モーリス・ブランショのおすすめランキング

プロフィール

1907年―2003年。20世紀後半のフランスが持ち得た最大の作家・批評家の一人。主な邦訳書に『至高者』(筑摩書房)、『死の宣告』(河出書房新社、)、『望みのときに』(未来社)、『私についてこなかった男』(書肆心水)、『最後の人/期待 忘却』(白水社)、『文学空間』(現代思潮社)、『来るべき書物』(筑摩書房)など。

「2013年 『他処からやって来た声』 で使われていた紹介文から引用しています。」

モーリス・ブランショのおすすめランキングのアイテム一覧

モーリス・ブランショのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『文学空間』や『来るべき書物』や『終わりなき対話 I 複数性の言葉(エクリチュールの言葉) (単行本)』などモーリス・ブランショの全51作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

文学空間

182
3.52

感想・レビュー

まだ第一章の半分しか読んでないうちに、僕が長い間文学について考えていたことが大体書いてあって、恐ろしい本だと背筋を正した。 作者がその姿を生涯表舞台に出す... もっと読む

来るべき書物

175
3.89

感想・レビュー

文学を表す言葉とは異なる、しかし、切れ味の良い明確さはなく、だからと言って難解でもない。 一言で言うと、遅読が要される。 自殺したヴァージニア・ウルフ... もっと読む

終わりなき対話 I 複数性の言葉(エクリチュールの言葉) (単行本)

81
3.67

感想・レビュー

メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1746058963853181371?s=46&t=z75bb9jRq... もっと読む

書物の不在 第二版 (叢書・エクリチュールの冒険 1-2)

79
4.43

感想・レビュー

かつて若書きのフーコーはブランショを目指した。ドゥルーズも、デリダも、ルジャンドルも、彼への賛辞を惜しむことは無かった。またレヴィナスをして「文学を志すな... もっと読む

ブランショ小説選 謎の男トマ 死の宣告 永遠の繰言

62
3.00

感想・レビュー

これを読まずに死ななくてよかったと心から思えた。 もっと読む

謎のトマ

56
2.25

感想・レビュー

クイズ・ダービー 篠沢秀夫さんの訳本 もっと読む

終わりなき対話 III 書物の不在(中性的なもの・断片的なもの) (シリーズ・全集)

52
5.00

感想・レビュー

佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓ https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB2... もっと読む

終わりなき対話 II 限界-経験 (単行本)

46
4.00

感想・レビュー

佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓ https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB2... もっと読む

他処からやって来た声 デ・フォレ、シャール、ツェラン、フーコー

38
4.00

感想・レビュー

デ・フォレ、ルネ・シャール、パウル・ツェランについての文書が素晴らしい。フーコーは別の人に任せたほうが、特質を損なわなくてすむと思う。 もっと読む

望みのときに (転換期を読む 1)

35
3.20

感想・レビュー

ブランショは、何を言ってるか分からないので好き フランス語の小説の邦訳は、意味不明のものが多いので、その分からなさは翻訳のせいなのかも知れない。 たぶ... もっと読む

書物の不在 (叢書・エクリチュールの冒険 1)

30
3.44

感想・レビュー

外も中も真っ赤な装丁が私の目を奪いました。 「書物の不在」どういう意味だろうか。 単純な興味から手に取った一冊です。 しかし、タイトルの意味を理解は... もっと読む

白日の狂気 (ポストモダン叢書 10)

22
4.25

感想・レビュー

ブランショ(田中淳一訳)「白日の狂気」 レヴィナス(若森栄樹訳)「『白日の狂気』についての試論」 ブランショ(田中淳一訳)「われらの密かな同伴者」 レヴィ... もっと読む

ロートレアモンとサド (批評の小径)

19
3.00

感想・レビュー

ロートレアモンとサド モーリスブランショ 石井洋二郎 水声社 まず序文を読んで思ったこと 文章への批評というのは その対象である作品と同じように 部分性... もっと読む

友愛のために

16
3.80

感想・レビュー

この作品はもともと序文として書かれたものだそうで、本文は30頁弱しかありません。ですので、読むの早い方ならぱぱっと読めてしまいそうですね。それに訳注が充実... もっと読む

現代フランス文学13人集〈第4〉 (1966年)

14
2.33

感想・レビュー

ミシェル・ビュトール『エジプト』 単なる異国情緒あふれる旅行記ではなく、エジプトの風俗や習慣に対する感触や、ヨーロッパの傲慢さを自覚した上での分析があまり... もっと読む
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