レオ・ペルッツのおすすめランキング

プロフィール

1882年プラハ生まれ、ウィーンで活躍したユダヤ系作家。『第三の魔弾』(1915)、『ボリバル侯爵』(20)、『最後の審判の巨匠』(23)、『スウェーデンの騎士』(36)など、幻想的な歴史小説や冒険小説で全欧的な人気を博した。1938年、ナチス・ドイツのオーストリア併合によりパレスティナへ亡命。戦後の代表作に『夜毎に石の橋の下で』(53)がある。1957年没。

「2018年 『どこに転がっていくの、林檎ちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

レオ・ペルッツのおすすめランキングのアイテム一覧

レオ・ペルッツのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『アンチクリストの誕生 (ちくま文庫)』や『夜毎に石の橋の下で』や『スウェーデンの騎士』などレオ・ペルッツの全13作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

アンチクリストの誕生 (ちくま文庫)

166
3.68
レオ・ペルッツ 2017年10月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

オーストリア=ハンガリー帝国時代のチェコに生まれた作家 レオ・ペルッツの中短編集。 歴史的事実と奔放な空想を綯い交ぜにした、幻想的な作風だが、 登場... もっと読む

夜毎に石の橋の下で

165
4.14
レオ・ペルッツ 2012年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1589年、ルドルフ2世統治下。プラハのユダヤ人街を疫病が襲った。子どもばかりが命を落とすその災厄は、「『モアブの罪』(姦通罪)によるものだ」とお告げがあ... もっと読む

スウェーデンの騎士

92
4.13
レオ・ペルッツ 2015年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おんもしろいわあ。時代物なんだけど、作者の若々しい活力溢れる文章にワクワクが止まらない。この読みやすさは作者の読む側への敬意とともに、ものがたりを共有する... もっと読む

ボリバル侯爵

67
4.13
レオ・ペルッツ 2013年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ナポレオンのスペイン遠征に出兵した、あるドイツ将校による1813年冬の回顧録という形で物語は始まる。ラ・ビスバルの地における将校たちの陽気なドタバタ劇から... もっと読む

聖ペテロの雪

67
3.55
レオ・ペルッツ 2015年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公の経験が真実なのか、主人公が目を覚ました病院の人々が言うことが真実なのか…私には後者に思えます。 ビビッシェへの恋情を拗らせている姿は読みながら不... もっと読む

どこに転がっていくの、林檎ちゃん (ちくま文庫)

67
3.50
レオペルッツ 2018年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20世紀前半にウィーンで活躍したユダヤ系作家 レオ・ペルッツの長編小説。 第一次世界大戦とロシア革命の最中、 復讐の一念に取り憑かれた青年の遍歴。 ... もっと読む

第三の魔弾 (白水Uブックス)

63
3.70
レオ・ペルッツ 2015年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時は16世紀。 ラインの「暴れ伯爵」と渾名されるグルムバッハは、 聖職者の俗権への介入を厭い、 抵抗して、神聖ローマ帝国皇帝から追放処分を受け、 ... もっと読む

最後の審判の巨匠 (晶文社ミステリ)

48
3.47
レオ・ペルッツ 2005年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんだこりゃっ! 連鎖する自殺の謎を追う、というのが一応は本筋なんだけど、語り手は信用できなさすぎるし、ライバル役(?)はトンチンカンな推理で読者を振り... もっと読む

レオナルドのユダ (エディションq)

18
3.80

感想・レビュー

話は一四九八年三月のある日に始まる。ロンバルディア平原が驟雨に見舞われたこの日、ミラノ城にモーロことルドヴィーコ・マリア・スフォルツ公を訪れたのは、サンタ... もっと読む

世界幻想文学大系 第37巻 第三の魔弾

14
4.60

感想・レビュー

すごく面白かった! マジックリアリズムの要素やヘンテコエピソードたっぷり、なにより登場人物が魅力的! 主人公からして「義眼の大尉」とか「ラインの暴れ伯... もっと読む

第三の魔弾 (白水Uブックス)

1
4.00
レオ・ペルッツ 電子書籍 2015年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

史実のようなリアリティのあるストーリーは、不思議な文体と絡まって読むものを引きこむ魅力を持っている。 もっと読む
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