ミシェル・ウエルベックのおすすめランキング

プロフィール

1958年フランス生まれ。ヨーロッパを代表する作家。98年『素粒子』がベストセラー。2010年『地図と領土』でゴンクール賞。15年には『服従』が世界中で大きな話題を呼んだ。他に『ある島の可能性』など。

「2023年 『滅ぼす 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ミシェル・ウエルベックのおすすめランキングのアイテム一覧

ミシェル・ウエルベックのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『素粒子』や『服従』や『服従 (河出文庫)』などミシェル・ウエルベックの全37作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

素粒子

1449
3.84

感想・レビュー

結構頑張って読み切った。 理解できなかったのでいつか読み返したい。 病的に異性を追い求めるブリュノと性的なことに関心が無いミシェル。 正反対な2人。 ... もっと読む

服従

1125
3.52

感想・レビュー

長く続いたヨーロッパ、特にフランスの世界での優位性の敗北を描く 【服従】するのは男はイスラームであり、まったく問題にもされない女性は男に【服従】する 主人... もっと読む

服従 (河出文庫)

1058
3.50

感想・レビュー

 かなり考えされられる内容だったが、全体的に女性への無理解がキツすぎた。女性を同じ人間として見ていないし(エキゾチックとか言っとけば許されると思っているの... もっと読む

地図と領土 (ちくま文庫)

911
3.99

感想・レビュー

時々読み返したくなりそう。ウエルベックの好きなところてんこ盛りな作品で、設定とあらすじから判断した予想通りウエルベックの私的ベストだった。「素粒子」のイン... もっと読む

ある島の可能性 (河出文庫)

709
3.95

感想・レビュー

性と老い、そして不死をキーワードに、現在と遺伝子コピーされたクローンが生きる破滅を迎えた世界を描いた、SFというかディストピアの向こう側のような作品。 セ... もっと読む

セロトニン

699
3.71

感想・レビュー

私事ながら、読書を除けば趣味というものがない。昔はいろんなことに手を出したが、今は何もする気になれない。猫と暮らすようになってからは、あまり外へも出かけな... もっと読む

闘争領域の拡大 (河出文庫)

629
3.74

感想・レビュー

当時、翻訳されたウエルベック作品を大方読み、 この処女作を買おうかどうしようか、 古本屋を探しても見当たらず、 ネットで買うには割と高めで。 色々迷って... もっと読む

プラットフォーム (河出文庫)

572
4.08

感想・レビュー

何かと物議を醸しているフランスのミシェル・ウエルベックの小説。出版されたのは2001年8月。すぐその後の9月11日、米同時多発テロが発生したことで、イスラ... もっと読む

地図と領土

541
3.87

感想・レビュー

最も新しく面白いウエルベック。孤独に対する穏やかな諦めが読む者を慰撫する、美しい小説だ。また、現代アートや労働をめぐる記述は2010年代の現代性を感じさせ... もっと読む

滅ぼす 上

442
3.75

感想・レビュー

レビューは下巻で。ネタバレあり。 https://booklog.jp/users/sawataku/archives/1/4309208886 もっと読む

セロトニン (河出文庫)

356
3.54

感想・レビュー

 セロトニン。耳にすることが多くなってきた単語で、ということは、それほど商業的な存在になり始めたのかしら、その実態は、バナナにも日光にも、果ては、蜂の毒針... もっと読む

ある島の可能性

334
3.98

感想・レビュー

人は老いにどのように追い詰められていくのか。 なら原因を断てばよいのでは?を実現した場合の、シミュレーションとして読んだ。 年齢の低いうちに宗教をとこと... もっと読む

滅ぼす 下

312
3.95

感想・レビュー

ミシェル・ウエルベックの二巻本の最新長編小説、ということでずいぶんと期待をもって読んだ。以下、おおいにネタバレがあるのでまだ読んでいない人は注意してほしい... もっと読む

H・P・ラヴクラフト 世界と人生に抗って

290
3.90

感想・レビュー

ウェルベックによるラヴクラフトへの愛や尊敬や親近感や執着心を赤裸々に綴ったラブレター。だと、読み終わって感じた。本作はウェルベックのデビュー作らしく、ラヴ... もっと読む

闘争領域の拡大

242
3.74

感想・レビュー

「性的行動はひとつの社会階級システムである。」 これがコンピュータエンジニアの「僕」が辿り着いた中心定理だ。 さらに「僕」はこう付け加えている。 ... もっと読む

ランサローテ島

205
3.59

感想・レビュー

スペイン領ランサローテ島をウエルベックが旅行する。波に浸食された岩肌が名物のランサローテ島は、北大西洋上のアフリカ寄りに位置し(モロッコのすぐ西)、サボテ... もっと読む

H・P・ラヴクラフト 世界と人生に抗って (河出文庫)

175
3.73

感想・レビュー

ラブクラフト作品の精髄を鮮やかに構造化して示す手際はさすがである。一方で最終章の不穏なタイトルが示す通り、HPLの生涯からその恐怖譚の背後にある「思想」を... もっと読む

プラットフォーム

160
3.60

感想・レビュー

『闘争領域の拡大』は半笑い、『素粒子』は無表情で読んだけれど、本作には(変態シーンは薄目で読んで)引き込まれたし、気持ちが揺さぶられる点もあった。ウエルベ... もっと読む

ショーペンハウアーとともに

159
3.10

感想・レビュー

・高尚な知的能力をもっていれば幸福になれるのか。それを知ることは机上の問題にすぎないだろう。いずれにせよ、私たちは何も変えられないのだから(知的能力は、増... もっと読む

服従 (河出文庫)

133
3.64
ミシェル・ウエルベック 電子書籍 2017年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『セロトニン』を読み終わって、『服従』を半分まで読んだが、気分が悪くなってきて「もっと別の本に時間を割こう」と思った。 元大学教授の女性が、かつてはおしゃ... もっと読む
全37アイテム中 1 - 20件を表示
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