ミラン・クンデラの人気ランキング

プロフィール

1929年、チェコ生まれ。「プラハの春」以降、国内で発禁となり、75年フランスに亡命。主な著書に『冗談』『笑いと忘却の書』『不滅』他。

「2015年 『無意味の祝祭』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ミラン・クンデラの人気ランキングのアイテム一覧

ミラン・クンデラの人気が高い作品のランキングです。ブクログユーザの評価が高い順で並んでいます。
『ドイツ3 中欧・東欧・イタリア 変身/流刑地にて/田舎医者/断食芸人/巣穴/判決/三人の女/フェルディドゥルケ/肉桂色の店/存在の耐えられない軽さ/侮蔑/流刑地・ほか 集英社ギャラリー 世界の文学 (12) (世界の文学)』や『冗談 (岩波文庫)』や『小説の技法 (岩波文庫)』などミラン・クンデラの全31作品から、ブクログユーザの間で人気の作品がチェックできます。

ドイツ3 中欧・東欧・イタリア 変身/流刑地にて/田舎医者/断食芸人/巣穴/判決/三人の女/フェルディドゥルケ/肉桂色の店/存在の耐えられない軽さ/侮蔑/流刑地・ほか 集英社ギャラリー 世界の文学 (12) (世界の文学)

18
5.00
川村二郎 1989年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

近所の図書館は比較的小さいので、予約本の受け取りに行くことがほとんどですが、古典的名作を読みたいと思ったときは、全集本の1冊を借りることがときどきあります... もっと読む

冗談 (岩波文庫)

181
4.29
ミラン・クンデラ 2014年12月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分が心血を注いできたことが誤りだった、または駄目になったのだということに直面していく登場人物たちの失望。また、自分を保つために他者を利用することの醜さ、... もっと読む

小説の技法 (岩波文庫)

113
4.22
ミラン・クンデラ 2016年5月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2016年66冊目。 「創作」というものに対して、頭の中で言葉になりかけてつかみきれなかった多くのことが、この本のおかげでかなりの部分が形になった。... もっと読む

存在の耐えられない軽さ (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-3)

540
4.09

感想・レビュー

75/100人生は(物の数にも入らない)1回きりで、どの決心が正しくて、どの決心が間違っているのか知ることはできないなら、自分が望むように行動しているとい... もっと読む

冗談 (Lettres)

156
3.96

感想・レビュー

クンデラの作品とは、疲れた時にふと見せる穏やかな微笑のようなものではないだろうか。それは人間の業や時代といったものに振り回されながら、それでも人間であるこ... もっと読む

別れのワルツ (集英社文庫)

88
3.95
ミラン・クンデラ 2013年12月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

テンポよく読めるけれども、テーマはそこまで軽くない。トランペット奏者は話のきっかけなのであってどんどん存在感がなくなっていく。亡命を計画しているヤクブが主... もっと読む

不滅 (集英社文庫)

499
3.94
ミラン・クンデラ 1999年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 500ページ以上に書き記されているのは、一本の軸を基本としながらも、複雑に入り組んだ構成をしている物語である。主人公はアニェスという女性なのだが、作品中... もっと読む

存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)

2922
3.92
ミラン・クンデラ 1998年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 重いはずの人間、重くなれるはずの人間、重くあっていいはずの人間が、軽いということがわかってしまったときの絶望感。女も軽い。ただのたまったものを吐き出す痰... もっと読む

小説の精神 (叢書・ウニベルシタス)

94
3.92

感想・レビュー

2015/2/4、二回目くらいの読了。 カフカ、ブロッホあたりの話が多いかな。 もっと読む

冗談

78
3.82

感想・レビュー

今年はチェコ文化年らしい。この前プラハ交響楽団の「わが祖国」を聴き、近いうちにミュシャ展を観に行こうと思っていて、せっかくなので文学も読んでみようと思った... もっと読む

存在の耐えられない軽さ

210
3.78

感想・レビュー

個人的に、ずっと一定の暗い雰囲気を保っていて最後で地上から3センチくらい浮くような作品がすきなので、この作品の読後感はとても好物であった。 主要登場人物... もっと読む

カーテン 7部構成の小説論

86
3.75
ミラン・クンデラ 2005年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

クンデラの小説がなんでああなのかその前提にある気持ちととの源泉が何なのか書いてあるように思うんだけどむしろ作品を読んだ時に感じたものの方がずっといい感じだ... もっと読む

裏切られた遺言

62
3.75
ミラン・クンデラ 1994年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 『存在の耐えられない軽さ』という──文法的におかしいという人もいるが──アトラクティヴなタイトルの映画で何だろうと思ったのがクンデラを知った最初か。以来... もっと読む

笑いと忘却の書

183
3.74
ミラン・クンデラ 1992年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「存在の耐えられない軽さ」の著者が、プラハの春でフランスに亡命した時期に書かれた一冊。 革命が起こる背景にある倦怠感を、生々しく感じることができる。 もっと読む

笑いと忘却の書 (集英社文庫)

141
3.68
ミラン・クンデラ 2013年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『悪魔を〈悪〉の遊撃兵だと思い、天使を〈善〉の闘士だと考えるのは、天使たちのデマゴギーを受けいれることだ。事は当然もっと複雑なのである。 天使たちは〈善... もっと読む

緩やかさ

60
3.65
ミラン・クンデラ 1995年10月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

交錯する物語。 簡単な文体でありながら、深い思想を孕んでいる文章。 これは一度読んだだけではわからない。 再読必須。 もっと読む

不滅

113
3.62
ミラン・クンデラ 1992年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ストーリーはもちろんですが、複層的な構成にどんどん引き込まれて、夢中で読みました。これぞ小説! もっと読む
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