リチャード・ドーキンスのおすすめランキング

プロフィール

【著者】 リチャード・ドーキンス (Richard Dawkins)
1941年ナイロビ生まれ。オックスフォード大学時代は、ノーベル賞を受賞した動物行動学者ニコ・ティンバーゲンに師事。その後、カリフォルニア大学バークレー校を経て、オックスフォード大学で講師を務めた。

1976年刊行の処女作『利己的な遺伝子』は世界的ベストセラーとなり、世界にその名を轟かせた。この本は、それ以前の30年間に進行していた、いわば「集団遺伝学と動物行動学の結婚」による学問成果を、数式を使わずにドーキンス流に提示したもので、それまでの生命観を180度転換した。

その後の社会生物学論争や進化論争においては、常に中心的な位置から刺激的かつ先導的な発言をしており、欧米で最も人気の高い生物学者の一人となる。

積極的な無神論者としても知られており、2006年に刊行した『神は妄想である』も全世界に衝撃を与え、大ベストセラーとなった。

王立協会は2017年に、一般投票による「英国史上最も影響力のある科学書」の第1位として『利己的な遺伝子』が選ばれたことを発表した。

「2018年 『利己的な遺伝子 40周年記念版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

リチャード・ドーキンスのおすすめランキングのアイテム一覧

リチャード・ドーキンスのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『利己的な遺伝子 <増補新装版>』や『利己的な遺伝子 40周年記念版』や『神は妄想である―宗教との決別』などリチャード・ドーキンスの全41作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

利己的な遺伝子 <増補新装版>

3228
3.93

感想・レビュー

一、全体として何に関する本か  「利己的遺伝子」はネオダーウィニズムと言われるダーウィンの主の起源を深化さたものである。ダーウィニズムでは、自然淘汰の単... もっと読む

利己的な遺伝子 40周年記念版

1636
4.14

感想・レビュー

本書はリチャード・ドーキンス博士の古典的名著。 生物の遺伝子がどのように進化していったかが論じられている。 数年前に一度手に取ったのだが、その時は... もっと読む

神は妄想である―宗教との決別

1271
3.73

感想・レビュー

「利己的な遺伝子」で有名な生物学者ドーキンスが,宗教を完全否定する本。ほんと,完膚なきまでに。 疑問を封じ,理屈を枉げる宗教は絶対悪。科学の精神とまったく... もっと読む

利己的な遺伝子 (科学選書)

834
3.79

感想・レビュー

タイトルの『利己的な遺伝子』から、DNAの二重らせんやATGCの塩基配列、あるいは遺伝子組み換え作物などを思い起こす人はきっといるでしょう。 この本は、... もっと読む

盲目の時計職人

520
3.79

感想・レビュー

あらゆる生命には、先の見通しをもってデザインをする時計職人はいない。目的から逆算して生命はできてない。あくまで自然淘汰で生命は出来上がっていて、見通しを持... もっと読む

進化とは何か:ドーキンス博士の特別講義

412
3.61

感想・レビュー

 文系脳の私でも読めた科学の本であり、この世界や生き物をできるだけ理解しようと、前向きになれる一冊。  この本は、リチャード・ドーキンスが91年に行... もっと読む

進化の存在証明

393
4.02

感想・レビュー

2010.02.07 朝日新聞に掲載されました。 もっと読む

進化とは何か:ドーキンス博士の特別講義 (ハヤカワ文庫NF)

343
3.82

感想・レビュー

「進化は、長い時間の中の幸運の積み重ね」 高校時代に「生物」に苦手意識がありましたが、予備知識がなくてもサクサク読めました。 いまいる生物はそれぞれ自然... もっと読む

知のトップランナー149人の美しいセオリー

310
3.50

感想・レビュー

「What is your favorite deep, elegant, or beautiful explanation?」、この問いに対する149名... もっと読む

これが見納め―― 絶滅危惧の生きものたち、最後の光景

293
4.40

感想・レビュー

ユーモアSF作家ダグラス・アダムスがラジオ番組のために、動物学者のマーク・カーワディンとともに絶滅動物を訪ねに行った体験記。 序文は「利己的な遺伝子」の... もっと読む

ドーキンス博士が教える「世界の秘密」

248
3.62

感想・レビュー

個性の強いドーキンス博士のフルカラーで読みやすい本。イラストレーターも著名人らしく、見事な表現力 科学的な内容についてはほとんど新たな発見は無かったが、分... もっと読む

遺伝子の川 (サイエンス・マスターズ)

207
3.53

感想・レビュー

「遺伝子の川」リチャード・ドーキンス著・垂水雄二訳、草思社、1995.11.06 238p ¥1,800 C0045 (2019.04.20読了)(20... もっと読む

悪魔に仕える牧師

200
3.28

感想・レビュー

進化生物学者であるドーキンスのエッセイ。「神は妄想である」しか読んでいないので、進化論に疎いし、創造論者への反撃も強いことは日本人ではなかなか理解できない... もっと読む

さらば、神よ

198
3.30

感想・レビュー

「利己的な遺伝子」の著者リチャード・ドーキンス氏の宗教決別本。 訳者によれば、氏の「神は妄想である」のヤングアダルト版とも言える本だそうだ。つまり入門編。... もっと読む

文庫 遺伝子の川 (草思社文庫)

184
3.41

感想・レビュー

論理的でかつ分かりやすい文章。ドーキンス氏、科学者なのに並みの作家よりも名文家です。1995年の著作ですが、文章がいきいきとしているので、ちっとも古びてい... もっと読む

利己的な遺伝子 40周年記念版

146
4.47
リチャード・ドーキンス 電子書籍 2018年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【利己的な遺伝子(リチャード・ドーキンス)】 わたしは「コミュニティ」や「人と人の関係性」のようなものを社会学的な視点で考えがちなのですが、そうでは... もっと読む

好奇心の赴くままに ドーキンス自伝I: 私が科学者になるまで

130
3.53

感想・レビュー

「利己的な遺伝子」で有名なリチャード・ドーキンスの自伝。2部構成の第1部のこの本では、ドーキンス家の由来から、彼の生い立ち、『利己的な遺伝子』出版までの経... もっと読む

延長された表現型―自然淘汰の単位としての遺伝子

117
3.56

感想・レビュー

『利己的な遺伝子(増補新装版)』の「一九八九年版へのまえがき」に、「おそらくは私の今後書くもののなかでもっともすばらしいもの」と書いてあったので、読んでみ... もっと読む

魂に息づく科学:ドーキンスの反ポピュリズム宣言

116
3.63

感想・レビュー

リチャード・ドーキンスによる科学エッセイ集(41篇収録)。 原題「SCIENCE in the Soul:Selected Writings of ... もっと読む
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