リチャード・パワーズのおすすめランキング

プロフィール

1957年アメリカ合衆国イリノイ州エヴァンストンに生まれる。11歳から16歳までバンコクに住み、のちアメリカに戻ってイリノイ大学で物理学を学ぶが、やがて文転し、同大で修士号を取得。80年代末から90年代初頭オランダに住み、現在はイリノイ州在住。2006年発表のThe Echo Maker(『エコー・メイカー』黒原敏行訳、新潮社)で全米図書賞受賞、2018年発表のThe Overstory(『オーバーストーリー』木原善彦訳、新潮社)でピューリッツァー賞受賞。ほかの著書に、Three Farmers on Their Way to a Dance(1985、『舞踏会へ向かう三人の農夫』柴田元幸訳、みすず書房;河出文庫)、Prisoner’s Dilemma(1988、『囚人のジレンマ』柴田元幸・前山佳朱彦訳、みすず書房)、Operation Wandering Soul(1993)、Galatea 2.2(1995、『ガラテイア2.2』若島正訳、みすず書房)、Orfeo(2014、『オルフェオ』木原善彦訳、新潮社)、Bewilderment(2021)。

「2022年 『黄金虫変奏曲』 で使われていた紹介文から引用しています。」

リチャード・パワーズのおすすめランキングのアイテム一覧

リチャード・パワーズのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『オーバーストーリー』や『舞踏会へ向かう三人の農夫』や『惑う星』などリチャード・パワーズの全20作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

オーバーストーリー

612
4.04

感想・レビュー

まず、ジャケットが出色。巨木の根元に陽が指している写真の上にゴールドで大きく書かれた原語のタイトルがまるで洋書のよう。角度を変えるとタイトル文字だけが浮か... もっと読む

舞踏会へ向かう三人の農夫

491
3.75

感想・レビュー

パワーズの知識と想像と思索のあらん限りを注ぎ込んだ渾身の作。とんでもないデビュー作だ…。 1枚の写真に魅せられた私の探求と思索、写真に写った3人の男達の話... もっと読む

惑う星

463
3.80

感想・レビュー

アメリカの作家リチャード・パワーズ(1957~)は、『エコーメイカー』で全米図書賞、『オーバーストーリー』でピュリッツァー賞など各賞を獲得しているベテラン... もっと読む

舞踏会へ向かう三人の農夫 上 (河出文庫)

405
3.77

感想・レビュー

ボストンへ移動する途中、乗り換えのために下車したデトロイトで出会った一枚の写真。そこに写った3人の若者を見たところから始まる壮大な思索。 なんと言えばい... もっと読む

オルフェオ

345
3.78

感想・レビュー

愛犬フィデリオの異変にあわてたピーター・エルズは緊急サービスに電話した。それが事をややこしくしてしまった。やってきた二人組の刑事は、大量の本やCDで埋まっ... もっと読む

舞踏会へ向かう三人の農夫 (下) (河出文庫)

268
3.93

感想・レビュー

下巻に入り、読み方をつかんできたこともあってだいぶ物語を楽しめるスキーマが頭の中にできる。 展開的にも、結末へ向けてぐっと動いていくところなのでどの章にも... もっと読む

黄金虫変奏曲

263
4.06

感想・レビュー

まごうことなき大傑作 かっこいい。すごい。大好き。 遺伝暗号の解読を主軸に、音楽、文学、美術、とか単独でもメインに十分なり得るヘビー級のテーマを脇役に配し... もっと読む

プレイグラウンド

187
4.25

感想・レビュー

潜る潜る、海に潜る、人工知能の世界に潜る、物語の中に潜る…。 リチャードパワーズ渾身、「オーバストーリー」「惑う星」を経ての、人間から海、そしてAIから... もっと読む

オーバーストーリー

57
4.27
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感想・レビュー

まず、装丁がすばらしい! 初めてリチャード・パワーズを読んだけど、脳と世界が広がる感覚が楽しい一冊だった。今の世に対して何かを示唆しているようであり(例え... もっと読む
全20アイテム中 1 - 20件を表示
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