メイ・サートンのおすすめランキング

プロフィール

(May Sarton)
1912-1995。ベルギーに生まれる。4歳のとき父母とともにアメリカに亡命、マサチューセッツ州ケンブリッジで成人する。一時劇団を主宰するが、最初の詩集(1937)の出版以降、著述に専念。小説家・詩人・エッセイスト。日記、自伝的エッセイも多い。邦訳書『独り居の日記』(1991)『ミセス・スティーヴンズは人魚の歌を聞く』(1993)『今かくあれども』(1995)『夢見つつ深く植えよ』(1996)『猫の紳士の物語』(1996)『私は不死鳥を見た』(1998)『総決算のとき』(1998)『海辺の家』(1999)『一日一日が旅だから』(2001)『回復まで』(2002)『82歳の日記』(2004)『70歳の日記』(2016)『74歳の日記』(2019、いずれもみすず書房)。
*ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

「2023年 『終盤戦 79歳の日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

メイ・サートンのおすすめランキングのアイテム一覧

メイ・サートンのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『独り居の日記 新装版』や『独り居の日記』や『70歳の日記』などメイ・サートンの全17作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

独り居の日記 新装版

650
4.00
メイ・サートン 2016年9月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【孤独と向き合う】 詩人であり作家であるメイ・サートンが、アメリカの田舎ニューハンプシャー・ネルソンに移り住み記した、58歳の1年間の記録。 日記という... もっと読む

独り居の日記

256
3.85
武田尚子 1991年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

58歳(当時)の著者が田舎町で暮らした1年間のこの日記には、筆者の見る情景の美しさと共に、付き合っていた友人や恋人との関係や著者批評をめぐる苦悩や怒り(時... もっと読む

70歳の日記

242
3.82
メイ・サートン 2016年7月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「それでも人は皆、大人になるためには無垢を失わなければならない。それにはつねに悲しみと、時として後悔をおもなうけれども。私たちは天使ではなく、人間になるよ... もっと読む

夢見つつ深く植えよ

185
3.86
武田尚子 1996年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一生持っていたい本のひとつです。 今は分からないかもしれないけれど、でも、この本をずっと手元に置いておけば、きっと年をとっていくということは恐ろしくない... もっと読む

74歳の日記

152
4.22
メイ・サートン 2019年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「だから今、私が自分のしわを気にしているとしたら、それは私が自分の内面で起きていることに向かって「上昇(アセンション)」していないから。内面への上昇──そ... もっと読む

82歳の日記

91
4.00
メイ・サートン 2004年8月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カイロス= 人生におけるユニークな時間、すなわち変化の機会。 「ああ、このすばらしい本のおかげで、わたしは考えていた以上にあなたを知ることができ、ひとり... もっと読む

海辺の家

87
4.05
メイ・サートン 1999年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「知れ りんごが音高く落ちる時 わたしらは熟すのではない 変化に耐えるだけだと」 ... もっと読む

わたしの愛する孤独

69
3.52
メイ・サートン 2001年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「潜在意識が意識へと、どっと流れ込んでくる・・・・・。それが、孤独の歓迎すべきところです。」 この本は、彼女を撮ったフィルムに映された彼女の言葉たちと彼... もっと読む

一日一日が旅だから

56
3.94
メイ・サートン 2001年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

メイ・サートンさんの詩集ですね。 メイ・サートンさん(1912―1995)ベルギー生まれ。 四歳のとき父母とともにアメリカに亡命。  一時劇団を主宰するが... もっと読む

終盤戦 79歳の日記

55
3.50
メイ・サートン 2023年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「というわけで、ここからは新しい日記が始まる─もう回復の見込みがないことがわかっている女性の日記が。」 かくじつに、人生においての 冬 の季節をむかえて... もっと読む

猫の紳士の物語

48
3.62
武田尚子 1996年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

放浪猫を主人公とした、猫生物語、あるいは猫の哲学のような。猫好きならばかならずにんまりとしてしまうはず("猫" をしらないひとからしたら、宇宙人(猫)をみ... もっと読む

回復まで

44
4.00
メイ・サートン 2002年4月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「自分は見捨てられているという感情をいだく人はたくさんいて(わたしたちは早晩孤児になるが)、たいがい不当に人生に罰せられたと思っている。その人たちは、わた... もっと読む

今かくあれども

44
3.57
メイ・サートン 1995年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「それでもなお、信じなくては。やさしくて愛すべきものを、損なわずに保ってゆくよう努めなくては── できるかぎり。」 彼女の内面を少なからずも知ったあとで... もっと読む

総決算のとき

43
4.10
幾島幸子 1998年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「本当のことを言うとね、死は私が今まで経験したなかで、いちばん興味深い出来事なのよ」 フィクション作家というのは往々にして、その卓越した想像力でもって物... もっと読む

ミセス・スティーヴンズは人魚の歌を聞く

36
3.83
大社淑子 1993年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「常軌を逸した女にとっては、芸術が健康に、唯一の健康になるの! ───── それはわたしの意見では、こわれてしまったから失われてしまったものを再度合体させ... もっと読む

私は不死鳥を見た 自伝のためのスケッチ

26
4.20
メイ・サートン 1998年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【私は不死鳥を見た/メイ・サートン】 「詩人は真実への崇拝から出発するのですから。」 彼女の父母のベルギー時代のなんと美しくロマンチックなこと。交わさ... もっと読む
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