ミルチャエリアーデのおすすめランキング

プロフィール

1907年ルーマニア、ブカレストに生まれる。ブカレスト大学卒業後、1928年より3年間インドに滞在。帰国後は宗教学者として活躍をする一方で、小説『マイトレイ』を発表し小説家としても高い評価を得る。第二次世界大戦後、フランスに亡命。1956年にシカゴ大学に招かれ、翌年、教授に就任。1986年シカゴにて歿。翌年、編集主幹を務めた『宗教百科事典』がマクミラン社より刊行される。

「2013年 『アルカイック宗教論集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ミルチャエリアーデのおすすめランキングのアイテム一覧

ミルチャエリアーデのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ムントゥリャサ通りで』や『エリアーデ幻想小説全集〈第1巻〉1936‐1955』や『ホーニヒベルガー博士の秘密 (福武文庫)』などミルチャエリアーデの全16作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ムントゥリャサ通りで

82
4.14

感想・レビュー

第二次世界大戦後の東欧、 殊にルーマニアの政治・社会情勢がわからないと 理解しにくいだろう中編小説だが、 わからなくてもモヤモヤしつつ面白い、幻想ミ... もっと読む

エリアーデ幻想小説全集〈第1巻〉1936‐1955

48
3.83

感想・レビュー

【展示用コメント】  ハリポタだけが、ファンタジーじゃない。 【北海道大学蔵書目録へのリンク先】 https://opac.lib.hokudai.ac... もっと読む

ホーニヒベルガー博士の秘密 (福武文庫)

44
3.73

感想・レビュー

表題作と「セランポーレの夜」の二編収録。 いずれも読むのは今度が五回目くらいだが、 飽きない、面白い。 宗教学者の余技と呼ぶには見事過ぎる幻想小説。... もっと読む

象徴と芸術の宗教学

43
4.00

感想・レビュー

オススメ度(1~10):10 読みやすさ:◎ 前知識:宗教に対する偏見のなさが必要  人間は本質的に宗教的動物である。世界の創造を模倣する事により自身の... もっと読む

令嬢クリスティナ

32
3.50

感想・レビュー

作品自体は過去、二度ほど読んだが、 また読みたくなったので、こちらの古書を購入。 ルーマニア出身で、 母国語で小説を書いた宗教学者エリアーデの長編で、初出... もっと読む

エリアーデ幻想小説全集〈3〉1974‐1982

31
3.43

感想・レビュー

フランシス・フォード・コッポラの映画「胡蝶の夢」の原作『若さなき若さ』を収録。その『若さなき若さ』のみ読了。先にコッポラの映画を観ていた為、映画で疑問に思... もっと読む

マイトレイ

28
3.71

感想・レビュー

恋愛小説が読みたい欲求にかられた時に読んだ本です。 恋焦がれるあの気持ちを少し思い出したい時に読む本です。 この小説は恋する青年の小説です。 恋... もっと読む

妖精たちの夜〈1〉

24
4.30

感想・レビュー

絶対的な座右の書。エリアーデの場合、「神秘」という事象を人間がどのように取り扱うかという内実を通して「信仰」という事象の内実を示しているように理解している... もっと読む

19本の薔薇

18
3.57

感想・レビュー

ルーマニアの老大作家のもとへ息子とその婚約者を名乗るあやしげな男女があらわれ、彼を独創的な演出家との出会いに導く。老大作家は演出家の演劇理論に魅せられ、自... もっと読む

妖精たちの夜〈2〉

18
4.44

感想・レビュー

小説の前半で、主人公シュテファンは、ジッス夫人の謎や、車が消える謎の解明に捉われる。その謎は解明されないまま、ルーマニアは第二次世界大戦を挟み、激動にさら... もっと読む
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