リチャード・フラナガンのおすすめランキング

プロフィール

オーストラリアのタスマニア州で生まれ育つ。高校中退後、リバーガイドなどさまざまな職業を経て、タスマニア大学、オックスフォード大学で文学を学ぶ。デビュー作Death of a River Guide(1994)で南オーストラリア州文芸祭文学賞をはじめ、オーストラリアの主要文学賞を受賞。3作目の『グールド魚類画帖:十二の魚をめぐる小説』の英連邦作家賞受賞(2002年度)で世界にその名を知らしめた。第二次世界大戦中に父親が生き延びた過酷な捕虜経験を元に12年の歳月をかけて書かれた本書は、2014年度ブッカー賞を受賞し、各国の書評子から「傑作のなかの傑作」と絶賛された。その他の作品に、The Sound of One Hand Clapping、『姿なきテロリスト』。(以上、邦訳はすべて渡辺佐智江訳、白水社)。

「2018年 『奥のほそ道』 で使われていた紹介文から引用しています。」

リチャード・フラナガンのおすすめランキングのアイテム一覧

リチャード・フラナガンのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『グールド魚類画帖』や『奥のほそ道』や『姿なきテロリスト』などリチャード・フラナガンの全3作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

グールド魚類画帖

209
3.84

感想・レビュー

『「エラスムス・ダーウィンーー賢者」と言ったと思ったら、「だがなぜ緑茶にレモンを入れるのだ?」』―『ポーキュパイン・フィッシュ』 修辞学的な表現で語... もっと読む

奥のほそ道

119
4.05

感想・レビュー

主人公はドリゴ・エヴァンス。七十七歳、職業医師、オーストラリア人。第二次世界大戦に軍医として出征し、捕虜となるも生還して英雄となり、テレビその他で顔が売れ... もっと読む

姿なきテロリスト

23
2.67

感想・レビュー

登場人物はみんな愚かで弱く、展開も先が見えすぎて、9.11後の社会状況への批判、という執筆意図はよくわかるけど、読み通すのが苦痛。小説には映画では描けない... もっと読む
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