今2017年4月。翻訳ものの文庫化としてはかなり早いなと思ったのだけど、もしかして今まさにフランスで... もっと読む

闘争領域の拡大

193
3.67

感想・レビュー

非モテと言う名のマジョリティめ、とイライラしてしまうあたりに己の救いのなさを見る。主人公のケツを蹴飛ばしたくなる。あと3年早く読めばとりつかれたかと言われ... もっと読む

プラットフォーム (河出文庫)

192
3.86

感想・レビュー

所々で唐突に西洋型社会に対する毒舌が出てきて、何度か吹き出してしまった。ペシミスティックでいてユーモアがある。この作家は初めてだったが、読みやすく感性も合... もっと読む

プラットフォーム

117
3.51

感想・レビュー

『闘争領域の拡大』は半笑い、『素粒子』は無表情で読んだけれど、本作には(変態シーンは薄目で読んで)引き込まれたし、気持ちが揺さぶられる点もあった。ウエルベ... もっと読む

ランサローテ島

107
3.57

感想・レビュー

『素粒子』と『プラットフォーム』の間に書かれた中編ということで、『地図と領土』ですっかりおしゃれになったウエルベックにちょっとさみしさを感じていた自分は楽... もっと読む

闘争領域の拡大 (河出文庫)

91
3.46

感想・レビュー

1994年発表のウエルベック小説デビュー作がようやく文庫に!これまで読んだウエルベック作品の主人公も大概、非モテ、コミュ障、あるいは性欲過多、逆に淡泊すぎ... もっと読む

素粒子

67
3.79

感想・レビュー

科学や社会の変化によって、人間の感情や生活が変化していく過程を描いた小説。という印象があって面白く読んだけど、ミシェル・ウェルベックの視線は人間に対して悲... もっと読む

H・P・ラヴクラフト:世界と人生に抗って

62
3.64

感想・レビュー

クトゥルフ神話の始祖、ラヴクラフトの評伝。序文をスティーブン・キングが書いている。自分の作品の評価とか全く気にしていなかったこと、世界に対して諦観していた... もっと読む

服従

39
4.13
ミシェル・ウエルベック 電子書籍 2015年9月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フランスにおいて、穏健派イスラム政権が樹立したことを想定して描かれた小説。主人公は大学教授であり、インテリを中心に描かれている。 非常に面白かった。ヨーロ... もっと読む

服従 (河出文庫)

11
3.33
ミシェル・ウエルベック 電子書籍 2017年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

近未来のフランスにおいてイスラム政権が与党となり、大学教員である主人公や周囲、そして社会が大きく変容していく様を描いたディストピア的作品。 「もしかした... もっと読む

プラットフォーム (河出文庫)

10
4.67
ミシェル・ウエルベック 電子書籍 2015年10月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

退廃的だけど今の時代をよく反映しているのでは もっと読む

ある島の可能性 (河出文庫)

4
4.00
ミシェル・ウエルベック 電子書籍 2016年1月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

生きていればうれしいこと、楽しいことがあれば、辛いこと、悲しいこともある。歳をとるにつれて、辛いこと、悲しいことが増えてきているようにも思える。 人間が... もっと読む
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